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2013年2月13日のブックマーク (4件)

  • 過去作を抹消する新人作家? : 404 Blog Not Found

    2013年02月13日07:30 カテゴリBlogosphere 過去作を抹消する新人作家? ご愁傷様です。 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地 このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 おめでとうございます、ではなくて。 なぜか。 葉真中顕(はまなかあき)が、罪山罰太郎のみならずその作品を「殺して」しまったから。 404 Blog Not Found:「は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! ところが電子書籍であれば、こんなことも可能なのです。 アマゾンは「ビッグブラザー」? 電子書籍を無断で遠隔削除 国際ニュース : AFPBB News 【7月19日 AFP】米インターネット通販大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が、電子書籍用端末

    過去作を抹消する新人作家? : 404 Blog Not Found
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/02/13
    一周まわって、わざと物議を醸しつつの、愛のある宣伝に見える。Dan氏のマッチョイズムの方こそ批判されるのも想定の上での。
  • 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地

    おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味アウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の

    新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地
  • 「良い本」には必ず間違ったことが書かれている - 長椅子と本棚2

    「良い」とは、どのようななのでしょうか。読んでいて面白い? 真実が書かれている? この問題に関する、興味深い試行錯誤を見かけたので引用してみます。 ここで指し示す文章とは、まともなに書かれている文章のことだ。いわゆる「悪書」は相手にしない。間違いを書いてある。それが悪書の定義であるかどうかはわか〔ら〕ないが、ひとまず悪書ではないとして成立しているの文章を指す。もっと限定するならば、「価値のあることが書かれているの文章」似た表現を使うならば「質をついていることが書かれているの文章」のことだ。 わたしは価値のあることが書かれている質をついているを出来るだけ読むよう心がけている。そういったはしばしば「古典」と呼ばれる。 文章、理解、読解力、リテラシー、そしてアニメファン - もっと最高の夢を【第二期】 上の記事は、同じ読むならちゃんと考えて書かれた文章を読もう、と

    「良い本」には必ず間違ったことが書かれている - 長椅子と本棚2
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/02/13
    いい文章。間違う可能性を犯しながら挑戦する人に、ネットは厳しい。ネット文章にはそういうバイアスが掛かる一方で、本を読むことで得られる考え方がいかに重要か。
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/02/13
    60代の社長が、どうして保守的な思考や常識を破り捨てることができたのか。面白い話。