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2014年11月18日のブックマーク (4件)

  • 【圧倒的肯定論】「自分が選んだ道で幸せそうに生きている姿を見せること」以上に説得力を持つものはない。ー 現実的な厳しさだけではない、理想の素晴らしさを語れる人間を目指そう。 - いばや通信

    大学四年生の女の子が「私は就活をちゃんとやっていなくて、周囲の友達や両親は『何も考えてないね』って私のことを言うんだけど、ほんとうに何も考えてなかったら普通に就活をしていると思う」と言っていて、共感の嵐が巻き起こった。 大学四年生の女の子が「私は就活をちゃんとやっていなくて、周囲の友達や両親は『何も考えてないね』って私のことを言うんだけど、ほんとうに何も考えてなかったら普通に就活をしていると思う」と言っていて、共感の嵐が巻き起こったのが昨夜のハイライトです。— 坂爪圭吾 12/3-7@東京&横浜 (@KeigoSakatsume) 2014, 11月 11 大学二年生の男の子が「自分がやりたいことを職業名で答えさせられてる時点で、何かこう『無理やり選ばされている』感があると思っていて、当に自分のやりたいことを言語化したら、今はまだ存在していない職業になる場合の方が多いと思う」と言っていて

    【圧倒的肯定論】「自分が選んだ道で幸せそうに生きている姿を見せること」以上に説得力を持つものはない。ー 現実的な厳しさだけではない、理想の素晴らしさを語れる人間を目指そう。 - いばや通信
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2014/11/18
    大切な人に「楽しく生きてほしい」という価値観は一般的にあるのに、自分が楽しく生きる(ことを許容する)のが美徳だという価値観が抜けている。その一因は労働観にあり、時にそれは他人にも苦難を強いる。
  • Inside Kinoppix - 著作権制度は何のためにあるのか?

    この記事はニコニ・コモンズおよびクリエイター奨励プログラムに関しての意見を述べるためのものではなく、著作権制度についての理解を深めるものです。ニコニ・コモンズに関する正式な見解は報道メディアの記事をご覧ください。(ニコニ・コモンズについて取材してくれるといいなあ) はじめに 日の著作権制度はおもしろい。 たとえば、日二次創作が市場として成り立っている不思議な国です。 同人誌研究に見出せるマンガ研究の可能性によれば、マンガの市場規模が4500億円(2007年)に対して同人誌の市場規模は553億円(2008年)と言われています。アマチュア作品がマンガが文化の重要な役割を担っているわけです。なぜ同人誌が販売できるのか、著作権制度はどうなっているのか、気になる人は多いのではないかと思います。 みなさんの頭の肥やしになると嬉しいです。 では、著作権制度の目的について学んでいきましょう。 用

  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

    寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News
  • ネット上の発言は「著作物」で良いのか? | おごちゃんの雑文

    最近ちょっと気になっていることがある。この考え自体はまだあやふやなんで、単なる問題提起の一種だと思ってくれると良いんだけど。 ネット上の発言は、基的に文字でなされる。あるいは音声とか動画とかになる。つまるところ、それらは「著作権法で言うところの著作物」となる。気になる人は著作権法を見てもらうと良いけれど、これは事実で間違いはない。 でも、最近、ちょっとそれは違うんじゃないかという気がしている。 なぜそう思うに至ったかと言えば、「著作物」という扱いにしてしまうと、あまりに仰々しいということ。 たとえば、私がtwitterで軽口を叩く。確かにこれは「著作物」ではあるけれど、内容は文脈依存だし、書いている内容もあまり意味がない。人が集っているところでの軽口と大差はない。つまり、「著作物」と呼ばれるものを生産していることは確かなのだけど、 軽々しく口にしている のと大差ない。これが言葉なら瞬時に