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2017年6月23日のブックマーク (4件)

  • RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】

    RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】 今年2月に発売されるやいなや、Amazon法学カテゴリでランキング1位になり、法律家のみならずあらゆるジャンルのクリエイターの間で大いに話題となった一冊のがある。 タイトルは『法のデザイン―創造性とイノベーションは法によって加速する』。法律家の立場からさまざまなジャンルのクリエイターをサポートしている水野祐弁護士による、初の単著だ。その後も版を重ね、6月時点で第四刷となっている。 『法のデザイン―創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社・2017) (画像はAmazonより) 法とは単に「自由を規制し、イノベーションを阻害する」だけのものではなく、むしろルールの作り方次第でイノベーションを加速するための潤滑油にもなるのだ

    RMT、ポケストップ勝手設置、ゲーム実況…って違法? 注目の法律家がネットで論争の話題を丁寧に回答してみた【『法のデザイン』水野祐氏インタビュー】
  • SNS投稿を「わざとズラす」、若者の深層心理

    最近の若者たちは、どうやら「皆で」「一斉に」「同時に」という行動が嫌いになってきており、周りの人たちと「ずれた行動」をとることが多くなってきているようです。 ……と書くと、集団意識の強い日人が欧米人化してきた、と思うかもしれませんが、今回の趣旨はそうではありません。 つねに自己主張をする人が多い欧米人のように変貌したのではなく、今の若者たちは、あくまで「日人的」に、「空気を読み」ながら、「ちょっとした個性」を「控えめ」に主張するようになってきた、ということのようです。 では、なぜ、今の若者たちは、「ずらす」ことを重視するようになってきているのでしょうか? 今回は若者研の現場研究員たちが、若者の「ずらし行動」について解説してくれます。 若者たちがあえて「タイミングをずらす」理由

    SNS投稿を「わざとズラす」、若者の深層心理
  • デレステのMVでTwitterに投稿できるGIFアニメを作る方法を君たちに教える - barzamkun

    どう?僕の三好紗南と池袋晶葉と輿水幸子と望月聖ちゃんとライラさんのユニット。めちゃめちゃバランス良くないですか? で、最近gifアニメに凝ってるんですけどgifアニメTwitterに投稿できるんですよね。 容量制限厳しいけど動画上げるのより再生する方の心のハードルが低いし(動画を視聴するのに比べてギガが減らないので)心に直接ブチ込めるのでなんかいいんじゃないかと思う。 で、僕だけが俺の考えたユニット最高~~~ってgifアニメ投稿して気持ちよくなるやつやってたら作り方教えろやって言われたので僕もいろいろ調べつついろんなところの情報を合体させた結果ここまで来たのでまあなんかその辺を噛み砕きながら説明します。 ダンドリとしては ①iphoneの画面をキャプチャーする ②キャプチャーした画面を録画する(やり直しが効きやすいため) ③gifアニメを作る です。 Androidは知らねえ。持ってないか

    デレステのMVでTwitterに投稿できるGIFアニメを作る方法を君たちに教える - barzamkun
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2017/06/23
    GIFアニメは汚いものがほとんど。256色制限だからこそGIF化する前に減色ソフトでパレットを最適化して美しいGIFに仕上げるのが職人魂だと思う。
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる