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ブックマーク / www.akinaihiroba.com (180)

  • 猫の絵まとめ - シン・春夏冬広場

    何やら無性にの絵が描きたくなった。彼らの世間に縛られない自由さ、奔放さが眩しく映った。僕の世の中に縛られたしがらみを彼らは容易く、奔放に無視する。そこには何もなく、ただ縛っているのは自分自身だという自嘲。ただ何もせずに眺めていた僕を意に返さず己を突き進み行動に移す生き様。愛らしさの中にまるでこちらを見透かしたかのような彼らを描けばそれらが手に入るのではないか。何か掴めるのではないかと一心不乱に描いている。 獲物を捕まえる仕草。が獲物を捕まえる時、尻尾をピンとたて、身体を縮める。身体のバネを生かして飛び掛からんとしている様子。 の歩く様。必ず4足が別々に地面に設置するように歩いているように見える。 太々しい顔。何か悟りを開いたかのようにこちらをじっと見つめている。あなたがを見つめる時、またもあなたを見つめているのだ。 あざとかわいい。彼らは自分がかわいいことを理解している。かわいい

    猫の絵まとめ - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/07/26
    画才がありますね😊あざと可愛いと太々しいねこに笑い、特徴掴んでるーと感心です。
  • 人は宝 - シン・春夏冬広場

    使い古された言葉だ。言われなくとも自明なことなんだろう。だがやはり人から聞いた言葉より、自分で実感したものを言葉にすることほど、重みを感じるものはない。だから、あえてこの使い古された僕の言葉を送ろう。 人は宝だ。 何ものにも変え難い僕だけの至宝。そしてきっとそれはあなたにとっての至宝でもある。人の数ではなく、全ての人が宝たり得る。磨いてないだけに違いない。無価値なものなどひとつたりとて、存在し得ない。いまそれを再び実感し、文字にしている。 僕はいまから10年ほど前に入社した。当時僕はかなり悩んでいた。配属された仕事が非常に嫌だったのだ。嫌悪以外の何ものでもなかった。いまならわかるが、仕事や職場が嫌だったのではなく、やり方や進め方が嫌だったのだと思う。そのことに気づいたのはずっと後になってからだ。当時は仕事を辞めたくて仕方がなかった。僕を会社に留めていたのは人だった。当時の仕事はアホみたいに

    人は宝 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/06/27
    昔から僕は人に恵まれて来た!こう言い切るところが👍
  • かじりとりがなかなかできなかったがうまくいった話 - シン・春夏冬広場

    お題「子育てで困ったことと解決方法」 このお題はぜひいろんな意見が欲しいところです。子どもは十人十色。1人として同じ解決策はないとは思うものの、参考になるものが多いと思うのも事実です。僕の息子は1歳10か月になりました。毎日せわしないが、楽しい日々を送っています。子供の成長に合わせていろんなことを投稿していきたいと思っていますが、ほかの人たちから事前に悩みや解決策が分かれば参考にできると考えました。ぜひとも活用したいことろです。 お題に対する回答として、いろんなものを考えました。今回紹介したいのはタイトルにあるように、「かじりとり」です。 「かじりとり」はできなきゃいけないのかって思ったりするのですが、お医者さんなどにできなきゃ知能の発達にまずいぜって言われたりするようです。その子のペースでゆっくりできりゃいいんじゃないのってのんびり考えていたんですが、お医者に言われたら焦っちゃいますよね

    かじりとりがなかなかできなかったがうまくいった話 - シン・春夏冬広場
  • 新入社員に送る言葉 - シン・春夏冬広場

    これから新入社員に向けて話を書きたいと思う。いまごろ僕は悩んでいたなとふと思い出して書いている。 僕はいま40近いので、すでに入社して10年以上経過している。僕はいまの会社を辞めずにずっと過ごしている。出世街道にいるか、ちょっと外れたところにいるのかは、よくわからない。あんまりそうした立身出世ということにいまは無頓着な状態なのであるし、必要以上に注目を集めたいとは考えていない。昔から注目されすぎるのが苦手なのだ。ほっとかれるくらいがちょうど良いのかもしれない。 さて題に戻そう。たしかに10年以上前のことなんだが、明確に覚えている。なぜなら、僕は会社をなんども辞めたいと思っていたし、当に日々苦痛だったからだ。なぜ辞めなかったのかと問われれば、辞める勇気と気力がなかったからとしか言えない。僕が入社したのはリーマンショックのときで、非常に就職に苦労した。その結果あの恐怖がまたあるのかと考えた

    新入社員に送る言葉 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/05/05
    現在4社めの私が思うのは、新しい会社に入るにはCV書いたり何度も面接したりと莫大なエネルギーを使ったけど、会社は実に多様で私はその経験はして良かったと思う。日系企業から外資に転職し私は超ハッピー😄
  • たまにある日常 - シン・春夏冬広場

    やばい。パッと目が覚める。時計を眺めるとまだ5時だった。近ごろこんな感じで、夜は遅くに酒をあおって就寝し、眠りが浅いのか直ぐに目が覚めてしまう。持病などはとくに持っていないのだが、恐怖に駆り立てらるかのように目が覚めてしまう。とくに誰かから急いで仕事をするようにとか、期待を込めた思いを伝えられたわけではないのだが、何かに駆り立てられるかのように焦ってしまう。最近リモートワークが無くなったというのに、たいして周りの人と話したりしていない。恐怖の正体は周りから何も期待されていないかのような、得体の知れない脅迫だった。 子供の朝の支度をすませ、いそいそと自分の準備をする。今日朝の会議は何時からだったかと携帯の予定をみる。珍しく何もなかった。毎朝のように敷き詰められていた会社の予定はなりを潜め、今日話さなければいけないことに思いを巡らせていた現実から、何もしなくて良いという非現実的な安堵へと変わる

    たまにある日常 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/04/29
  • 自分の人生と息子の人生 - シン・春夏冬広場

    シンプルに答えを出せる人に憧れる。仕事をしていても僕は考えすぎてハマることがある。なんだって実は簡単に説明することができる。自分の説明や、考えが複雑に見えるのは、無駄な贅肉がついているからで、考えが足りてない証拠なんだろう。僕は自分の身体だけではなく、考えにも無駄な贅肉がついていて、色んなところで失敗しているように思う。 自分の仕事や、専門は自分がその道で活躍できるように選んだ道だったように思う。今だって日々歯を噛み締めながら、なんとかうまく行くように日々研鑽している。しかし、そんなただ頑張り続けることに意味を見出せなくなっている。自分が何者かになりたくて、道を探しているが、僕はその道に当に立てているのか、そしてその道を進み続けることに疲れて来ている。誰しもが通る道なのか、それとも道は閉ざされているのか。日々手探りな状態で進んでいる。当に自分で選んだ道なのか。ずっと悩んでいる。アニメや

    自分の人生と息子の人生 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/03/20
  • お化けなんていないさ♪ - シン・春夏冬広場

    やあやあ久しぶり。 久しぶり過ぎて忘れちゃったみなさん。僕ですよ。月ノ下扉です。え?知らないって?初見の人は覚えて帰ってね。久しぶりの人は絡んでね。寂しがりの僕です。承認しなきゃお仕置きよなんて。バスに揺られて書いてます。 お化けってさ。謎ですよね。僕ってばすげ〜びびりだから、ホラーとか苦手なくせに、怖い話は好きなんです。でも動画はだめ。くるぞくるぞ〜ってなってきっとくるからもうだめ。トイレとか行けなくなるし、背後に誰かいる気がする。でもってさ〜どっかで読んだか知らないけど、髪が濡れてる状態で何回か振り返るとお化け出るって怖い話読んでもーパニック。ひざがくがくの子鹿。誰だよ考えたやつ。裏描きすぎだろ。 くっそビビリだからさ〜、考えたわけ。お化けってさ絶対いないよね。だってお化けがいたら大変よ。いま地球ができてから何年経ってるんだって話。50億年くらい経ってるわけ。1億と2000年前より長い

    お化けなんていないさ♪ - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/03/03
  • 働くのってつらくね - シン・春夏冬広場

    最初はさ、大人になることに憧れてたんだとおもう。収入を得て、色んなこと知って、色んなことできるんだって、大人ってかっこいいなって思ってた。 だけどいざ大人になってみると、なんもできない。いっつも金欠だし、嫌なことばっか。辛いことの方が多くて、自分が何のために働いているのか、何が楽しくて生きているのかわからなくなる。誰か偉い人の願いを叶えるために僕はいるんじゃない。自分の子供が困らない未来を作るために大人になったんだ。 大人は辛い。辛すぎて言葉に出来ない。楽しいことも確かにあるけど、はっきりいって割に合わない。組織が腐っていてもいいから、楽な仕事をしたい。辛いばっかで先が見えない。内も外も競争、競争で、誰を出し抜きたいんだと常々思う。必要ないんじゃないかって。必要以上の富を望んでいるだけなんじゃないかって。なんでこんなに争わなくちゃいけないんだろう。なんで誰かと争わなくちゃいけないんだろ。な

    働くのってつらくね - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/02/06
    競争しなくていい職場に転職っていうのは。でも採用面接で競争があるか。適正な職場環境で働けますように。数日有休とってゆっくりして下さい。
  • リモートワークってほんと大変新人の子も大変なんだろうな - シン・春夏冬広場

    こんにちは。 最近はとっても調子がいいっす。特に在宅をやめたのが僕にとっては非常に良かったみたい。やっぱり働き方ってひとそれぞれなんだなと強く感じる。ちょくちょく書いていたけど、僕にとっては在宅ワークってやっぱり合わないんすよね。人に同じ働き方を強要するつもりはないけど、できれば対面で話せたほうが調子がいい。 リモートワークっていうのは可能性を高めたと思ってる。距離の概念をなくしてくれた功績は大きいっすよね。会議室にもわざわざ出向かなくても参加できるし、わざわざいかなくてもいい会議っていくらでもあるよね。だからそのラジオのようにしていればいい会議にはわざわざ出向かなくてもいい。まぁそもそもそんな会議やんなくていいじゃんって気もするけど、時間を有意義に使えるようになった。海外の人や遠くに住む人との会議ができるのはとっても愉快。 だけどだけど、コミュニケーションの取り方ってひとそれぞれなんすよ

    リモートワークってほんと大変新人の子も大変なんだろうな - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2023/01/09
  • 父親は意識して努力しないとなれない - シン・春夏冬広場

    かなり期間が空いてしまった。子供ができると、自分の時間などなくなるぞと言われていたが、まったく舐めていた。確かに無理だわ。無理無理だわ。いや、実際には自分の時間をもとうとしたり、ブログを書いたり、絵を描くことはできる。はじめは確かにそうしたことを続けていて、子育てはこれまでの僕の生活の延長線上に捉えていた。うまくやろうとしたわけだ。 まぁはっきりいって上手くいかなかった。嫁さんはなんやかんやいって息子の世話をして、第一に息子、次に家、それから両親などなどあって最後に自分なわけだ。ひにひに弱っていく嫁を見て、流石にやばいと思った。いやはじめからやれよと思うんだが、父親というのはなんだかかなり立場が微妙だし、覚悟が足りてなかったりする。 言い訳を並べてるだけなんだが、嫁さんは息子を腹に宿してから1年かけて彼との生活を思い描いたり、何をしなければいけないかとか、計画を立てている。女性というのはい

    父親は意識して努力しないとなれない - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/12/14
  • 子供が作り出す優しい社会 - シン・春夏冬広場

    子供が産まれてから1年が過ぎた。嫁さんからしたらようやく1年生きてくれたかという思いらしいが、僕からしたらあっという間の出来事だった。それくらい男女間には子供と接している時間も、密度も異なっている。ただ、そのくらいときが経つとのほほんとした僕でも気付くことがちらほら出てきた。 僕はプロフィールの絵からは想像もつかないくらい、いかつい見た目だ。身体はでかいし、筋骨隆々。正直熊をプロフィール画像にした方がまだ想像できるだろう。つい最近までタバコをバンバン吹かしていたベビースモーカーでもあった。道をのしのし歩き、目つきも鋭い。およそ一般人の見た目ではない。そんなもんだから、女性の背後を歩けば、走りさられ、道ゆく人々は避けて通る。僕の気持ちはそんな危ないものではなく、いたって善良なのだが、人は見た目で9割がた評価してしまうので、やはり僕に話しかけたり、挨拶してくるような人はいないわけだ。 どういう

    子供が作り出す優しい社会 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/10/09
    息子君の一歳のお誕生日おめでとうございます!ブログでお誕生の様子を読んでから早一年ですか!息子君といっぱい遊んでください😊たまにブログでエピソード紹介を楽しみにしています😊
  • 夏休みの儀式ができない話 - シン・春夏冬広場

    連休前に楽しみがあった。それは宇都宮の夜の街をうろつき、定番の店から新しい店を酔いどれ酔いどれ練り歩き、あっちにふらふら、こっちにふらふら。べろべろになりながら飲み歩くのだ。これはとっても楽しい僕の連休前の楽しみだった。僕は切り替えがへたくそなので、何かイベントを発生しないとやすみという気分にならない。ヤスミニウムというホルモンがあれば、その第一発見者は僕になるに違いない。 連休前の儀式というと、ある程度仕事を早めに切り上げて、連休明けに何をやろうかということを自分にメールした後で、そろそろ帰ろうかなと気分を盛り上げる。どこに行くかを昼休みに考えて、そわそわそわそわ。定時になったら、いそいで荷物をまとめて車に乗り込む。まずは映画館に直行する。なんの映画を見るかは事前には調べない。気分に応じて、今日はこれを見ようとねらい打つ。ぽっぷこーんはもちろんキャラメルと塩バターのハーフだ。コーラはLサ

    夏休みの儀式ができない話 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/28
  • トマトジュースって控えめに言って神飲料じゃね? - シン・春夏冬広場

    ダイエットを始めてから調子がいい。体重が減って体が軽くなったというのもあるが、何より事のバランスが取れたのが非常に良い。事のバランス以上に、あの真っ赤なあいつが僕の調子をあげあげにしてくれたに違いなかった。 トマトだよ。 トマトジュースだよ。一昔前のトマトジュースって、なぜか塩味がついてたりちょっとからかったりして、なんでこんなスープみたいなやつ飲むんだろうってできそこないのミネストローネみたいなやつを飲んで思ったものだけど、最近は当にそんなことなくなった。まさしく生絞りだ。トマトをそのまま絞ってジュースにしただけ。 トマトってのはすごいやつで、あの赤い彗星ですらおそれおののくほどのあの赤さだ。赤い彗星が真っ青になっているように思えるくらい、燃えるような赤色だ。あの赤さの理由はリコピン【ぽこぺんでも、ひろぽんでもなくりこぺんって何書いてんだ。】にあるんだが、このリコピンはモビルスーツ

    トマトジュースって控えめに言って神飲料じゃね? - シン・春夏冬広場
  • 人は正しい情報を信じるのではなく信じたい情報を信じる - シン・春夏冬広場

    使い古された言葉かもしれない。 正しい情報とはなんだろうか。何をもってその情報が正しい情報だと判断しているだろうか。正しい情報というのはそもそも存在しているのだろうか。そんなことをよく考えている。正しい情報というのは存在する。しかし、そういった正しさを判断できる情報というのは、数学的な情報や計算の結果というものしか存在しない。計算の結果としての正しさ、原理的な根拠による正確さは理論が間違っていなければほとんどの場合、導かれた結果は正しい。 しかし、数学、物理にも解釈というものが存在する。計算の結果や現象の観測の結果、その結果が導く結論は何になるだろうかと想像する。この場合、仮定が存在したり、前提が発生している場合がある。解釈というのは思考から導かれた結果としてどういったことが考えられるか、何を証明することができたのかということを結論として導く。 解釈というのは、正しい情報ではない。偏見だ。

    人は正しい情報を信じるのではなく信じたい情報を信じる - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/24
  • 僕はリモートワークができない - シン・春夏冬広場

    正直に告白しよう。リモートワークのためのガジェットや、環境のブログを書いていながら、僕はリモートワークの才能がこれっぽっちもない。僕にはリモートワークという働き方が合わない。リモートワークを強制されたら、僕はおそらく沈没する。それだけは間違いない。リモートワークという働き方を否定するつもりはない。できる人はできるのだ。そのためリモートワークをしたいという人に対して、出社しなければならないのであるとは強要したくない。しかし、僕はリモートワークをするつもりは決してない。それだけは断言できる。前時代的とののしってもらって構わない。しかし、働き方の多様性という観点では、僕のような働き方は選択肢の1つであって、お互いに好きな働き方をチョイスすればいい。リモートワークという働き方が追加されたにすぎないのである。 在宅ワークを行うというのが、そもそも嫌だった。僕は切り替えが苦手な人間だ。休む、働くという

    僕はリモートワークができない - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/23
  • 自分を型にはめて評価されるのが嫌 - シン・春夏冬広場

    何かとつけて、あなたは○○な性格だからと僕の性格を全く理解していないのに、僕の性格や人物像を決めつけて評価してくる人がいる。こういった人に一度レッテルという名の評価【レッテルという言葉を久々に書いた。そういえば最近は使われなくなってきた。】を下されると、そこから抜け出すことができない。 こういった型にはめて評価されると、正直可能性を排除されているみたいで非常に腹立たしい。僕という人間の可能性や、新たに取り組んでいる頑張りを否定されているかのように感じてしまう。成長は肯定やほめる中でしかはぐくまれないというのが持論だ。これは山五十六の「言って聞かせて、やって見せ、ほめてやらねば人は育たじ。」という言葉からも、間違っていないと考えている。 あるいはこうしたカテゴリー分けのような評価は必要なのかもしれない。自分の持ち物を分類するかのように、人を分類しているわけだ。問題は一度しまわれた棚が更新さ

    自分を型にはめて評価されるのが嫌 - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/21
    ごもっとも。人は変わる、変わろうと努力して変わるもの。型にはめて評価する人は、私はスルーすることにしています😁
  • 生活のリズムが生まれると心地よい - シン・春夏冬広場

    これまで僕は非常に不規則な生活を送ってきた。そんな暮らしを続けてきたが、別に困るなんてことはなかった。困ることはなかったけれど、損はしてきていた。土日などは朝に起きられることはなく、昼過ぎにのそりと起き上がり、目が覚めるまでに時間がかかり昼過ぎに活動を開始する。そのころにはたいていの店は込み合い、その日にやりたかったことを大半あきらめなくてはならない状況だった。機会損失が著しい状態ではあったのだが、困るようなことは発生していなかったので放置していた。 子育てとダイエットの両方を始めてその状態は一変。子供は非常に早寝早起きで、昼までねこけるということは不可能になった。朝早くから活動を開始し、事をべさせ、ミルクをあげる。おむつを替えて、先に会社に向かうという生活を送り始めた。そんな生活を続けるうちに、僕も彼と同じように早寝早起きが常態化してきた。朝日を浴びるようになったため、さらに生活のリ

    生活のリズムが生まれると心地よい - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/20
    健康的なって生活が充実して生き生きしてるのが伝わってきました〜😊👍
  • 戦争を学ぶ 戦術と戦略の違いとは何か - シン・春夏冬広場

    戦術と戦略は異なる。そんなことよみゃわかる。確かにそうだ。では具体的に何がことなるか説明できるだろうか。僕はいまだにこの2つの違いを正確に説明することができずにいる。ほかの人でもこの2つの違いを正確に説明できる人は少ないのではないだろうか。僕らはよく企業の将来性戦略とか、なんちゃら戦術、作戦という言葉をよく耳にしている。2つには明確な違いがあることだろう。カンジニアリングで理解している人が多いことだろう。 戦略と戦術とは戦争の用語であるはずなので、その状態に照らし合わせて考えていきたい。戦争の目的は相手を打ち負かし、自国の利益の最大化であると考える。必ずしも戦争という手段をとる必要がない。自国の利益を最大化する方法であれば何でもよいし、そこに相手を打ち負かす必要もない。戦術は理解しやすい。戦術は作戦と同定義ととらえることができる。ある状況下に置かれたときに自分の軍用の損失を減らし、相手の状

    戦争を学ぶ 戦術と戦略の違いとは何か - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/19
  • ポン酢と考えると高いがドレッシングと考えると安いたっぷりたまねぎポン酢 - シン・春夏冬広場

    ダイエットを始めたのは過去に前述したとおり、僕は理論的なダイエットを行っている。理論的といってもエネルギーの収支を計算するだけだ。計算はだるかったりするが、一度理解してしまえば対して難しくない。 世の中ではタンパク質多めだの、脂肪多めだの糖質カットだのいろんな手法があるが、そんな小技系のダイエットはボクサーとかスポーツ選手のすでに絞り切った人がさらに絞るときに必要なものだ。僕のように、とっとと痩せたろうって【へけっ】人には小手先ダイエットではなく、エネルギー収支をきちんととることだけに専念することを進める。 あとは減量速度の問題だが、正直変なバランスの事をすると体調をくずしたりリバウンドする。月に体重の5%が減量の目安だ。バランスよくべ、しっかり摂取エネルギーを抑えるだけだ。いろんな材を幅広くべることが最も大切だ。30年続けられるように考えていかなければならない。それがいま僕に求め

    ポン酢と考えると高いがドレッシングと考えると安いたっぷりたまねぎポン酢 - シン・春夏冬広場
  • 【イラスト】キノコ下のおでん屋さん - シン・春夏冬広場

    立派なキノコをたくさん見つけた。息子と公園を散策しているときに見つけたものだ。この立派に開いた傘を見たとき、これって結構面白いよねってそう思った。小人の世界では、よくお菓子やキノコといったものが巨大に描かれており、そうした世界に面白さを覚えたものだ。何か絵が描けないものだろうかと思案した。 www.akinaihiroba.com 前回はトトロの絵をかいてみたのだが、これはこれで面白かった。バスを待つメイとトトロの構図をまねて描いたものだ。合成ではあるが、なかなかうまくいった。リアルの中にちょっとしたファンタジーというスパイスはなかなか面白く機能していたし、楽しめた。味を占めた僕はもう1つキノコを見たときに思い描いたイメージを実現したいと考えた。 下書きの線画を描いていく。この状態ですでにお気づきだろう。高架下ならぬ、キノコ下の屋台だ。初めに浮かんだイメージがこの構図だった。この構図で描

    【イラスト】キノコ下のおでん屋さん - シン・春夏冬広場
    Kajirin1
    Kajirin1 2022/08/09
    絵がいいです♪