先週末11月28日付で、「現下の厳しい雇用失業情勢を踏まえた労働者派遣契約の解除等に係る指導に当たっての労働者の雇用の安定の確保について」(職発第1 1 2 8 0 0 2 号)という通達が発出されています。 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/11/dl/h1128-6a.pdf そこでは、 >昨今の経済情勢による企業業績の悪化等に伴い雇用失業情勢は厳しさが増しており、特に、労働者派遣の役務の提供を受けている事業所においては、労働者派遣契約の期間満了に伴う契約の不更新や契約期間満了前の契約解除等により受け入れる派遣労働者の数を削減する動きも見られる。労働者派遣契約の契約期間満了に伴う契約の不更新や契約期間満了前の契約解除については、それ自体が労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(昭和60年法律第88号。以下「労働者派
「アルミホイルの光沢面に水をつけ、水道の蛇口を擦ると水垢がとれる」という技を知り、試してみたところ、頑固な水垢が簡単に落ちてピッカピカ!! もう感動しました。 今までの苦労は何だったのか・・。 もっと早く知っていれば、掃除がラクだったのに~! この技は、傷がつきにくいクロムメッキ限定とのことですが、あまりの感動にさっそく家中の蛇口を磨きました。 自分の知らない技が、世間にはたくさんあるんだろうな~。 皆さんが試してみて、本当にすごかった、良かった、我が家の定番になった、という家事の技がありましたら、ぜひ教えてください。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:50:16.69 ID:rpBThZXj0 といっても20代なんだが 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:52:11.87 ID:BvVU+UpJO 親は何の病気なの? >>3 頚椎損傷で首から下が不随 いわゆる全身不随ってやつ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:55:28.65 ID:kh9UeTtT0 リアル芋虫じゃん・・きもっ そこまでして生きたいのかね・・執念だなコワ >>11 手が動かないし死にたくても死ねないし 執念っていうより不可抗力だと思う 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 05:00:33.67 ID:kh9UeT
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
はてぶで、 >新聞記事を批判するならまず記事をちゃんと読むべき。記事にあるのは、「望ましいルールとはどんなものか」「なぜそれが必要なのか」とかを考える道徳っぽい学習だよ。裁判員になる頻度とか持ち出すのは筋違い というご批判をいただいたので、いささか正面から申しましょうか、と。 いや、何でもかんでも労働法教育に持って行くのはいささか我田引水の気があるということは重々承知の上です。しかし、問題の本質は、法教育って、 >「望ましいルールとはどんなものか」「なぜそれが必要なのか」とかを考える道徳っぽい学習 でいいの?というところにあるのではないでしょうか。 社会で生きていく上で、自分や他人の権利を守るために必要不可欠な最低限の法知識を身につけるという実践的な教育ではなくって。 労働法だけの話ではありません。利息制限法どころか、出資法の最高利率すら全く教えられずに、闇金の暴利を唯々諾々と払おうとして
先週は、結婚の約束をしているらしいカップルの男性が相手の親との初会食で学歴、収入について蔑まれ凹んだという増田の記事に同情が集まって、それに対し、結婚前提で相手の親に会うなら相手方のルールに則ってふるまうべきという激怒(激励?)記事が出てブクマを集め、それに対する賛否両論もいろいろ出て、結婚関連が大変に賑やかだった。 憲法24条に「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」とあるように、成人であれば別に親の承諾を得なくとも、役所に結婚届を出すだけで結婚はできる。 だから結婚しようと決めたら、二人揃って「私たち結婚することにしましたんで、よろしくお願いします」という挨拶をすれば、双方の親への礼儀としてはそれで済むはずだ。そう言われれば親のほうも、「そうか。じゃ、まあ頑張りなさい」と言わざるを得ない。いい大人が自分の意思で決めたことを、いくら親だからって理由で反対したり文句つけたってしょうがない。
先日友人宅のパーティで会ったドレスメーカーの人と話していたら、こんなことを言っていた。 「近頃、ウェディングドレスの貸衣装屋さんが大変なんですよ。でき婚が増えてるでしょ。サイズが合わないから直さないとならないんです、ウエストとか」 ほお‥‥。もちろん流行りのチュニック風など、妊婦の着られるドレスもあるにはある。だがそれだと、いかにもでき婚ですと言っているように見えて気になる。まだそれほどお腹の目立たないうちに、ウエストが絞られたお姫様ドレスをどうしても着たいという人は多いらしい。でもサイズはやっぱり合わないんですよね。 晩婚・少子化の蔭で増える、できちゃった結婚。そう言えば夫の親戚にも一人いる。 実は結婚したことは知らされてなくて、たまたまその親の家を訪ねた時に、突然生まれたばかりの赤ちゃん(お孫さん)の写真を見せられた。その場に親戚以外の人もいたので「いつ結婚したの?」とは親戚としては聞
■http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。-iGirl ■はてなブックマーク - 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl ■http://anond.hatelabo.jp/20080816045217 をみて、色々考えたんですが、年収200万円台で結婚することの大変さをちょっとコメントしてみようかと思いました。 年収200万円台だと、結婚は特に問題ないけど、子供を育てるということを考えると、やはり、なかなかに大変で厳しい(物価の高い首都圏では特に)。結構覚悟とたくわえが必要だと思います。 ちなみに、身内に、片方が年収200万円前半(これは女性のほう/ちなみに額は手取りじゃなくて額面です。2人ともボーナス込みの額なので、月額手取りは相当厳しいです)、片方が年収200万円後半(男性の
http://diamond.jp/series/nippon/10017/ 馬鹿芸人相手に鼻糞ほじりながら適当なこと言ってお茶を濁す連載企画とはいえ、あまりに手を抜き過ぎてる感があったので勝手に補足。 イベント性で少子化に歯止めをかけるフランスの取り組み 竹中 フランスの具体的な対策は、子供3人以上の家族には「大家族カード」を支給し、その家族に特典を与えたこと。国鉄運賃が割り引きされたり、公共施設の利用料を無料にしたんです。実際、これらの特典で割り引かれる金額はそう多くはないと思いますが、このシステムの持つ「イベント性」は重要でした。 たとえば、子供が3人いる家族で旅行をするとき、全員の旅行費用が半額になると、なんだか得したような気分になりませんか? そういう制度を利用した家族は、「子供がたくさんいるとなんだか楽しいことがあるな」というある種のゲーム性を感じたんだと思います。 http:
厚生労働省:ホームレスの実態に関する全国調査によると、平成20年度の男性ホームレスの数は14,707人、同年、女性ホームレスの数は531人。 (中略) あまりにも不自然な数ですよね。僕は一応男性として生れて、男性として育ってきた男性なのですが、これはちょっと社会の作りを疑ってしまうというか、こんな問題を取り上げないマスコミとか*1、その他もろもろを信用できなくなっちゃうよね。 男は生きづらい?日本のホームレス人口について - 教えてお星様 ホームレスに女性が少ないね、なんでだろう? という記事がありました。 そこでブクマでコメントしました。 むしろ、路上に出られず、悩みを抱え不本意ながら夫なりなんなりの側でギリギリ持ち堪えてる女性たちがいる/ホームレスにすらなれないと捉えるべき そしたら、id:welldefinedさんに id:Romance ホームレスを自分探しか何かと勘違いしてま
国民生活センター紛争解決委員会の紹介 国民生活センター紛争解決委員会は、重要消費者紛争(消費者と事業者との間で起こる紛争のうち、その解決が全国的に重要であるもの)について、和解の仲介や仲裁を行います。 各地の消費生活センター等や国民生活センターへ寄せられた相談のうち、助言やあっせん等の相談処理による解決が見込めなかったときなどに、国民生活センター紛争解決委員会へ和解の仲介や仲裁を申請することができます。 手続が始まると、当事者双方との話し合いを通じて、紛争解決を目指します。手続終了後、国民生活センター紛争解決委員会が必要と認めるときは、結果の概要を公表することがあります。 国民生活センター紛争解決委員会によるADRの概要 国民生活センター紛争解決委員会 委員・特別委員名簿[PDF形式](223KB) 問い合わせ窓口 独立行政法人国民生活センター紛争解決委員会事務局 〒108-8602 東京
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丸山真男をひっぱたきたい赤木智弘さんがもうすぐ本を出されるそうで、その目次がここに載っているのですが、 http://d.hatena.ne.jp/t-akagi/20070924 「第2章 私は主夫になりたい」の中の「個人の平等から、世帯の平等へ」という節題に、おやと思いました。もちろん(まだ出ていないので)中味は読んでいませんので、どういうことを書いているかは判りませんが、私が理解するかぎり、この「世帯の平等」こそが、1930年代からの「社会主義の時代」に確立し、1990年代に「企業主義の時代」が終わるまでの60年近くの間の日本社会の正義であったものなのです。 世帯の平等が最も崇高なものとして追求される社会においては、個人の平等は二次的な重要性しか持ち得ません。亭主が正社員としてそれなりの給料を貰っているのに、その女房に高い給料を払ってやる必要なんてないだろうという守旧派的オヤジ思想は
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