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2010年5月5日のブックマーク (3件)

  • 横浜市立図書館、プロサッカーチームとのコラボレーションイベントを開催

    横浜市立図書館が、地元のプロサッカーチーム「横浜F・マリノス」とのコラボレーションイベントを開催すると発表しています。2010年4月23日からは「子ども読書の日」のイベントとして読書スタンプマラソンを実施し、横浜F・マリノスの選手がおすすめするの紹介付きのしおりをプレゼントするとのことです。5月7日からは同館の中央図書館で、ユニフォームやスパイクなどを展示した「横浜F・マリノス展」を開催するとのことです。 企画事業のご案内(横浜市立図書館) http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/library/bunsche.html#CYUOU 「子ども読書の日」イベント http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/library/bunka/kodomodokusyo2010.pdf 横浜F・マリノス展『この街には、横浜F・マリノ

    横浜市立図書館、プロサッカーチームとのコラボレーションイベントを開催
  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評

    どうなるんだろう。 というわけで、ニーチェ「善悪の彼岸・道徳の系譜」の解説です。ニーチェは哲学や政治学をやるのなら必読だと思うのですが、いかんせん文学的な表現が多すぎて何を言っているのかよくわかないと投げ出す人もいるんじゃないですかね。というわけでニーチェの思想で一番使える「相対主義」にしぼって説明します。 通常の哲学とニーチェの哲学の違い 哲学は形而上学とも呼ばれています。メタフィジカルな学問だというのです。つまり物理的・現実的(フィジカル)なことにたいしてどのように人間が取り組むかという、現実(フィジカル)より上位(メタ)の構造・ルールについて研究するのです。たとえば、人間の肉体がどのような仕組みで動いているかというのはフィジカルな話ですが、人間はどのように生きているのか・どう生きるべきなのかというのは、メタフィジカルな話です。 さて、ニーチェがやっているのは通常のメタフィジカルな話で

    「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評
  • カーリルAPIコンテストに23件の応募! – カーリルのブログ

    カーリルAPIコンテスト、おかげさまで23件もの応募が集まりました。 ご応募ありがとうございました! ただいま説明などのとりまとめを進めておりますが、まずは応募作品のタイトルを発表します。 来る5月1日の図書館ダイアローグ Vol3とカーリルAPIコンテストの授賞式で詳細が一斉に発表されます。お楽しみに! 【一般部門】18作品 calil4amazon/矢後 敦 すぐカーリル/内山光晴 bookshelf/tochi Libron(リブロン)/石原淳也 図書館検索Beta/英吉 図書館で借りたいは貸し出し中?調べる検索/のらり ナビリブ/株式会社SOL 岩田明広 caliltter (カーリルッター)/高森 栄治 一語一絵(いちごいちえ)/柿島大貴(かきしま ひろたか) twitterbot かーりるん/wiroha Lilac/岩堀 草平(EG) CALITZ (カリッツ)/楠田寛人