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2011年2月19日のブックマーク (4件)

  • 「ず・ぼん」の全文公開休止 - Copy&Copyright Diary

    非再販扱いということでも話題になっている、ポット出版の「の現場―はどう生まれ、だれに読まれているか」を読んだ。 の現場―はどう生まれ、だれに読まれているか 作者: 永江朗出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2009/07/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 56回この商品を含むブログ (54件) を見る出版の現状についてわかりやすく書かれていて、興味深く読んだ。 だが、書で一番驚いたのは同書86頁の次の記述。 (2008年、『ず・ぼん』のバックナンバー無料公開は休止した)*1 『ず・ぼん』は図書館についての雑誌というか、不定期刊行物で、8号からは毎号買っているし、1度書かせてもらったこともある。 最近は指定管理の話題が多く、自分の興味とは少し違う方向を向いているように感じるが、それでも出るのが楽しみなだ。 そして、『ず・ぼん』はバックナンバーにつ

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  • ず・ぼん全文記事 | ポット出版

    ◎趣旨 『ず・ぼん——図書館とメディアの』のバックナンバーの記事を全文公開します。 公開しているのは、バックナンバーのうち 書き手(著作権者)に了解していただいたもの、です。 どうぞ、活用してください。 ◎検索方法のご説明 [目次から探す]『ず・ぼん』各号の目次から、読みたい記事を探すことができます。 [全文検索]検索ウインドウに調べたい単語を入力して、検索ボタンをクリックすることで、PDFを含む全文からの検索を行うことができます。 (AND検索、OR検索、NOT検索および、ワイルドカード検索、正規表現検索などができます。) ず・ぼんバックナンバーを検索する ◎ず・ぼんの特集と目次 ず・ぼん18|ず・ぼん17|ず・ぼん16|ず・ぼん15|ず・ぼん14|ず・ぼん13|ず・ぼん12|ず・ぼん11|ず・ぼん10|ず・ぼん9|ず・ぼん8|ず・ぼん7|ず・ぼん6|ず・ぼん5|ず・ぼん4|ず・ぼん3

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    MIchimura
    MIchimura 2011/02/19
    れれ、いつのまに。
  • Springer社、電子書籍約52,000件をGoogle eBookstoreで販売開始

    学術出版大手のSpringer社が、約52,000件の電子書籍を、Google社の電子書籍提供サービス“Google eBookstore”で販売すると発表しています。2006年以前に出版された書籍はスキャンした画像で、2006年以降のものはPDF形式で提供されるとのことです。また、Amazon社の電子書籍リーダー“Kindle”向けにEPUB形式で提供することも予定されているようです。 独Springerが自社電子書籍Google eBookstoreで提供開始、AmazonにはEPUBフォーマットで(hon.jp 2011/2/16付けの記事) http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=2132 ドイツの科学系出版社 Springer、Google eBookstore で電子書籍販売を開始(japan.internet

    Springer社、電子書籍約52,000件をGoogle eBookstoreで販売開始
  • asahi.com(朝日新聞社):議員の調査依頼内容、外務省に筒抜け 出向官僚が一覧表 - 社会

    1990年代末に外務省から国立国会図書館に出向していた職員が、国会議員から頼まれた調べ物のテーマをひそかに一覧表にまとめ、外務省に伝えていたことが、18日に公開された外交文書でわかった。国会議員がどんな問題に関心を持っているかを把握するためと見られる。  国会図書館は国会の付属機関。議員の調査活動を補助する部門は、不偏不党と秘密厳守が厳しく求められている。図書館側は「あってはならないことだ」(総務課)として、組織的関与の有無などの調査を外務省に求めた。  今回明らかになった文書は、98年1月7日付の「国会議員等からのレファレンス状況報告について」。「秘 無期限」の扱いになっていた。  表書きには「議員の関心事項を知る上で有益と考えられますので、参考までに供覧します」「取り扱いについては、十分御注意願います」と書かれており、外務省官房総務課から省内の関係部署に回覧された記録が残っている。