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ブックマーク / www.pot.co.jp (11)

  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

  • お部屋1981/図書館の中では見えないこと 10・国会図書館がカバーや箱を捨てている事情【追記ありあり】 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 1963/多摩図書館廃棄問題と「書影使用自由」の表示 1966/廃棄・里親探しの実情 1967/改めて地域資料を調べてみる 1968/除籍予定の大半は多摩の資料ではないのでは? 1969/図書館の中では見えないこと 1・図書館はコンビニである 1970/図書館の中では見えないこと 2・こんな図書館があったら 1971/【必読】多摩図書館廃棄についての正確な情報 1972/図書館の中では見えないこと 3・図書館はC級品 1973/図書館の中では見えないこと 4・図書館と税金 1974/情報を訂正するためのツール 1975/図書館の中では見えないこと 5・断裁の現在 1976/図書館の中

  • ず・ぼん全文記事 | ポット出版

    ◎趣旨 『ず・ぼん——図書館とメディアの』のバックナンバーの記事を全文公開します。 公開しているのは、バックナンバーのうち 書き手(著作権者)に了解していただいたもの、です。 どうぞ、活用してください。 ◎検索方法のご説明 [目次から探す]『ず・ぼん』各号の目次から、読みたい記事を探すことができます。 [全文検索]検索ウインドウに調べたい単語を入力して、検索ボタンをクリックすることで、PDFを含む全文からの検索を行うことができます。 (AND検索、OR検索、NOT検索および、ワイルドカード検索、正規表現検索などができます。) ず・ぼんバックナンバーを検索する ◎ず・ぼんの特集と目次 ず・ぼん18|ず・ぼん17|ず・ぼん16|ず・ぼん15|ず・ぼん14|ず・ぼん13|ず・ぼん12|ず・ぼん11|ず・ぼん10|ず・ぼん9|ず・ぼん8|ず・ぼん7|ず・ぼん6|ず・ぼん5|ず・ぼん4|ず・ぼん3

    ず・ぼん全文記事 | ポット出版
    MIchimura
    MIchimura 2011/02/19
    れれ、いつのまに。
  • ポット出版の電子書籍が全てiPadでも読めるようになりました | ポット出版

    ポット出版が電子書籍販売サイト「Voyager Store」で販売している電子書籍のうち、これまでiPadに対応していなかった19点をバージョンアップし、iPhone/iPad/PCの3つのデバイスで読んでいただけるようになりました。 iPadをお使いのお客様は、お手数ですがiPadアプリ「Voyager Books」の画面下にあるオンラインショップのボタンを押してVoyager Storeにアクセスし、ダウンロード・センターから該当のをダウンロードしてください。 既にご購入いただいている書籍は、無料でダウンロードできます。 今回バージョンアップしたのは以下の19点です。その他の電子書籍は、既にiPadに対応しています。 『の現場』 『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』 『日の公文書』 『ず・ぼん15 完全版』 『ず・ぼん15-1 ネット利用で評価される横芝光町立図書館の現場』 『

    MIchimura
    MIchimura 2011/01/15
    ず・ぼんiPad版きたあああ!あとで買う!
  • 2010.12.13 国立国会図書館全文テキスト化実証実験定例会02の資料 | ポット出版

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  • イベントレポート●『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション 柳与志夫×小林麻実「新しい公共空間としての図書館」@新宿・ジュンク堂書店 | ポット出版

    2010年4月15日(木)、ジュンク堂書店新宿店8階喫茶にて、『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)を開催しました。 4月とは思えないほど寒い中お越しいただいた約50名の皆さま、Twitterで#junku0415を追っていただいた皆さま、ありがとうございました! 元千代田図書館館長の柳与志夫さん 六木ライブラリー・ライブラリーアドバイザーの小林麻実さん トークセッションの様子は、Twitterによる実況も行ないました。 実況と、関連するつぶやきをはトゥギャッターを使ってまとめましたので、 そちらもご覧下さい。 ●トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)まとめ 【出演者】 柳与志夫(やなぎ・よしお) 国立国会図書館資料提供部電子資料課長。04年9月から07年3月まで千代田図書館長を務め、08年4

    イベントレポート●『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション 柳与志夫×小林麻実「新しい公共空間としての図書館」@新宿・ジュンク堂書店 | ポット出版
  • 参考・引用文献へのリンク | ポット出版

    レファレンスの際に、に記載された参考文献や引用文献から調査することがよくある。 そんなときに、それらがデータ化されていて、書誌から参考・引用文献の書誌・記事にリンクしていたら便利だろうなと思う。 学術文献の世界では、情報流通を円滑にするために設けられた科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)がある。 また論文情報に限っての話だが、NiiのCiniiには参考文献・非引用文献のリンクが用意されている。(実際にそれが収録されている文献は、かなり数が限られているような感じだが・・・) それに対し、例えばビジネス書などは巻末に参考文献一覧が載っていたり脚注で紹介されている場合も多いが、それらは書誌データに取り入れられてはいない。 全文デジタル化・全文検索になれば、そんなことはいいじゃないかという考え

  • ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子本で発売します | ポット出版

    ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基的に書籍版(紙の)と電子でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚いであるならあるほどより軽く

  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • 書影の書影としての利用OK運動、できないか | ポット出版

    きっかけは、twitterの岡くんのささやき。 確か、岡山あたりの図書館の研修の場で話題になったようだ。 図書館での書影利用許諾依頼を断る版元がいるようなつぶやきで、 僕は、いまどきそんなひどい版元がいるのか?って思った。 だって、 新聞や雑誌の書評に載っている書影の許諾ってほとんど依頼ないまま、だよ。 つまり、「自由に利用」してるってこと。 アマゾンがアフリエイトがらみで提供してる、いろんなブログでのアマゾン出自の書影に、 版元がクレームをつけたって話も聞かない。 それに比べて、図書館にだけ、許諾を求めたり、 求めてきたところで断ったりって実態があるなんて、。 そこで、ポットの次の新刊からは、カバーの折り返しのところに 「書影は自由に利用ください。写真・イラストだけの利用はご連絡ください」と 入れることにした。 でも実はこれも、社内のネオコンに実力行使+サボタージュにあった。 ほんとは

    MIchimura
    MIchimura 2009/10/22
    「理由を書くのもバカらしい」同意するけど、そういうことをひとつひとつ詰めていかないと、反対派とも協力者とも、議論することはできないよ。途中にもちょいちょいあやしげな情報がある。運動の趣旨には超賛成。
  • 救いたい! | ポット出版

    10/16(金)に第3回資料保存シンポジウム「資料保存を実践する―事例から学ぶ現場の知恵―」が江戸東京博物館で開催された。 NPO法人共同保存図書館・多摩 理事・事務局長の齊藤誠一さんによる事例報告「共同保存図書館の実現に向けて―多摩から提案する資料保存のしくみ」の中で、驚くべき話があったので、まずは急遽お知らせ。 その内容とは- 10/9(金)に、東京都立中央図書館から都内各自治体の図書館長宛にFAXが送信された。 実際に直接そのFAXに目を通してはいないので詳細は不明ながら、斎藤さんの話から内容をまとめると、概ねこんな感じであった。 ・多摩図書館が所蔵していた多摩地域資料約7万冊と雑誌など併せて、 計約8万冊を処分することにした。 ・引き取りたい館は、10/23(金)までに直接取りにくること。 通達から2週間ということは、図書館の稼働日で言えば約10日間。 引き取る側の負担で取りに行く

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