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2011年2月27日のブックマーク (10件)

  • 2011年2月25日(金):第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム関連Tweets

    (1)開会あいさつ 国立国会図書館長関西館長 中井万知子 (2)事業報告 国立国会図書館関西館図書館協力課 (3)基調講演 続きを読む

    2011年2月25日(金):第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム関連Tweets
  • その数320万!巨大電子書籍データベース『CiNii』ってなんだ?|ガジェット通信 GetNews

    電子書籍ストアのコンテンツ数は、『ebookjapan』で4万5千点、『ソフトバンクブックストア』で約10万点、『パピレス』で約17万点程度である。だが、日には約320万点という圧倒的なコンテンツ数を誇りながら、未だに広く知られていない電子書籍配信サイトがある。それが『CiNii(サィニィ)』である。 この『CiNii』であるが、来は、日で刊行された学術論文情報を検索の対象とする論文データベースサービスである。その検索対象は約1300万件にものぼるのだが、実はこの中でネット環境でアクセスできる論文が約320万点あるのだ。中には有料のものもあるが、その大半は無料でPDFファイルをダウンロードできる。学術論文なんて小難しいもの誰が読むんだ、という気もするが、最近は一般にも興味を引く読みやすい論文も増えており、かなりニッチな知的好奇心を満たしてくれるものがみつかるかもしれない。 実際

    その数320万!巨大電子書籍データベース『CiNii』ってなんだ?|ガジェット通信 GetNews
  • 知識情報・図書館学類の新入生がやるべきたった11のこと(2011年度版) - 知識情報学を学ぶ

    この記事は2011年度版です 2012年度版は知識情報・図書館学類の新入生がやるべきたった11のこと(2012年度版)」を書くので、質問を募集しています - 知識情報学を学ぶにアクセスしてください。 以下の内容は2011年度版です。内容が古いかもしれない。 2007年4月に知識情報・図書館学類の一期生として筑波大学に入学してから、まもなく4年が過ぎようとしています。すなわち知識情報・図書館学類の一期生は、まもなく卒業を迎えます。「図書館情報学の新入生がやっておくといろいろ助かるかもしれない11のこと」にしたがい、「知識情報・図書館学類の新入生がやるべきたった11のこと」を書きます。 はじめに 内容 「知識情報・図書館学類の新入生がやるべきたった11のこと」というタイトルの記事を書くにあたって、次の二つの選択肢がありました。 新入生が入学当初やるべきことを書く 新入生が在学中にやるべきことを

    知識情報・図書館学類の新入生がやるべきたった11のこと(2011年度版) - 知識情報学を学ぶ
  • 図書館で新刊本の貸し出し制限は妥当か

    和英 @kazmiyamoto 出版界にはもともと「お客様」という言葉がありません。とても珍しい業界です。出版会では「読者」と言います。それは必ずしもを買う人を意味しません。は普通の商品とは違う文化的な物だから、商品扱いすることに何か抵抗があったのでしょう。でも購入者=お客様という意識がなくなると…… 2011-01-06 04:46:44 ぼんじゅ〜る・ぼんそわ〜る @France_syoin 図書館で借りるはもともと購入予定にないがほとんどの現実。これはコップの中の半分の水理論(?)と同じだと思うけどな。QT @shiraishi_k 一年かけて500枚(×400字)の長編小説を書き、晴れて出版。定価1500円で初版部数は5000部(略) 2011-01-23 18:33:53

    図書館で新刊本の貸し出し制限は妥当か
  • 電子書籍でサービス充実 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国会図書館長が講演 電子書籍が普及する中、県民会館で26日、国立国会図書館の長尾真館長を招き、電子書籍図書館への導入に関するシンポジウムが開かれた。県内外の図書館や出版関係者ら約80人が熱心に聞き入っていた。 県立図書館の指定管理者も担う図書館流通センター(社・東京)が主催。数年前に導入した国会図書館では現在、所蔵図書950万冊中120〜130万冊が電子端末で閲覧できるという。東京・千代田区立図書館や堺市立図書館など数館でも導入されている。 長尾館長は「電子出版時代の国立国会図書館」と題し、「来館者だけでなく、全国の人に同等に提供にできることが理想」と講演。電子化でどこからでも閲覧できるという利用者視点の大切さを説いた。問題点としては〈1〉著作権者が不明な図書が多く、権利関係が障害になる〈2〉出版社と著作者の収入が減らない工夫が必要――といった点を挙げた。 印刷会社の担当者や大学講師ら

    MIchimura
    MIchimura 2011/02/27
    ”問題点としては〈1〉著作権者が不明な図書が多く、権利関係が障害になる〈2〉出版社と著作者の収入が減らない工夫が必要”
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 不登校中学生受け入れ 下諏訪の図書館に中間教室設置

    下諏訪町は来年度、不登校の中学生が通う中間教室「町スマイル教室」を町立図書館=写真=内に設ける。教員資格がある人が1対1で学習指導に当たり、同教室に行けば中学校の出席日数に含める。町は町議会3月定例会に提出する一般会計当初予算案に、人件費や教材費などとして計280万円余を盛った。 教員資格がある人や町の児童家庭子育て相談員らが、生徒の希望日に合わせてスマイル教室で学習指導し、相談に乗る。生徒は図書館を読んだり、近くの体育館で体を動かしたりできる。昨年の夏休み明けから試験的に導入し、3人が利用。多い生徒で1日2時間、週3日通っており、学習意欲が増しているという。それまでは岡谷市内の中間教室に、町内の中学生1人が通っていた。 町によると、把握している不登校生徒は中学生6人。小学生はいない。スマイル教室では小学生や近隣自治体の中学生も受け入れる。町教育こども課は「学校や保護者と連携して進

    MIchimura
    MIchimura 2011/02/27
    いちおう人件費はついてるのか。予算の面から見ても学校図書館全部に人を配置するよりは、まあ、一箇所でまとめたほうが扱いやすいかもね。ぐすん。
  • 新潮社の新刊単行本に、発売後半年間は図書館での貸し出しをしないようにというメッセージがついているという話。

    インクのついた紙の束は、はっきり言って、場所塞ぎである。印刷所で出荷日出荷予定時刻の数時間前から生産を開始されて、出来上がると同時にトラックにのせられた商品は、取次ぎの仕分け所に運ばれ、そこで、全国の書店に向けて、一店舗ずつのダンボール箱に詰められる。このダンボール箱が、再びトラックに載せられて配達される。 去年一年間に発行された新刊は、78501タイトルであり、一日に215タイトルである。去年の一月の時点で、全国の書店数は15500店ぐらいとされている。 単純に、発行部数が15500冊よりも少ないは、日全国の書店には確実に配られないし、都心や人口密集地の駅前店などの立地の良い店には重点配されるから、過去の販売実績を見て、その書店に向いていない商品は、最初から配されないという事もある。初版3000冊程度だと、有名店上位200店舗ぐらいと、発売前から購入予約を入れてくれている図書館

    新潮社の新刊単行本に、発売後半年間は図書館での貸し出しをしないようにというメッセージがついているという話。
    MIchimura
    MIchimura 2011/02/27
    ほぼ全面同意。図書館が一番のお得意様という著者は、いるはず。/ただ著者さんはいったいこのへんことが予想できないで話しているんだろうか。他にまだ思うところがあるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):京大入試中「答え教えて」ネット投稿 解答書き込みも - 社会

    京都大(京都市左京区)で25、26日に実施された入試の2次試験で、数学英語の試験問題の一部が、試験中にインターネット上の掲示板に投稿されていたことがわかった。受験生が携帯電話などから投稿した可能性もあると見て、大学が調査している。掲示板には、解答として書き込みも寄せられていた。  京大によると、インターネット上の「ヤフー知恵袋」に投稿され、解答を募る形で書き込まれていた。数学の試験は25日午後1時半〜同3時半に実施されたが、最も早いもので午後1時37分に問題を載せた上で、解答を教えるよう書き込みがされていた。その後、ほかの4問についても同様に問題の解答を求める投稿があったという。  英語は、26日午前9時半〜同11時半の試験で、開始15分以内に2回、問題について「次の文を英訳してください」と投稿があった。

    MIchimura
    MIchimura 2011/02/27
    試験中に携帯使っててなんでバレなかったんかなあ……
  • 中高生におすすめの本 100選 | ライフハックちゃんねる弐式

    http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298625960/ 1 : ロッチー(dion軍):11/02/25 18:26 ID:2d3/saSY0● 中高生向け図書100選 県教委が作製 県教委は「いわての中高生のためのおすすめ図書100選(いわ100)」を作製した。 初の試みで、中高生の読書活動の充実や読書離れの解消を図る狙い。今月末から県内全ての中高生に配る。 ▽人とのつながり・友情・愛を考える▽よのなか・社会を考える ▽この人の生き方から学ぶ▽岩手県の作家・舞台を読む―など8テーマを設け、 学識経験者や学校関係者からなる選書委員会(委員長・望月善次盛岡大学長)が中心となって100冊を選んだ。 生徒の意見を取り入れるため、中高生小グループ委員会も設けて意見を反映させた。 表紙絵は第22回読書感想画県コンクール最優秀賞の佐々木れいらさん(大船渡高

  • VIPPERな俺 : 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ 2011年版