2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
PDFファイルをA4用紙に出力したものを折り紙のように折っていくだけで、簡単にぽち袋や祝い袋、CD・DVDケース、文庫本カバーなどが作れるネットサービスが「A4折形」。さまざまな色合いをした和風っぽいデザインのぽち袋やカバーがあり、お正月シーズンに役立ちそうです。 A4折形 http://www.a4orikata.jp/ 「作品」をクリック。 A4用紙から作ることのできる作品は、祝い袋、ぽち袋、CD・DVD用ケース、文庫本カバーの4種類です。 文庫本カバーをチョイスするとこんな感じ。ページ上部に和柄っぽいカラフルなカバーの写真がずらっと並びます。 こちらはぽち袋「襲ぽち・紅紅葉(かさねぽち・くれないもみじ)」 各作品ページには寸法や所要時間の目安のほか、難易度も書いてあるので参考になります。 印刷用データはPDFファイルの他、XLSファイルもアリ。 名入れや表書きはなくていい、もしくは手
ウェブサイト“library labs”で、メールマガジン『カレントアウェアネス-E』を電子書籍フォーマットのEPUBに変換するツール(ブックマークレット)が公開されています。 その他にも同サイトの運営者は、最近、音声によってCiNiiを検索する“Cat Search”や、様々な検索支援機能を導入してCiNii Articlesを検索する“ANii”といったサービスも開発されているようです。 カレントアウェアネス-EをEPUBに変換して電子書籍で読む(library labs) http://library-labs.tumblr.com/post/37653059282/ca-epub 音声でCiNIi(論文・本・雑誌)を検索する(library labs) http://library-labs.tumblr.com/post/37564147114/cat-search ANii –
国立国会図書館関西館の開館10周年を記念して2012年10月に開催されていた展示「関西の図書館100年、関西館の10年」の展示図録が公開されました。 展示図録・高解像度版(PDF:11.7MB) http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/10years.pdf 展示図録・低解像度版(PDF:1.26MB) http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/10years_light.pdf 参考: E1343 – 記念展示会「関西の図書館100年,関西館の10年」を企画して http://current.ndl.go.jp/e1343 国立国会図書館関西館、10月に迎える開館10周年を記念して様々なイベントを開催 http://current.ndl.go.jp/node/21339
“図書館で電子書籍を借りる人はよく買う人でもある” 2012年11月15日,図書館向け電子書籍サービスを提供するOverDrive社および米国図書館協会(ALA)情報技術政策局(OITP)によって共同で実施された,図書館利用者と電子書籍に関する調査結果が公表された。 OverDrive社は,この結果について,過去の様々な調査結果(E1317参照)を支持するものであり,「図書館で借りる人はよく買う人でもある」ことや「人々が書籍を購入するか決める際に図書館は重要な役割を果たしている」ことが改めて確認されたと述べている。 調査は,2012年6月13日から7月31日にかけてウェブ上で行われた。同社のサービスを導入している米国の公共図書館のウェブサイトからアンケートフォームへ誘導するというかたちで,図書館の電子書籍利用者を対象とし,75,384人から回答を得ることができた。 調査内容は計18項目であ
震災の映像記録の活用に向けて―権利の壁と世論形成<報告> 2012年11月24日,東京大学本郷キャンパスで,公開フォーラム「震災の記録をどう活用するか―膨大な映像記録を中心に」が開催された。筆者を含め,約120名が参加した。 このフォーラムは,東日本大震災の記録の中でも主として映像を対象に,その収集・保存より活用に重点を置き,課題の共有や突破口を探るための議論を行うことが目的とされた。しばしば言われるように,活用に際して最大の課題となるのは“権利の壁”,すなわち映像の著作権や,写された人の肖像権およびプライバシーなどである。今回のフォーラムでは,この“権利の壁”を乗り越える方法のひとつとして“世論形成”が浮かび上がった。 冒頭の国立国会図書館の大滝則忠館長および国立公文書館の高山正也館長からの来賓挨拶に続いて,司会を務める東京大学教授・副学長の吉見俊哉氏からフォーラムの趣旨説明が行われた。
2012年12月10日、英国公認会計士協会(Chartered Institute of Public Finance and Accountancy:CIPFA)が、2011-2012年の公共図書館統計を発表しました。 英国では近年、政府の緊縮財政による公共図書館の閉鎖が問題となっていますが、この統計によると、この1年間で図書館(library service point)の数が201減少したということが分かりました。2010-2011年においては減少数は146で、減少率が上昇しています。(なお、library service pointについては、“any library, static or mobile, through which the public library authority provides or directly manages a service to the
2012年12月17日、日本ペンクラブとGoogleが、「Google図書館プロジェクト」に関する共同声明を発表しました。同プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意したというものです。今回の合意内容として次の事項などが挙げられています。 ・日本ペンクラブ所属の著作者もしくはその書籍の出版社から要請があった場合には、Googleは、Googleブックスの検索結果におけるスニペット表示を速やかに削除する。また、その書籍についてはスキャニング対象外とする。(Googleが以前より実施していた対応が確実に行われることを確認したもの。) ・日本ペンクラブとGoogleは、今後図書館プロジェクトについて法的手段をもって争わないことを約束する。 ・日本ペンクラブとGoogleは、現代日本文学等の翻訳事業を実施する。 日本ペンクラブ・Google 共同声明「日本ペンクラブとG
2012年12月19日付の『官報』号外第275号に、告示「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する件」が掲載されています。同日付けで改正・施行とされています。 『官報』号外第275号(2012年12月19日付) http://kanpou.npb.go.jp/20121219/20121219g00275/20121219g002750000f.html 参考: 日本図書館協会(JLA)、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案についての意見を公表 http://current.ndl.go.jp/node/21914 専門図書館協議会、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に対するパブリックコメントを公表 http://current.ndl.go.jp/node/21886 文部科学省、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に関するパブ
@nanaoimo12 忍者ごっこに夢中の5歳の弟に皿洗いを頼んだら、暫くしてから洗った皿を私に見せて「殿!忍法すすいだ瞬間キュキュっと落ちてるの術でござる!」と言って来たので「うむ、見事じゃ。そちに褒美を遣わす」と言って弟の頭を撫でると「有り難き幸せ…!(*´∀`*)」と赤面して忍者走りで去って行った TK @kerokeroponponp iPhone4Sを取りに行きました。 僕「ケースなしで裸で使います」 店員「落としたらガラスなので割れますよ」 僕「落とさないように気をつけます」 店員「落とすときは落とそうと思ってないですからね~、バンパーがお勧めです」 僕「それください」 店員「今ありません」 本物アドバイス
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