タグ

2021年10月31日のブックマーク (4件)

  • アニメ「あたしゃ川尻こだまだよ」主人公・こだま役とほか大体全部の役を悠木碧(コメントあり)

    「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」は、主人公・川尻こだまの怠惰な日常を描いた作品で、11月5日にはKADOKAWAより単行が発売される。アニメは2022年1月より「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」のタイトルでフジテレビ「EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!~」内で放送開始。悠木は「ズボラな生活が人生にポジティブに作用することなんてこれが最後かもしれないし、誠心誠意がんばります」とコメントを寄せた。 またアニメーション制作を務めるラパントラックが描き下ろした「あたしゃ新人・川尻こだまだよ」ビジュアルが公開されたほか、アニメ公式Twitter(@anime_kakeakami)では、悠木によるこだまのボイスを“こだまにフェスト”として初解禁された。抽選で50人に1430円分のAmazonギフト券を

    アニメ「あたしゃ川尻こだまだよ」主人公・こだま役とほか大体全部の役を悠木碧(コメントあり)
  • 実写化したら色んな意味でヤバそうなオススメ漫画6作品 - kansou

    漫画の実写化って基的に失敗か大失敗かの二択ですが、しかるべきキャスティングとしかるべき脚としかるべき演出が成立すれば漫画以上の爆発を起こすこともまれにあります。 ということで、最近読んでる漫画で「これ実写化したら0か100だろ」と思うやつを紹介します。 往生際の意味を知れ! 往生際の意味を知れ!(1) (ビッグコミックス) 作者:米代恭 小学館 Amazon 独身アラサー男の前に7年間ひたすら想い続けてきた元カノが突然現れて「精子くれ」と懇願され、その出産ドキュメンタリー映画を撮ることになる漫画。 一見ブッ飛んだエロ漫画かと思いきや「そうくる?」の連続で、徐々にスピードが加速していって気がついた時には目に見えねぇ速さまで到達してる。1話、1巻を読んだだけじゃ全貌がほとんど見えてこない気味の悪さがあるんですが、最新巻まで読むと最初の印象とは「まったく別の漫画」に変わる。いちご100%かと

    実写化したら色んな意味でヤバそうなオススメ漫画6作品 - kansou
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
    MIchimura
    MIchimura 2021/10/31
  • 「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン

    最近は、結婚式でも活躍中 ――あやまんJAPANといえば、テレビ披露していた「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー(以降、ぽいぽい)」のイメージが強いですが、現在は「DDD、どこでも誰でも大丈夫!」をモットーに様々な現場で活動されているそうですね。最近はどんな現場で「ぽいぽい」を披露していますか。 あやまん監督(以降、あやまん) コロナで当に営業が減ってしまって大変なんですが、青年会議所の皆さんには大変、お世話になっています。 ――全国にありますから、数も多いですよね。 あやまん 正直、太客です(笑)。全国に何百と団体がある上に、メンバーがあやまんJAPAN世代ドンピシャなんで。 しかも大阪、奈良、京都みたいなブロック大会というのがあって、大阪の人があやまんJAPANを呼んでくださった後に、「良かったから京都でもどう?」みたいに紹介してくださるのか、また別のブロックでもお声をかけていただく、み

    「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン