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2022年7月21日のブックマーク (2件)

  • 本当にうまいサバ寿司が青森県八戸にある | オモコロブロス!

    サバってうますぎる!!!! ライターの神田(こうだ)です。サバっておいしすぎませんか? 煮ても焼いてもおいしいサバですが、私が特に好きなのはサバ寿司です。 頭の中にサバ寿司を思い浮かべてみてください。 長方形で縞模様でひんやり冷たいサバ寿司、酢と青魚特有のしんとした香り、脂の乗ったサバの旨さとごはんの甘さが口内で炸裂して頬の内側がきゅ〜っと痛くなるあの感じ。 私はおいしいサバ寿司がべたいと常日頃思っているのですが、そんなとき、青森県八戸(はちのへ)にめちゃくちゃおいしいサバ寿司を出すビジネスホテルがあるとの情報を耳にしました。 https://hachinohe-torasaba.com それがここ「八戸ニューシティホテル」。なんでも、”虎鯖”という特別なブランドのサバがあるそう。 正直八戸のことをよく知らないし、青森県にあまりサバの印象がなかったのでかなり意外です。東北に行くのも初めて

    本当にうまいサバ寿司が青森県八戸にある | オモコロブロス!
  • 選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知

    いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんがべられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的

    選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知
    MIchimura
    MIchimura 2022/07/21
    さすが川上弘美さん