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ブックマーク / hochi.news (2)

  • 選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知

    いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんがべられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的

    選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知
    MIchimura
    MIchimura 2022/07/21
    さすが川上弘美さん
  • 不織布マスク10回は洗えます…アベノマスクよりベターとの声も… - スポーツ報知

    全国的なマスク不足の中、政府から全世帯に布マスク2枚が順次郵送され始めた。通称・アベノマスクは「何度も洗える」というメリットの一方、「効果が薄い」「洗うと縮む」などの声もある。いまや入手困難となっている市販の不織布マスクは1回きりで捨ててしまうしかないのか。手作りする人も増える中、マスク事情を追った。 感染者の多い東京・港区、世田谷区から届き始めたアベノマスクは、不織布のものより繊維の隙間が大きく、効力が薄いとの指摘も専門家から出ている。製紙会社で約30年、不織布の研究に携わり、技術士(繊維部門)の国家資格を持つ奥恭行氏(58)は「使い捨てマスクなので洗えば当然、初期性能は落ちますが、不織布マスクは洗濯して使い回せる」と話す。 洗濯のポイントは「優しく洗う」こと。奥氏は「不織布を破壊するような強い力でなければ、手洗い(毛糸のセーターのもみ洗い)できます。洗濯機は言語道断です」。三次元的に縫

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