れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) 森谷 明子 図書館司書が主人公の、公共図書館を舞台にしたミステリー。
ダヤンのたんじょうび (DAYAN’S COLLECTION BOOKS) 池田 あきこ わちふぃーるどの人気者、猫のダヤン。たんじょうびを知らないダヤンは自分のたんじょうびを探すことに・・。
文学界のお祭りが気になる人にオススメ 第143回芥川賞・直木賞の候補作を集めました。 半年に一度選考される芥川賞・直木賞は、注目度が高く、文学界のお祭りと言えるでしょう。今回の候補作は次の通りです。作者名をクリックすると、関連する本が見られます。この機会に、作家さんの他の作品も読んでみるのもいいですね。 気になる選考会は7月15日! [追記] 受賞作が発表されました。芥川賞は赤染晶子さんの「乙女の密告」(「新潮」6月号)、直木賞は中島京子さん(46)の「小さいおうち」(文芸春秋)に決まりました。 赤染晶子さん、中島京子さん、おめでとうございます! 【芥川賞】→芥川賞とは? 赤染晶子「乙女の密告」(新潮6月号)【受賞!】 鹿島田真希「その暁のぬるさ」(すばる4月号) 柴崎友香「ハルツームにわたしはいない」(新潮6月号) シリン・ネザマフィ「拍動」(文学界6月号) 広小路尚祈「うちに帰ろう」(
さよならドビュッシー 中山 七里 すごいの一言に尽きる作品です。 「このミステリーがすごい!」の大賞に選ばれ、デビューした中山七里さん。この人の表現力は圧巻です。 クラシックの演奏シーンは、音楽に詳しくなくても楽しめます!
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