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北米に関するParsleyのブックマーク (77)

  • ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    FTCのブロガー規制について、切込隊長のエントリにちょっと補足を入れてみる。補足というか蛇足かな。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/post-74a8.html アメリカで無断太鼓持ちブロガー規制が検討さる FTC to bloggers: Fess up or pay up http://news.cnet.com/8301-1023_3-10367464-93.html FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401148,00.htm もともとはスパムブログ含むゲリラ・バズマーケティング対策もあったと思うけど、公正取引の観点からブロガーの太鼓持ちにおいて受益の告示義務がつくというのは良い流れだと感じます。 とい

    ブログは広告ではない:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 「新聞の終焉」が見えてきた: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    印刷版の新聞がなくなり、ネット版だけになるのは時代の必然とも言えるが、 実際にそれはどう進むのか。 アメリカで、そうした移行のプロセスが見えてきた。 ●新聞と週刊誌の最終戦争? 朝日新聞と週刊新潮の戦いが緊迫している。週刊新潮が、朝日新聞阪神支局襲撃犯の犯人と称する人物の告白手記を載せたのに対し、朝日は、裏付けのない手記を載せたと批判し、訂正と謝罪を求めた。告白した人間が実行犯でないことを認めてしまい、週刊新潮は4月23日号でだまされたと謝罪したが、「だまされたですむことではない」と朝日は追及の手をゆるめていない。 朝日新聞と総合週刊誌は、ずっと奇妙な関係を続けてきた。 「朝日たたきは売れるコンテンツ」ということか、朝日批判記事がしばしば書かれ、当の朝日にもその記事を大見出しにした週刊誌広告がたびたび載った。広告の内容にやたらに介入するのは言論の自由の点からも問題で、気に入らない広告だから

  • 知られざる米国SCの時代史/速水健朗氏・連載(3)

    連載第3回では、前2回の国内最近事情から目を転じ、ショッピングセンターが生み出されることになった社会状況、その時代背景を描き出す。語られることの少ない、SCの時代史。まずは米国、20世紀の前半に話はさかのぼる。

    知られざる米国SCの時代史/速水健朗氏・連載(3)
  • クラウド革命でハードウェア復活? 不振のサン買収に動くIBMの成算|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

    瀧口範子(ジャーナリスト) 【第37回】 2009年03月26日 クラウド革命でハードウェア復活? 不振のサン買収に動くIBMの成算 ここ数年のサン・マイクロシステムズの凋落ぶりには、目を覆いたくなるものがあった。 1982年に創設された同社は、スタンフォード・ユニバーシティー・ネットワーク(SUN)の頭文字を社名にしたシリコンバレーの代表的存在。創業したのはスタンフォード大学とカリフォルニア大学バークレー校の卒業生4人、いずれもが天才的プログラマー、あるいはビジネスの先見の明に長けた若者だった。 同社はワークステーションからスタートしてサーバー技術に拡大し、プログラム言語Javaでインターネット黎明期をリードし、ITバブル期にはシスコシステムズやオラクルなどと並び勝ち組企業として注目を集めた。 ところが、インターネット・バブルが弾けると共に、サンの業績は坂道を転げ落ちた。バブル崩

  • 新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年3月8日更新 「The Online Experiments That Could Help Newspapers」 米カリフォルニア州の地方新聞社ベーカーズフィールド・カリフォルニアンは、新聞業界の異端児だ。多くの新聞社が廃業したり連邦破産法適用を申請したりする中、同社は事業を拡大し続けている。 その原動力は、同社が2005年に立ち上げたオンライン交流サイト「ベーコトピア・ドット・コム」だ。ベーコトピアは32万9000人近いベーカーズフィールド市民のうち、若者など、新聞を読まない層向けに特化したサービスを提供している。 ベー

    新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン
  • 「マックワールド」で感じた大企業時代の終わり(上)(ボクナリ) - goo ニュース

    「マックワールド」で感じた大企業時代の終わり(上) 2009年1月20日(火)21:10 最後の祭りならではの華やかさと寂しさ。今年のマックワールド(Macworld Conference & Expo)に初めて参加してそんなことを感じた。でも、それはただカリスマ経営者であるスティーブ・ジョブスアップルCEOが不在だからだとか、アップル(Apple)社そのものが参加するのが最後からということではなく、大企業によるマス・マーケティングの限界とそうした時代の変換点を肌で感じたからかもしれない。(ボクナリ 美谷広海) ■目立つ大企業の展示会離れ マックワールド2009の会場マックワールドは、アップル製品に関連する製品の展示会。新製品の発表が行われることが多く、ジョブス氏による基調講演もあり、アップルファンにとって最も重要なイベントになっている。そのイベントにジョブス氏が不在(健康問題だか

  • メディア・パブ: 逆転の発想,オンラインコンテンツで新聞“紙”を作る

    紙にこだわる人がいる。最近の新聞のコンテンツには不満だが,やっぱり紙でないと信用できないと。活気あるブログなどのオンラインコンテンツだけで新聞を作れば,飛びつく人もいるのかもしれない。 そこで,Joshua Karpという人が,以下のように“web to paper”の地方新聞紙The Printed Blog を発行することになった。特定の都市に関連するオンラインブログなどを集めて,紙に印刷して配る。 1月27日からシカゴ,サンフランシスコ,ニューヨークで,フリーペーパーとして駅の構内などに置くことになっている。毎日2回,発行の予定。広告はクラシファイドが中心になるようだが,広告料は15ドル~25ドル。 “paper to web”で始まった新聞社系ニュースサイトも,紙の焼き直しでは迫力に欠けるし,広告単価も低いので収益性も悪い。発想の逆転で,元気の良いブログ記事をかき集めて新聞紙を作れ

  • 米アダルト業界重鎮2人、4600億円の財政支援要請

  • メディア・パブ: 市民ジャーナリズムの危うさを露呈

    市民ジャーナリズムにはリスクが伴う。CNNが運用するiReport.comで1週間前に起きたトラブルは,伝統メディアによる市民ジャーナリズム取り込みの危うさを浮き彫りにした。 以下は,iReport.comのトップページである。 iReportはユーザー作成コンテンツ(UGC)の投稿サイトである。ロゴに“Unedited. Unfiltered. News.”と記されているように,投稿コンテンツが他人の手で編集されたり選別されることはない。iReportのトップページの“Take note!”でも,ユーザー任せのサイトであることを強調している。YouTubeと同じように,ユーザーが投稿した記事や写真,動画などはそのままiReportに掲載されていくのだ。 CNNのような伝統メディアも,ソーシャルメディア化を進めるために,ユーザーからの投稿コンテンツを積極的に取り込む仕掛けが必要になってきた

  • B5media、ブロガーの報酬体系を変更 : ブロガーの収入は減少 at ブログヘラルド

    10月 3日 at 8:30 pm by トード ダニエル・ヘデングレン - ブログネットワークのb5media(b5メディア)が、報酬体系を変更する。要するに、ブロガーの報酬が大幅に減るということだ。ネットワーク内のほとんどのブログの収益が減るだろう。この件を最初に報じたのはTechCrunch(テッククランチ)であり、b5メディアのCEO、ジェレミー・ライト氏のメモをエントリに掲載している: 上記の方式では(少数の例外を除き)新たに統計パッケージOminitureを使うため、あなたの報酬は下がります。相当下がるかたもおられるでしょう。しかしもちろん、報酬を下げることが新方式の目的ではありません。前の統計パッケージに欠陥があったためです。過去2年間、b5は、実際の額の2倍から3倍のトラフィックボーナスを払ってきました。それもやはりブロガーの責任ではありませんが、同時にまた、新方式は報酬を

  • 独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける本物の漢 | WIRED VISION

    独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける物の漢 2008年6月11日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ワタシが購読しているポッドキャストに Coverville というカバー曲専門ポッドキャストがあります。ワタシが Coverville を好きなのは、有名どころだけでなくウェブサイトで公開されているセミプロに属する人たちの音源までチョイスが幅広いというのがあります。 そうした音源をどのように見つけてくるのか、個人的にはそちらに興味があるのですが、最近 Coverville のウェブサイトを見ていて思うのは、iTunes Store へのリンクが増えたなということです。 iTS が米国最大の音楽小売店であることを考えれば不思議ではないのですが、最近ではメジャーに留まらずインディーズにも利用の広がりを特に感じま

  • 「ネットによるクラスター化」と「40代女」の実力 - Tech Mom from Silicon Valley

    「パラダイス鎖国」に、「ネットによるクラスター化」の話を書いた。簡単に言うと、「ネットがあれば、同じことに興味を持つ人が集まり、議論したり行動に移したりすることが、リアルだけの場合と比べて格段に簡単にできる」ということだ。環境問題、教育問題などといったマジメな運動はもちろん、例えば「ぬれ煎」の銚子電鉄の話が、2Chで語られるうちに、支持者が集って電車内の吊広告をまとめて買うという支援にまで成長した例のような、楽しい例もある。この種の「草の根活動」は、欧米の人はネットがなくても割りに抵抗なくやるのだが、シャイな日人には敷居が高かった。だから、「ネットによるクラスター化」現象は、欧米人よりも日人にとってインパクトが強いのではないかと思っている。 そんな楽しい話がまた一つ飛び込んできた。後輩の女性(アメリカ在住の日人)が、子供のころ好きだった「バスター(Buster)」というイギリスの

    「ネットによるクラスター化」と「40代女」の実力 - Tech Mom from Silicon Valley
    Parsley
    Parsley 2008/04/13
    "それまでマジメだったのに突然大型バイクを買って"『誰も寝てはならぬ』の中村ハンのエピソードっぽい。(といっても誰もわからないか)
  • ブログ経済は本物か?それとも錯覚か? at ブログヘラルド

    2月 8日 at 6:30 pm by ローレル ファンフォッセン - テリー・ヘルスの“ブログ経済は幻想”という記事の中に、市場と競争に関する、従来型のビジネスとブログに関する興味深い比較が検証されている。 ブログの中には財政面で成功しているように見受けられるブログもあるようだが、実際には、彼らは他人の血と汗と涙で生計を立てているのだ。彼らはサイドバーの広告スペースを売り、記事の編集スペースを売っている。料金は低く設定されており、広告主が大きな打撃を被ることはないが、その結果得られる取引や売上はゼロに等しい。それでも広告主は、いずれ自分達のブランド名が認知され、成功を収めることができるという妄想を抱き続けているのだ。 これらのブログは、トラフィックが増加すると、スペースの利用料金を上げるが、質を向上させる弾みになるわけではなく、また、ターゲットにしたトラフィックが広告主にメリットを上げる

  • サンノゼ市議会を揺るがす大事件

    ここ数ヶ月サンノゼ市議会に激震が走っている。その震源地は、とある商業地区を 「Little Saigon」 と名付けるか 「Saigon Business District」 と名付けるか、という論争。部外者の多くは「どっちでもいいじゃん?」と思う訳だが、これがもめにもめて、とある市議会議員が辞職を迫られるまでの事態となっているのであった。先週は、200人がこの議員の辞職を求めるデモまで起こった。 何がもめているかと言うと、どうも海外在留ベトナム人にとっては「Little Saigon」というのが大事な名前らしいんですね。 アメリカに住むベトナム人は150万人。うち10万人がサンノゼに住み、これは全米最大となる。 彼らは、現共産党政権に追われて海外に出ざるをえなかった人たちで、ベトナムの往時の首都Saigonはホーチミンシティという名前に変わってしまった。で、アメリカのみならず、世界中のベ

    サンノゼ市議会を揺るがす大事件
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    International CES2008 3日目は、米国の権利処理事情について取材した。米国で大きなシェアを持つレコーダ・ブランドが「TiVo」である。高度な番組情報サービスをベースとしたレコーダで、常時HDDが一杯になるまで、ユーザーの好みに合う番組を自動録画する。日のレコーダとは、考え方がかなり異なるレコーダである。 最初はアナログ放送波だけに対応していたが、最新のTiVo HD DVRやTivo Series3 HDではデジタル放送のハイビジョン映像の録画も可能となっている。 米国におけるデジタル放送のコンテンツ管理はEPNであるというのが日側の認識であるが、米国で取材する限り、実際にはほとんど使われていないというのが現実のようだ。というのも、EPNで暗号化されている放送は有料放送だけなので、そういうプレミアムコンテンツは基的にコピーなどしない、というのが米国では一般的な

  • メディア・パブ: 米新聞社の株価低迷,大晦日に休刊し記者を解雇する新聞も

    米新聞社の株価が低迷している。この3年間で,米新聞社の株価が平均で42%も低落した。その間,「S&P500種株価指数」は17%アップしているだけに,新聞業界の不振ぶりが際だつ。 状況はさらに悪化している。新聞の発行部数が急落したことあって,この1年間で株価は平均で26%も落っこちた。株価は企業の将来性を反映するはずだから,米新聞社の未来は明るくないのだろう。レイオフや売却も頻発していたが,ついに1週間前の大晦日には白旗を揚げる新聞社も現れた。Cincinnatiなどをカバーする地方紙The Postが,31日に発行する新聞を最後に,126年の歴史の幕を閉じることになった。 新聞紙を止める代わりに,オンライン版のKYPost.comを立ち上げた。だがKYPost.comのスタッフはわずか記者2人だけ。多くの記事は,フリーランサーや通信社,地方TV局から調達することになる。新聞紙The Pos

  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

    「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary
  • オンラインメディア、ニュースサイトの有料・無料化議論の行く末は | MediaSabor メディアサボール

    有料か無料か―。オンラインメディアの将来を占う重要な動きが今年米国であった。それまで有料でニュースを提供していた大手新聞社が無料化に踏み切る一方、逆に有料化に転換した雑誌も登場した。ネット上で紙媒体と同様に記事を公開する電子版が始まってからすでに10年以上が経過しているが、メディア業界ではいまだ試行錯誤の状態が続いている。 ▼過去記事も無料にしたニューヨークタイムズ 米国を代表する高級紙と呼ばれるニューヨーク・タイムズはこの9月、電子版の無料化に踏み切った。同社は2年前から有料コンテンツを会員向けに提供する「タイムズセレクト」をオンラインでスタートし、人気コラムなどを会員だけが見られるようにしていた。会費は月額7.95ドル、もしくは年額49.95ドル。22万人の会員を集め、年商は1000万ドルに達していたとされる。今後はこれらのコンテンツに対して課金を行わない。 同時に過去記事の検索・閲覧

  • ネットワーク・ブロガーのメリット at ブログヘラルド

    12月 17日 at 6:00 pm by デビッド ペラルティー - ブログ・ネットワークのフルタイム・ブロガーとして働き始めてから、2年と3ヶ月間が経過した。その中で私は、ブログ・ネットワークのために仕事をすることで得られるメリットが多数あることを実感してきた。 私は以前から、自分一人の力でフルタイム・レベルの稼ぎを得ることができるようなブロガーにはなれないことを理解していた。収益化やSEOが苦手であり、ブログを始めた当初は何の取り柄もなかった。しばらくして徐々に自分の能力が成長し、発達していくことになるのだが、いまだに当初の状態を思い出すと、自分が選んだ道が正しかったことを実感する。 時間 記事を書く以外の作業に対して、どれぐらいの時間を費やしているのかを理解しているブロガーは少ない。マーケティング、ホスティング、ソフトウェア、SEO、編集、リサーチ、ネットワーク作り、宣伝、そしてそ

  • ブロガー=負け犬? at ブログヘラルド