Neural Network Design by Martin T. Hagan, Howard B. Demuth, Mark H. Beale, Orlando De Jes s
なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。
[Phoronix] Making A Code Compiler Energy-Aware LLVMで、電力効率を最適化するコードを生成するコンパイルオプションの可否について議論されているようだ。 コードの最適化というのは、単に実行速度の最適化だけではない。、コードサイズや最適化もある。デバッグモードでのコンパイルも、デバッグに対する最適化と言える。その様々な目的に特化した最適化に、電力効率を加えようという提案だ。 電力効率最適化のコンパイルオプションを加えようという提案は、3年前に出されたが、当時は却下されている。 Bug 6210 – -O3, -Os, -Oe: optimize for running time, binary size, or energy というのも、ほとんどの場合、電力効率が最大になるコードは、実行速度が最短となるコードである。処理を速く終えることができれば
はじめに こんにちは、Go界の山本礼三郎です。タイトルのとおり、昨日Go Conference 2013 springを開催しました。 Go Conference 2013 spring - connpass 正直ネタドリブンで始まったイベントではありますが、1.0リリース前の印象を拭いきれていない現状をなんとか打破したいと思い、僕が聞いてみたいプレゼンターにお話してもらいました。グローバルで見ても非常に密度の濃いイベントになったと思います。特に鵜飼さんとDerekのプレゼンは、美辞麗句だけでない、本当のGoの姿を表現したものだったのではないでしょうか。 また半年後くらいに開催したいと思っていますので、次回も楽しいイベントにしましょう! Go conference 2013 spring opening from Yoshifumi YAMAGUCHI 御礼 会場を提供してくださったオラク
ベースとなる文章を入力するとプログラミング言語を自動生成します。エスケープ処理とか特にしてないので簡単にぶっ壊れたりするかもしれません ベースとなる文章 シンタックス 1
「C言語とC++がわかる本」というムック(2013年4月2日発売)の作業で、Windows 8/RTで動く「Windowsストア アプリ」をC++で作った。元記事はVisual BasicとC#(シーシャープ)で作っていたので、それをC++で書き直すというわけだ。 これが想像をはるかに超えて難しく、土日に働き続けるのはもちろんのこと、1日の睡眠時間を2時間に削ったりして長時間取り組んでも、思うように進まなかった。印刷会社にデータを渡す日は近付くしプログラムは動かないしで、10年に1度クラスの大ピンチ。冷や汗をかき、涙目になりながら書き続けて何とか間に合わせたのだが、どこが最大の難所だったかというと、「順次処理を書いたつもりなのに順次処理してくれない」という、常識破りの大変化があったことだと思う。 手続き型のプログラミング言語でプログラムを書く場合、プログラマが と記述したら、コンピュータは
Webアプリのリハビリ ということで、Official Blog: A second spring of cleaningで告知された、Google Reader閉鎖に備え、俺専用RSSリーダーをRuby on Railsで軽めに作ってみた。 read.aho.mu 目的としてはRuby + Railsの学習と、サーバーサイドのリハビリのつもりだったのだけど、簡単すぎて実作業1日分くらいで終わってしまった..(´・ω・`) 自分で登録したフィードを、自分でなんとなく流し読みして、良いと思った記事に♡を付けられるだけなのですが、それがついでにオープンになっているだけ。 色々もにょもにょ 触ってみた箇所について所感など。 前からScalaなりNodeなりでHello Worldまでは試してましたが、素直にRailsをデプロイして動くところまで手を入れたのは初。 無料で使えるアドオンを幾つか入れ
C++11の乱数ジェネレーターは、自前で実装できる。要件さえ満たしていればいいのだ。 一様乱数ジェネレーター(Uniform random number generator)は、ディストリビューションで使う最低限の要求であり、これさえ満たしていれば、ディストリビューションで使える。より広いエンジンの要求は、初期化方法とかのディストリビューションからの利用には必要ない要件を定義している。 ジェネレーターに必要な要件は以下の通り Gをジェネレーターの型、gをGの値とする。TをGのresult_typeの型とする。 式G::result_typeの結果はT、Tは符号なし整数型(コンパイル時) g()はG::min()とG::max()の間の値を返す(償却定数時間) G::min()はGのoperator()が返す最低値(コンパイル時) G::max()はGのoperator()が返す最大値(コン
プログラマーたちは、使用するプログラミング言語と驚くほど密接な関係を持っています。プログラミング言語はあなたをイライラさせ、また教え導いてくれます。あなたはそのうちにプログラミング言語の内部構造や、ちょっとした変な癖を学ぶことになるでしょう。それはあなたの頭のなかにも入り込み、考え方をも変えるでしょう。 正しいプログラミング言語を選べば、新しくて美しい何かを一緒に作り上げることができます。間違った選択をすれば、もちろん面倒なことになります。 言い換えれば、プログラミング言語を選ぶことは、恋人を選ぶことによく似ているのです… (注: 私はストレートの男性です。それ以外の方は、自分の興味に合わせて自由に脳内変換してください) PHP は、あなたが高校時代のある夏、不器用ながらも付き合った初めての彼女です。もっと真剣な関係を築こうとしてはいけません。この子は複雑な問題を抱えています。 Perl
「仕様変更」という言葉はプログラム書く人じゃないと、そのイメージが掴めないと思う。イメージが掴めない人に対してそれを説明するとしたら何がいいだろう? と思った。 とりあえず、料理に例えたらいいのではないかと思ったので、それに例えて考えてみる。 仕様とはレシピのことであり、最終的には具体的に「食べることができる美味しい料理」すなわち「うまく動くプログラム」を作ることを目的としている。 仕様というのは、最初は「イタリア料理」「日本料理」「中華料理」程度しか示されない。当然この時点では方針程度しか考えることができない。食材を買うこともできない。せいぜい使う調味料を揃えるぐらいしかできない。 もう少し進むと、料理名まで具体化される。スパゲティを作りましょうとか、ピザを作りましょうとかだ。とりあえずここまできたら小麦粉を買おうとかまではできるかもしれない。でも実際に作りはじめることはできない。 さら
江川紹子氏の疑問に高木浩光氏が回答していたのでまとめました。 【参考】 『江川紹子さんにC#とは何かを解説する人々』 http://togetter.com/li/458426 続きを読む
« zen-coding for vim を pure vimscript だけで書いてみた。 | Main | Github Notification API が出たので通知を Growl するの書いた。 » 手軽に使える forward http proxy : stone, Tinyproxy - 酒日記 はてな支店 直接グローバルに繋がる経路をもたないホストから http アクセスしたいので http proxy を使いたい。Squidは定番ですが、もう少し手軽なのはなにかないかと思っていたところ twitter で教えていただきました。 http://d.hatena.ne.jp/sfujiwara/20121023/1350990163 本題からそれますが、go言語で小さいプロキシを使う場合に僕がお勧めしたいのが goproxy です。 elazarl/goproxy - Gi
第21回IOCCCで銀賞を頂きました。とても光栄です。 http://www.ioccc.org/2012/whowon.html 自分で書いたコードですが、もう既に理解できなくなってく来ているので早うちに解説を残しておきます。 作品のテーマは最も難解な部類に入るファイルフォーマットであるPDFと、あえて難解に書いたC言語のコラボレーションです。 このプログラムはテキスト文字列を入力として受け取り、難読化したPDFファイルを出力します。 この難読化手法は、有名な推理小説「踊る人形」に登場する単一換字式暗号です。 たとえば、 % gcc -o hamano hamano.c % echo 'Hello World!' | ./hamano > hello.pdf と実行すると以下の様なPDFを出力します。 このPDFファイルは、Adobe Acrobat Readerやevince, Xpd
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は、以前に比べてPythonを触る人が増えてきたような印象ですが、それでもやれeasy_installだ、やれvirtualenvだと言われても、どうやって設定したらよくわからない、という発言をちらほら見かけています。 でもぶっちゃけ超簡単なので、とりあえず初めてPythonの環境設定する人はこれをコピペで動かして下さい。 (2017.01.26追記) 注意:この記事はもう古いので、Python2をいまから使い始めるなんていう奇特な人以外は次の記事を読んで下さい。 ymotongpoo.hatenablog.com 要点 はまりどころは多分次のどれかだと思う Pythonのバージョンをどれ使っていいかわからない 「easy_installを使え」と言われるがeasy_installというパッケージが見つからない virtualenvの入れ
Rubyのデフォルト引数では、他の引数に依存した式を書ける。地味に便利。 [1] pry(main)> def foo(a, b = a * 2) [1] pry(main)* puts b [1] pry(main)* end => nil [2] pry(main)> foo(3) 6 => nil 再帰もかける。デフォルト引数で再帰させてフィボナってみる [3] pry(main)> def fib(n,r = (n <=1 ? n : fib(n-2) + fib(n-1))) [3] pry(main)* r [3] pry(main)* end => nil [4] pry(main)> 11.times do |n| puts "fib(#{n}) => #{fib(n)}" end fib(0) => 0 fib(1) => 1 fib(2) => 1 fib(3) =>
不動産屋のミガロ(旧プロパティエージェント)、株クラ相関図によく載る人にデマを流されたとわざわざ情報開示請求まで匂わせる
音の鳴るエディタが便利だけど使うと Vim が死ぬほど重くなる。適当に軽量化した。 ~/bin/vim-key-sound.rb #!/usr/bin/env ruby open("#{ENV["HOME"]}/vim_audio_list",'a'){|x| x.puts ARGV[0]} 実際に音鳴らすやつ #!/usr/bin/env ruby require "coreaudio" require 'kconv' class SinWaveSounder LONG = 44000 scale = 2.0 ** (1 / 12.0) FREQUENCIES = 28.times.map do |i| 220 * (scale ** i) end def initialize dev = CoreAudio.default_output_device @buf = dev.output
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