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2009年12月24日のブックマーク (7件)

  • 南京陥落の日に南京映画をみた:イザ!

    ■13日、世田谷区の区民会館ホールで、南京・史実を守る映画祭というのが催されていて、ちょうど時間もあったので、観にいった。1937年12月13日というのが、旧日軍が南京市を陥落させた日、つまりいわゆる「南京メモリアルデー」である。 というわけで今回のエントリーは南京映画歴史観についてである。 ■南京映画を観て考えた 自虐史観は日人的美意識? ■映画映画の間に一水会最高顧問の鈴木邦夫(男?ちらしには夫という字で書かれていたけど)氏と「引き裂かれた記憶」を撮影した武田倫和監督をゲストにまねいたシンポジウムが行われた。 ■へぇ~、右翼と左翼の討論があるのか、とシンポジウムに一番興味をひかれていったのだが、鈴木氏は普通の右翼ではなくて「進歩的右翼」(主催者いわく)だったので、期待したほどにはがちんこ対決というふうにならなかった。残念。右翼も左翼も表現の自由は認めなきゃいけないね、映画を見る

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    「私自身は、南京事件は幻だったというつもりはまったくない。虐殺はあっただろうと思っている」。冷静で中立な視点を忘れずに頑張ってください。
  • 偽装献金:首相の元政策秘書を略式起訴 罰金30万円 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)を巡る偽装献金問題で東京地検特捜部は24日、会計責任者だった芳賀大輔・元政策秘書を政治資金規正法違反(重大な過失)で略式起訴した。東京簡裁は同日、罰金30万円、公民権停止3年の略式命令を出した。芳賀元政策秘書は現在、首相の私設秘書を務めている。 友政懇の政治資金収支報告書への虚偽記載は会計事務担当だった元公設第1秘書が行っていたとされ、芳賀元政策秘書は会計実務にほとんど関与していなかった。しかし特捜部は、芳賀元政策秘書は収支報告書のチェックなど会計責任者としての責務を怠り、虚偽記載を招いた「重大な過失」があったと判断した模様だ。元公設第1秘書について特捜部は同日午後に同法違反(虚偽記載)で在宅起訴する方針。 これまでの調べでは、友政懇の収支報告書には、死亡したり献金していない寄付者名を記載するなどして、08年までの5年間で総額3億数千

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    「東京簡裁は同日、罰金30万円、公民権停止3年の略式命令を出した」。金丸信の20万円を5割増という悪質さです!
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    自民党京都府連「来年2月に開く政治資金パーティーのパーティー券を、3万円から1万円に値下げ」党所属の地方議員「「ノルマは1人30万円」。以前と同額で「3倍売らないといけない。1万円でも高い」」
  • ライアーソフト第27弾「どすこい!女雪相撲」

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    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    「女子相撲が「女雪相撲」としてすっかり定着した現代・日本」「大輪女子大学は処女以外の入部を認めない」。
  • 【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 全体主義が鎌首をもたげている - MSN産経ニュース

    ≪小沢氏の異常な民主主義観≫ 民主党政権は「3K」すなわち「基地」「経済」「虚偽献金」の3つの問題を抱えて立ち往生しているといわれるが、これに「皇室への不敬、不埒(ふらち)、不遜(ふそん)」という4番目の「K」が出来(しゅったい)した。 最初の3つと皇室にかかわる問題を並べるのは畏(おそ)れ多いことではあるが、この「4K」は、いずれも小沢一郎幹事長の目的なき権力志向および浅薄な民主主義(憲法)観、鳩山由紀夫首相の指導者としての資質の欠如、民主党所属議員の不甲斐(ふがい)なさがもたらした問題であり、相互に連関している。 幹事長の“命令”に官邸が右往左往し、結果的にルールを逸脱したかたちで天皇陛下にご負担をおかけした問題については既に多くから指摘されているのでここでは措(お)くが、見過ごせないのは記者会見で同氏がまくしたてた異常な民主主義観、憲法観である。 14日の記者会見で、小沢氏はいささか

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    国旗国歌や社会への奉仕が強制されることのない自由(リベラル)な世界が一番ですね。/以上、3K新聞がお伝えいたしました。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「普通の家族に戻る。それだけで2年もかかった」ウクライナ避難民のダンサーが語る「祖国が戦場になる」ということ

    47NEWS(よんななニュース)
    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    「「在日特権を許さない市民の会」(在特会)。学校前の公園を体育の授業などで利用していることを「不法占拠」だと主張。在特会側も同日までに校長らを都市公園法違反容疑で府警に告発した」和解に逃げ込む狙いか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「南京で大虐殺」認定 規模は今後の課題 日中共同研究 - 社会

    日中両政府が進めてきた有識者による初の日中歴史共同研究の報告書の内容が明らかになった。1937年の南京大虐殺は「大規模な虐殺行為」との認識では一致したが、犠牲者数は今後の研究課題とした。一方、日の途上国援助(ODA)が中国の発展に貢献したと評価。共同研究の日中両座長は「相互理解を促進する第一歩」と位置づけている。  報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の2部構成で、同じテーマに関する日中双方の論文を収録している。  近現代史の「総論」によると、日中全面戦争の発端となった37年の盧溝橋事件について、日側は事件の「偶然性」を、中国側は事件発生の「必然性と計画性」を重視。毒ガス兵器の使用や市民への無差別爆撃など、日軍の中国での侵略の傷跡が今も残っているとの考えで一致した。  南京大虐殺については「大規模な虐殺行為であることを認めこれを討論した」と明記。ただ、規模、原因、背景などについては

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/12/24
    規模というか被害者人数の特定なんて定義(視点)次第でどうにもなるから、まず無理でしょ。映画『南京の真実』の賛同者の櫻井よしこタン(1万人説)と東中野大先生(ゼロ)がどう折り合い付けるかみたいなもんで。