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2010年5月25日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):辺野古移設拒否、知事と一致 社民・福島氏が沖縄訪問 - 政治

    会談後、握手を交わす福島瑞穂・社民党党首と仲井真弘多沖縄県知事=25日午後、那覇市の沖縄県庁、木村司撮影  社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は25日、沖縄県を訪問し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と会談した。両氏は鳩山由紀夫首相が打ち出した「辺野古」移設は受け入れられないとの認識で一致。福島氏は移設についての閣議決定や閣議了解、首相談話のいずれにも反対する考えを示した。  一方、鳩山首相は同日夜、記者団に対して「閣議で何らかのことを決めていかなければならない」と語り、移設案を閣議にはかることを初めて明言した。閣内の意見統一ができなければ、福島氏の進退論に発展する可能性も出てきた。  福島氏はこの日、仲井真氏や稲嶺進名護市長、伊波洋一宜野湾市長と相次いで会談。その後に名護市内で記者会見し、「辺野古という文字が入った合意な

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/05/25
    自公ぐらい息の合った政権運営はできんのかと思いつつ、これに関しては県外で一貫している福島が正しい。あんたの嫌いな自公に政権を渡す事になるかもしれんが。但し政権合意事項は「沖縄県民の負担軽減」ですんで。
  • 米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia

    米軍兵による日軍戦死者の遺体の切断(べいぐんへいによるにほんぐんせんししゃのいたいのせつだん)は、第二次世界大戦時、太平洋戦線においてアメリカ軍兵の一部が日軍戦死者の遺体に対して行った戦争犯罪。アメリカ軍より公式に禁止されていたと考えられているが、禁止令は戦場の兵士の間で常に遵守されていたわけではない。これらの行為がどの程度行われ、公的に認識されていたかは不明である。 概要[編集] 太平洋戦争において連合国軍は少なからず人種差別的表現をもちいており、アメリカ合衆国においては「戦闘員と民間人の区別をつけず日人を皆殺しにせよ」と主張する者も多かった[4]。日兵を人間扱いせず、動物として描くこともあった[5]。アメリカ軍人向け雑誌には、海兵隊の志願兵に「日兵狩猟許可証」を「無料の弾薬と装備と給料」で出すと宣伝した[5]。また具体的な事例として、アメリカ海軍の代表的指揮官ウィリアム・ハル

    米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/05/25
    それでも日米安保堅持と地位協定改定反対を訴え、挙げ句米軍の被害者を国益とやらの為に批判する産経新聞の自虐ぶりを思い出す。
  • 教科書出版業界就職偏差値ランキング

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/05/25
    72 大修館書店  60 山川出版社  35 扶桑社←
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本海庄や」の経営会社に賠償命令 過労死訴訟判決 - 社会

    全国チェーンの日料理店「日海庄や」の男性社員(当時24)の急死をめぐり、両親が「月80時間の時間外労働をこなさければ賃金が減る制度で過労死した」などとして、東証1部上場の経営会社「大庄」(東京)と平辰(たいら・たつ)社長ら役員4人に計約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、京都地裁であった。大島真一裁判長は、大庄側に計約7860万円を支払うよう命じた。  男性は吹上(ふきあげ)元康さん。判決によると、吹上さんは大学卒業後の2007年4月に大庄に入社し、大津市内の店で調理などを担当。同8月、京都市北区の自宅で就寝中に急性心不全で死亡し、大津労働基準監督署から労災と認定された。両親は(1)亡くなるまで4カ月間の時間外労働が月平均100時間を超え、厚生労働省の過労死ラインを上回っていた(2)時間外労働が月80時間に満たない場合は給与を減額する内容の給与体系のもとで残業を強いられ、過労死

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/05/25
    遺族の主張「亡くなるまで4カ月間の時間外労働が月平均100時間を超え」「時間外労働が月80時間に満たない場合は給与を減額する内容の給与体系のもとで残業を強いられ」。外食産業=ブラック企業は崩れず。
  • 党本部推薦に県連反発、自民が宮城で分裂選挙へ : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/05/25
    小野寺五典・宮城県連会長「見えないところで決める古い自民党の密室政治そのもの。そこから脱却するために公募を行ったのに、頭越しの推薦に憤りを感じる」。