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2012年7月27日のブックマーク (5件)

  • 「菅元首相は日本を救った」と細野環境相 - MSN産経ニュース

    細野豪志環境相が、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)のヒアリングで「菅直人元首相は何の躊躇(ちゆうちよ)もなく『撤退はありえない』と言った。日を救ったと今でも思っている」と述べていたことが24日、分かった。民間事故調がホームページで公開した。

    SANK-Y
    SANK-Y 2012/07/27
    ここ数代の首相の中では、原発事故に関しては適材首相だったのだけれど、何としても菅一人が引き起こした人災にしたいメディアがあるんだよなあ。
  • 産経新聞「都内11区が防災演習協力拒否」誤報はどうして起きたのか | ガジェット通信 GetNews

    7月23日付の産経新聞が「16・17日に開催された陸上自衛隊第一師団の統合防災演習に東京都内の11区が協力を拒否した」とする記事を掲載し、11の区全てから「報道内容は事実無根」として抗議を受け、25日の紙面で誤報を認め『おわび』を掲載したのに続き、26日にはコラム『産経抄』でも24日の同欄が23日の記事を取り上げて「職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない」と書いたことについて誤りを認め「記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない(中略)防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする」として訂正・陳謝し、MSN産経ニュースからも問題のコラムが削除されました。 今回の問題は11の区から「記事の内容は事実無根」として抗議を受けた産経新聞側が誤報の事実を認めて訂正・陳謝したことで決着をみましたが、そも

    産経新聞「都内11区が防災演習協力拒否」誤報はどうして起きたのか | ガジェット通信 GetNews
    SANK-Y
    SANK-Y 2012/07/27
    「西村氏が東京新聞の記事を誤読ないし曲解」「別のバイアスがかかった取材源が原因かは定かではありませんが」「区側からの事実確認を怠って安易に産経側が飛びついて記事にしたのだとすれば余りにもお粗末」。
  • 【サッカー男子】韓国メディアは意図的に無視? 日本金星にまったく触れず - ロンドン五輪2012特集 - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】韓国では日の対スペイン戦勝利はまったく伝えられていない。韓国自身、同じ時間帯に対メキシコ戦(0対0で引き分け)があったためで「自分のことで目いっぱい」というところだが、27日朝の新聞、テレビなどメディアが一言も触れないのは日に対する“意図的無視”と見られる。 韓国では「日は永遠のライバル」といわれ対日優位を誇ってきたが、このところ実力的には逆転の傾向にある。それだけに日の動向にはいつも神経をとがらせてきた。 今回、予選B組でメキシコ、スイス、ガボンが相手の比較的楽な組と見られてきたのに、初戦から引き分けで国民を失望させている。これに対し日は初戦から強豪スペインに勝ったため、韓国としては耳にしたくないニュースだ。「グラスゴーの屈辱だ!」「こんなひどいスペイン見たことない」 都内のスペイン国籍男性がっくり

    SANK-Y
    SANK-Y 2012/07/27
    →五輪サッカー:日本がスペインに勝利「列島が興奮のるつぼ」=韓国 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_042.shtml
  • 民主:自民の「国土強靱化」構想を批判…前原政調会長- 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の前原誠司政調会長は25日、東京都内で講演し、自民党の「国土強靱(きょうじん)化」構想に関し「また昔の政治に逆戻りだ。公共事業をばらまくという先祖返りは絶対に認めてはいけない」と批判した。前原氏は「今まで作ったインフラの更新にある程度の費用は必要だが、大事なのは少子高齢化対策や安定的な社会保障の提供、経済成長分野への予算の集中投下だ」と語った。

    SANK-Y
    SANK-Y 2012/07/27
    「また昔の政治に逆戻りだ。公共事業をばらまくという先祖返りは絶対に認めてはいけない」「大事なのは少子高齢化対策や安定的な社会保障の提供~」。10年で200兆円かけて全国の高速道路整備とか既知外沙汰だわ。
  • 女性警官に集団セクハラ、先輩4人が服脱がせ… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通り

    SANK-Y
    SANK-Y 2012/07/27
    今ココ←女性警察官 治安守る力として重用したい(7月26日付・読売社説)「 女性にとって警察が魅力的な職場となるよう、人事全般の再検討も必要である」 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120725-OYT1T01466.htm