(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 水道事業は公営事業なのだが、公営事業は単に行政が運営する公企業体というだけでなく、たとえば水道の給水契約というのは、私人間の契約ではなく法律により契約が義務付けされている(類似例としてNHKの放送契約も)。つまり、公共事業体は給水の申し込みがあると契約締結の義務が生じる。 2016-01-04 10:36:53 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 なので、どんなに過疎地域でも、水道の供給が逼迫していようと(判例では一部例外を認めた事例もあるが)、給水しなきゃならんのだ。これは戦後、特に都市部において高度経済成長期に行政と不動産デベロッパーとの間で血を血で洗う凄惨な抗争の末確立された概念でもある 2016-01-04 10:39:46 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 高度経済成長期、都市部や郊外で大規模な住宅開発を行うと、行政は多額の投資が必要と
ごく正直なことを言うとね、田舎のイオンってのは別に娯楽施設じゃないのよ。 無印だのUNIQLOだのがあって、服屋や飯屋があって映画館もあって、 結構な娯楽じゃない、とか言うでしょう? んで、返す刀でファスト風土だの画一化だの言うじゃない。 あのね、田舎ってのはなんにもないのよ。 街道沿いに蕎麦屋はある。別に蕎麦は特産品じゃないけど。 道の駅に物産は売ってる。野菜はどこでも取れるものばっかりだけど。 そりゃ、味噌だの干物だのは土地に根ざしてるからココだけかもしれんが、それがウチを代表する食品か? なんにもないってのは、ゼロって意味じゃない。 そりゃ、電気もある、ガスもある、車社会だ村じゃ無え でもね、吉幾三のあの頃だって村にゃ新聞もラジオもあった。 問題はだ、ここはどこにでもある何の変哲もないところで、よそと置換できる程度の土地柄ってところなんだ。 そんなところでよ、下手にテレビでも見てみな
ぼくがいわゆる、インフラエンジニア。サーバサイド等をやるエンジニアになった時に何かに詰まったり、気になった事ができた時にGoogleで検索して、良く出てくるページが有ったんです。それは「sanonosa システム管理コラム集」でした。 その頃はインターネット上の情報もそんなに多くなくて、sanonosaさんの知識は幅広いしありがたいなぁ、と思ってました。 それから、ぼくのRSSリーダー(その頃はWebで見れるRSSリーダーってあんまりなかったですねw)には長らく、 @sanonosa さんのブログは入っていたと記憶しています。 その@sanonosa さんの書いたインフラエンジニア向けの本が出るということで、もし初心者向けだったとしても買うしかない、と思って即決で買った本が、こちらの『インフラエンジニアの教科書』です。 インフラエンジニアの教科書 作者: 佐野裕出版社/メーカー: シーアン
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