もう2018年の2月後半に突入してますが今年初めてのブログです。こんな時期に言うのはなんだか変な感じですけれども、あけましておめでとうございます。 さて、いきなり去年の話で大変に恐縮なのですが、2017年の4月中旬くらいに↓のようなものを買いました。 これ、ジャックダニエルというウイスキーです。このウイスキー、味が好きなのでよく飲むんですよねえ。なので何度も買うのめんどい!というわけで、大きいサイズ(3リットル)のものをネット通販で購入してみました。 で、これを買って、さらに追加でもう一本買って数ヶ月後どうなったのかと言うと… ↑こうなりました。からっぽ! あ、1人で飲んだんじゃないですよ!流石にこの量のウイスキーを一人で飲むのはきついですからwうちの奥さんと一緒にちびちびと半年くらいかけて2本空にしました。 まあ、6リットルものウイスキーが消費されたことを想像すると恐ろしい!とかそういう
ダイソーで300円で売っている『USBミニスピーカー』を買ってきました。今までの100円スピーカーと違い、ずっしりと重いです。コレは期待できます。 USBから5V電源、3.5ミニプラグから音を入力します。DAC内蔵では無いようです。 アンプ付きで300円 このドーム型のスピーカー(センターキャップが無いタイプ)に興味が湧きました。コレにアンプが付いて300円ですから、スピーカー1個100円、アンプ100円って所ですかね。 DAISO USBミニスピーカー 3W×2 USBケーブル付 ¥300 ●出力:3W×2●インピーダンス:6Ω●周波数帯域:35Hz-20KHz●外形寸法:63×75×55 本格的なスピーカーの雰囲気十分。 ですが周波数帯域35Hz-は何かの間違いだと思います。 ディンプルでシンプル。 片方にアンプが内蔵されていて、ボリュームが付いています。バスレフ式ですね。 分解 4本
秘密にしようかなと思ってたけど、アンカーのブルートゥーススピーカー買った。ヤバイな。これで4000円かよ。コスパ良すぎ。 pic.twitter.com/GP9BFH9hck— ゆあさよ。 (@yuasayo1013) 2016年10月11日 なぜ秘密にしようと思っていたのか謎なのだけれど。最近、アンカーの株がうなぎのぼりです。個人的に。アイフォンの充電ケーブルも買ったんですけど、それもまたすげぇ良い。めっちゃ充電する。 ということで、レビューというヤツです。 こういったレビューはみんななぜか箱から写真をとっている 使用目的 良い点 音質 アイテムとして 悪い点 音質 アイテムとして スピーカーは育つという話し Ankerとかいう企業、すごい こういったレビューはみんななぜか箱から写真をとっている あれ、なんなんでしょう。…思い出…でしょうか…?もしかして世の中には「箱フェチ」が多いのでし
» 【価格破壊】たった20分で完成! 自分で作れる「3700円のスピーカー」が高音質すぎてビビった!! 特集 スマホやパソコンの普及に伴って、様々な機能を持ったスピーカーが販売されているのはご存知の通りだ。しかし、あまりにも種類が多すぎて「試聴もしないまま売れ筋商品を買っている」という方も多いのではないだろうか? しかし筆者は声を大にして言いたい、「高コスパなスピーカーを手に入れるなら自作に限る」と。今回は、一部のオーディオマニアの間で流行している “格安スピーカー” を自作してみたら、素晴らしいサウンドだったのでご報告したい。 ・スピーカーを自作するために2点のパーツを購入 筆者がスピーカーを自作するために購入したパーツは、音を出す部品「スピーカーユニット」とそれを収めるための箱「スピーカーボックス」である。 ・激安のスピーカーユニット まずスピーカーユニットだが、自作スピーカーマニアの
知っているようで意外と知らないスピーカーの設置方法。ここでは、スピーカーから最良のサウンドを引き出すための設置方法を紹介します。 全帯域が均一に再生される場所を探す スピーカーをどこに配置するかは、スピーカー自体の性能の次に大切な要素です。スピーカーを壁の近くに設置すると、低音が強調された詰まった感じのサウンドになります。より解像度の高いサウンドで音楽を楽しむためには、スピーカーを壁から離して、部屋の角に設置してください。低音があまり出ないスピーカーの場合にはこの性質を上手く使うこともできますが、低音が十分に出るスピーカーや、ダンスミュージックなどの低音が強めの楽曲を聴く場合には、低音が過剰に鳴らないように気をつけましょう。 スピーカーの最適な配置場所を見つけるためには、スピーカーを壁から徐々に離していき、低音、中域、高音のバランスが均一になる場所を探してください。この際に、様々なタイプの
音響機器というのは、値段が高いほどにクオリティが高くなると思わがちだが、ことパソコン周辺機器に関しては、「低価格なのにやたらと音がいい」という例外がよく出てくる。「Z120BW」。1000円以下とは思えない音質が出ることで、Amazonレビューでは驚愕の声が多数上がっている。 「Z120BW」は、ロジクール製のパソコン用スピーカー。実売価格は1000円以下。と聞けば、「ああ、おもちゃみたいなスピーカーね」と思われがちだが、その音質たるや下手なスピーカーを軽く凌ぐ品質。音が篭もったり割れたりといったこともなく、クリアな音を楽しめる製品なのだ。 Amazonレビューは既に200件以上付いているが、そのほとんどが高い評価を与えており、価格は最安級・評価は最高レベルという非常にお買い得な商品となっている。 PCやディスプレイ付属のスピーカーはもう嫌だけど、どのスピーカーを買っていいか分からずに迷っ
オンキヨーマーケティングジャパン(株)は、本体にWi-Fiを内蔵し、DLNAレンダラーとして動作するアクティブスピーカー「GX-W70HV」を12月3日に発売する。価格はオープンだが、3万円前後での販売が予想される。 10月に行われた音展で公開された試作機(関連ニュース)が正式に発表された格好だ。なお、音展で紹介したときの内容から、一部仕様の変更が行われている。 無線LANは2.4GHz帯のIEEE802.11n/g/bに対応し、WPSでルーターとの接続設定を行うことが可能だ。設定は、電源を入れて背面の「CONNECT」という赤いボタンを押すだけ。なお、ネットワーク接続はWPSのみに対応しており、SSIDやパスワードを指定して手動設定することはできない。
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