漫画を描く上で「これもうちょっといい感じになりそうなんだけどな・・・」って悩んでる方のお役に立てればと思い呟いてる漫画技術です。これから漫画を描こうかなと思ってる方、今漫画作成で悩んでる方、漫画を読むのが好きでもっと漫画の裏テクを知りたい方に読んでいただければと思ってます。
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
浅利与一義遠 @hologon15 編集からネームをこう直せって言われて、その通り直したのに、ネームが通らないって言ってる奴は、才能無いから即刻筆折って故郷へ帰れって奴だよね。 だからと言って、自分の描いたそのままが一番いいんだって逆切れは、さらにその下。 続きは、気が向いたらね(´∀`) 2013-02-15 16:24:20 浅利与一義遠 @hologon15 ネーム直せの一番浅い奴は、誤字や、言葉の誤用。これは問答無用ですぐ直せ(笑) ただ、地口で書いた奴は、結構大幅な修正を求められるよな(苦笑) 「こうした方がいいんじゃない?」に対し素直に従えず、その上を行こうとする意気やよしだけど、コレに関しては素直に直せよな。誰とは言わんが。 2013-02-15 16:33:18 浅利与一義遠 @hologon15 でもってネーム直せの一般的な奴は、単に「ピンと来ない」って辺り。これに関し一
196 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/05(月) 00:51:52.21 先日、とあるプロの漫画家と酒の見ながら話す機会があって、自分がワナビである事を話してた。 その時、なぜ自分が書いてるのか色々な語ったけど、相手に色々つっこまれつつ語り続けて、 最後にたどり着いたのは「終わらせたい」って結論だった。 結局のところ、一度何かのきっかけで書き始めてしまって、色々な人にお世話になり、 腕を磨いてきたのだから、墓標の一つもたてないまま終わるのは、世話になってきた人々に申し訳ない。 俺がいままでやってきた事の足跡をのこさずにはいられないんだと。納得して終わりたいんだと。 奇しくも話きいてくれた某漫画家も「実は自分も納得できる成果を残してはやいとこ引退したい」 「長々やるもんだとは思ってない。やりたいことは早いとこやりつくしちまわねーとな」といっていた 折れない心で納得のいく人生にする
苦節数年、やっとマンガ家になった。それまで一読者としてマンガを楽しんできたんだけど、読者のころ考えていたマンガ家像とだいぶ違う。まず最初に思ったのは、世にあふれるマンガ評論の類がほとんどただの妄想だったこと。ぼくが作品を発表して、ネットで色んな意見がつく。そのなかに妙に断定口調で「こいつは○○に違いない」とか「このキャラのこの行動はこういう意味」とか語りたがる輩が多い。「この作者はこんなこと考えてるんだぜ!」という奴も居た。それだけならまだ良いんだが、その脳内設定をもとにぼくへの人格攻撃をしてくる人すら居る。そんなにイヤなら読まなかったら良いじゃない。君にとってぼくのマンガが面白くなかったからって「死ね」といわれる筋合いは無い。たかだか数百円払ったくらいでぼくの生死をどうこう出来る権利なんて無いだろう。 名前を呼び捨てられるのも最初は抵抗があったが、もう慣れた。ファンと言われる連中がどれだ
●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人の友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く