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生活と家族に関するTZKのブックマーク (5)

  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • 実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった

    にーやん @240eukrante 子供の頃から集めてた漫画や玩具 それがたった1ヶ月家を離れている間にほとんど親に捨てられていた上に自分の部屋が無くなっていた 親は「あんなもん捨てた」「捨てるのどれだけ大変だったか分かるか?」と そこからもう家には帰る理由は無くなった にーやん @240eukrante 個人的にはまだ売られた方が玩具達もその先で遊んで貰えるなりして価値は続いていくと思った だけどゴミに行ってしまったという……  捨てられた玩具やはまんだらけど1つ数千から数万円と定価の10〜100倍以上の価値になっていた 金の問題でも無いけどさ

    実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった
  • 今更兄が親の愛情とかうるさい

    やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて

    今更兄が親の愛情とかうるさい
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
  • いわゆるロストジェネレーションは親の介護をどうするのか、という話 - pal-9999の日記

    しかし、もはやそんな時代ではない。会社に奉仕して無理して体こわしても、挙句に放り出されるのが関の山だ。それよりも、いざというときには助け合う家族のほうに、普段からエネルギーを注いでおくのが当然。そういうふうに、だんだん変わっていくだろう。 私自身は女だから、終身雇用という幻想は過去にただの一度も持ったことはなく、だから社畜になるというインセンティブも全くなかった。会社のために無理して体を壊しても、誰も面倒など見てくれない、バカバカしい、自分と自分でつくった家族でなんとかしなきゃいけない、という考え方をずーっと持ってきた。今の若い層の方々は、おそらく私と同じ考えなのだろうと思う。 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど という記事を読んで、どうにもこうにも気になってた話をちょいとばかり。というか、まぁ、ここ数日くらい、はてな界隈で話題になってた話は、最終的に「団塊世代の介護や医

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