鶏ささみ @fmasa80_ これ本当に不思議なんだけど、 デート中に、段差があると「段差気をつけてね」とか、ロングスカート履いていて階段登る時は「スカート大丈夫?」って気にかけてくれて、コップを倒しただけで「怪我してない?!」って慌ててくれて、過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった。
70人くらいマッチングしてようやく結婚出来た30代増田です。 男性視点で知見が蓄積されたので、ダメなプロフやタグについて語っていきたい。 テンプレコメントだけは✗だいたいのマチアプにはコメントアシスト機能がある。 自分の性格や趣味を入れるとテンプレコメントを生成してくれるやつ。 体感2~3割の人がテンプレをそのまま使って自分の言葉を入れていない。 面倒くさいという気持ちはよく分かるが、真剣な出会いを求めているのなら、多少のテキストくらい打ってくれ。 文章を書いたら知能がバレるから書けない説を俺は疑っている。 そうでないのなら、多少の手間はかけよう。 ちなみにテンプレコメント+やたら美人の画像は高確率で業者。 テンプレ+美人画像に経営、自営業属性がつくと確率100%で詐欺師。 商売に詰まったので金をくれコメントがそのうち飛んでくる。 顔写真にブツブツのエフェクトは✗女の中だけで流行っている謎
コロナ禍を機にオンライン診療の実施要件が緩和され、初診からオンラインで受診できるようになった。これによって治療につながりやすくなったのが、勃起障害(勃起不全、ED)に悩む男性だ。ある男性患者は「オンラインがなかったら病院へ行かなかったかも」と話す。40代以上で婚活を始めたり、子どもを授かりたいと考えたりする男性も増えている。婚活や妊活でEDに直面した男性と、男性の性機能を専門とする医師に取材した。(取材・文:キンマサタカ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 勃起不全は不意にやってくる。 北村泰人さん(仮名、40代)は都内在住の会社員。離婚歴があり、子どもはいない。半年ほど前に、マッチングアプリで知り合った女性と、結婚を前提に付き合うようになった。はじめて彼女と一緒にホテルに泊まった夜、どれだけ努力しても勃起しないことに気がついた。 「その日はお酒を飲みすぎたから、調子が悪かった
以下はいわゆる「頂き女子」と図らずも接触した内容をぼかして掲載しています。 「頂き女子」とは、男性から巧妙にお金を巻き上げる女性のことです。 知らない方は「頂き女子 りりちゃん」で検索してください。 ネットにりりちゃんが作成したマニュアルも出回っています。 僕も興味本位でさらっと読みましたが、恋愛経験のない男性の見抜き方や操り方が詳細に書かれてあり、ゾっとしました。 さて、ここからが本題。 以前から知り合いの夜職の女性がいます。 この方が結構育ちがヘヴィで、親から虐待を受けていたり、父親が蒸発したり、先天性の難病を患っていたり、精神を病んだりしてきたそうです。 僕は「大変だな」「可愛そうに…」と思ってはいたものの、そういった自己開示をほぼ初対面からしてきたことに対して違和感を持っており、この子はちょっとやばいな、依存体質かもしれないから気をつけよう……と若干警戒はしていました。 一方で、そ
男女で見れば、幸福度は男性より女性のほうが高い傾向があり、年代別には若いほど幸福度が高く、中年期に最低に下がり、老年期に入るとまた上昇するという「Uの字」型になる特徴があります。 そして、もうひとつ幸福度で顕著な違いがあるのは、配偶関係です。つまり、未婚か既婚かによっても明らかに幸福度が異なります。 私は、独身研究の一環として、未婚者と既婚者とで幸福度の違い、さらには男女、年代別での幸福度の違いについて2014年から継続調査してきました。その結果から申し上げれば、未婚者より既婚者のほうが幸福度は高く、男性より女性のほうが幸福度は高く、40代~50代の中年層より若者のほうが幸福度が高いという傾向は常に一定でした。 40代~50代未婚男性の不幸度が突出している 2020年、首都圏の未既婚男女約1万5000人を対象とした調査の結果が以下の通りです(図表1)。幸福度については5段階評価とし、「とて
anond:20240527132148 この増田が、奢られた以上は女は礼節を尽くせ!と説教。 ブコメも大人気で女には常識がないの大合唱。 女性は奢られたら男様に感謝しなきゃいけないらしい。 うん。正論だね。最低限のマナーだね。 でもそれは男の世界だけの正論だって分かれ。 女性がちょっと感謝したら、その数千円の数倍以上の熱量で男が発狂してくるケースなんてザラにあるんだわ。 ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。 だから女性は奢られただけで感謝するとか、相手に媚びるとかしちゃいけないの。めちゃくちゃ危険だからそれ。 元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能
中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 某頂き女子のマニュアルを流し読みした。ビジネス書、特に営業・マーケ屋の考え方を良い子ににもわかる様に噛み砕いた感じ ・おっさん(顧客)が欲しい価値は何か。それを提供するにはどうするか →助けてあげたくなる女の子を助けているという体験を提供できる ・貧乏人は勿論、Takerは無視しろ。孤独なGiverを狙え。少なくともMatcher以上を狙え →経済的な高属性のおっさんはサイコパス系TakerかMacherが多いから、それなりに考える価値提供できないと難しいのだろう ・無害だが継続性のある顧客を多く作れ →関係性は強いがリスクが低い関係性を作る 優先順位付け、顧客への提供価値からリスクヘッジについても書いてあって、これができたら普通の仕事も割とできる気が…という内容だった 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 孤独なGiver
新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性本人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の
【読売新聞】 「担当(ホスト)のために頑張ることが正義だと思っていた」――。名古屋地裁で15日に行われた「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)の公判で、懲役13年、罰金1200万円を求刑された渡辺被告は詐欺をするに至った経緯
これは、共感しづらい人物が共感しづらい経緯で彼女を作り、ついに結婚に至ったという27歳男性の(タイトルのパクり元とは程遠い)婚活実話である… ※タイトルパクり元 28歳年収650万非モテ男がマッチングアプリ始めた結果がヤバすぎる ○登場人物 主人公 非モテくん:国立大卒理系、婚活当時27歳、大学時代も社会人も彼女無しだった公務員。年収420万円。卓球の水谷隼から清潔感と快活さを除いたような容姿。よく言えば温和な顔つき。170cm。趣味は弦楽器演奏、ロッテファン。 取り巻きの4人(プロデュース部隊) 大学時代の知り合いの知り合い程度の繋がりで非モテくんとTwitter上で知り合う。 筆者:単に若いうちは有利だったというだけなのに男の恋愛に説教する女の一人。可愛くない。悪意がある。 パトロン男:ホワイトな職場でバリバリ稼ぐエリートサラリーマン。既婚子持ち。奥様も稼ぐパワーカップル。悪意がある。
当たり前だが、結婚=妊娠しても大丈夫!ではないし、結婚していても子供を望まないときは避妊をする。 その避妊について既婚者の立場から言わせてほしい。 日本は本当に避妊のハードルが高すぎる。 子供を望んでいない時に、できる確率が高い性行為になってしまっている。 散々言われてきたから聞き飽きているかもしれないが、 あえて避妊をできないようにされているのではと思ってしまうくらいに阻まれている。 ピル・アフターピルのOTC、避妊注射、避妊パッチなど、これだけ沢山の避妊法が存在している日本は認可されていない。 女性が「自分の意思で」「安全・安価・手間がかからず」「自分の体を妊娠しないようコントロールする」方法がほとんどない。 子供を望んでいなくてもパートナーと性行為をすることはもちろんあるだろう。 そこで未婚既婚に関係なく避妊の問題が出てくるが、日本は避妊方法がそもそも入手できない、実施できない、でき
ひなこ @hinako3li 高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく、 女性が我慢して結婚する必要がなくなったから婚姻数が減った、が正しいと思うので婚姻数が減る、ということは良いことなんだと思う。
お知らせ 2024.03.21 令和6年能登半島地震災害義援金カップルズポイント募金完了のお知らせ 2024.03.18 システムメンテナンス実施のお知らせ 2024.01.04 令和6年能登半島地震のお見舞い 2023.12.27 お問い合わせサポート休業日のお知らせ 2023.12.21 年末年始期間・成人の日前後の特別料金について 2023.08.07 お盆期間の特別料金についてのお知らせ 2023.04.27 ゴールデンウィーク期間の特別料金について 2022.12.20 年末年始期間・成人の日前後の特別料金について 2022.12.13 【カップルズアプリ】アイコンデザイン変更のおしらせ 2022.08.08 お盆期間の特別料金についてのお知らせ 2022.06.27 システムメンテナンス実施のお知らせ※終了しました 2022.04.26 ゴールデンウィーク期間の特別料金について
「日本一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に
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