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2007年1月10日のブックマーク (6件)

  • 広告β:管理職は職階のひとつでなくて職業のひとつかも

    Mediologicさんのところでとある広告会社の中間管理職問題が語られてます。 ただ、正直、あの会社の問題点は、いい若手を立派な中間管理職に育てるための制度と環境がなかった、ということではないか、という提言はしておきたい。(なぜあの会社を辞めるのか、辞めたのか〜尊敬できる中堅クラスの不在問題)それがどこの会社かは置いておいて(わかるけど)、 広告代理店の中間管理職ってどこもそうなんじゃないかなと思うわけです。 や、すべての代理店を見てないので、断言はできませんが。 で、確かに「育てる制度と環境」はないのだろうと思うのですが、 もうひとつ、「誰も中間管理職なんかやりたくない」というのはないでしょうか。 ここに調査データがひとつあります。 <20~30代の男性に聞きました:あなたはどこまで出世したいと思いますか> 42.4% 出世しなくていい 19.4% 社長まで 14.

    TZK
    TZK 2007/01/10
  • 会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue

    IBM専務・内永ゆか子の「わたしのビジネススタイル」第2回「会議で言うべきこと、部下とのつき合い方」(BP Online:2007/01/09) このタイトルより、サブタイトルを読んだ方が記事内容を的確に表していると思う。 それは「なぜ女性は「キツい」と言われてしまうのか」。 痛い言葉だ。あまりにも覚えがありすぎて。 そして記事前段は自分のことを言われているかのような言葉のオンパレード。たとえばこんなくだり。 最近、企業で講演させていただく機会が増えました。ある講演の後に企業の方とお話していると、その方がこうおっしゃるのです。「今、うちにとても優秀な女性がいるんですよ」と。そこで私が「そうですか。ぜひ、彼女をもっと重用してください」と言うと、そこにいる男性皆が、顔を見合わせて笑うんです。「いやぁ、申し上げにくいけど、彼女は一言多いんですよね。超キツくて…」と。 これはどういうことか。(

    会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue
  • 『提案』と『コンサルティング』の違い:ITpro

    11月最後の週末,金曜日に休みを取って金・土と京都へ紅葉狩りに出かけた。京都では毎年春に研究会をやっているため花見はするのだが,秋に来るのは十数年ぶりだった。いつも研究会仲間とばかり来るので,たまには嫁さんも連れて来ようと二人で出かけた。ふだんの行いが決していいわけではないのだが,いつもの如く晴れ男で,前日まですっきりしなかった空は二日とも好天で,私たちが帰ったあとの日曜日は雨だった。 東山の清水寺や高台寺,嵐山などを歩いたがどこもちょうど見ごろだった。桜の季節よりはるかに人が多く,とりわけ東福寺は文字通り人があふれていた。 紅葉は見方によって美しさが違う。東福寺の回廊から見下ろす紅葉(写真1)は鮮やかな赤が海のように広がる,マクロな美しさだ。対して,林の中に入って下から見る紅葉は強い日差しに一枚一枚の葉が透き通るミクロな美しさだ(写真2)。仕事においても上から見たり下から見たり,マクロに

    『提案』と『コンサルティング』の違い:ITpro
  • 「その場」に行くたびに1つだけ片付ける | シゴタノ!

    年末年始にまとまった時間ができたので、家中を整理整頓していたのですが、その過程でずっと頭の中にこだましていたのは、 「普段から少しずつ整理していれば、 これほどの手間と時間をかけなくても済むのに」 という恨み節。 でも、喉元過ぎればなんとやらで、ひとたび片付いて満足するとそんな苦労も忘れてしまうものです。そして、しばらくして再び散らかった状態が現出するにつけ「普段から少しずつ…」というぼやきが再来するわけです。 このループから抜け出すためには「普段から少しずつ整理する」をもう少し具体的に、言い換えれば実行可能なアクションに変換する必要があります。 昨年暮れぐらいから実践し始めた習慣に、「その場」に行くたびに1つだけ片付ける、があります。例えば、 ・トイレに行くたびにちょっとした汚れをサッと落とす ・洗面所で手を洗うたびに鏡の曇り1箇所をティッシュで拭き取る ・棚にアクセスするたびに「もう

  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/01/post_aba4.html

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    なぜブログを始めるのか 自分の意見を言語化するのが苦手だと感じていて,ブログを書くことを通じてそれを解消したいと考えたためである. 言語化が苦手だと感じ始めたのは,ちょうど去年,研究室に配属されてからである.そのときまで正直勉強に困ったことはなかったので,研究生活も余裕だろ…

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