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2008年2月13日のブックマーク (6件)

  • またこの手の話題か

    またこの手の話題か この手の話題に、いまだにこれだけブックマークがつくというのは一体何なんだろうか、全く。 単にお前ら、「俺たちやっぱりこういう男的コミュニケーションっつーの?共感とかそういう生温いもの求めないっていうか。論理的っつーか?やっぱ男ゆえに論理的になっちゃうんだよね。女はそうじゃないみたいだけどw」っていう優越感得よう得ようとしてるだけじゃねーの?って毎回見る度思うんだけど。それをおおっぴらには言えないから、こういう話題に賛同したりすることによってその欲を満たしてるんじゃねえの?男女ネタっていっつもそうで、大抵結局「男=論理的女=感情的」みたいなオチになるじゃん。そんで今の世の中も杓子も論理がもてはやされる時代だから、男女ネタになると、男は男ってだけで優越感感じられるのな要は。だから男女ネタになると意気揚々と寄ってきて、そ知らぬ顔で「そうですよねぇ女性ってそう言う感情的なとこ

    またこの手の話題か
    TZK
    TZK 2008/02/13
  • 実感 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    今日はわたくしなんぞがなんか書いている場合ではないかしらね。こちらの読者は皆さんご存知でしょうけど、今日は是非ね、読んでみて頂きたい。 溜池通信 ぐっちー的な実感としては引用書のこの部分はまさに秀逸 「日は明確な戦略に沿って動くというよりも、大きな衝撃を外部から受け、それに反応する形で進路が決まっていく国家なのではないか。明治維新後の歴史を見ると、そう思う」 実際企業にお勤めの方は大多数がそう思われているのではないでしょうか。 モルガンスタンレーに勤め始めた80年代後半、それまでいた商社から来た私はある意味衝撃を受ける訳です。がんじがらめの金融行政の中で、「いや、だって大蔵省がそういってますから」、「そういう仕組みですから」、という意見に対しアメリカ人のトップは「君たちがそういっている限り何事もかわらない。こちらから変えてやるという意識を持たなくてどうするのだ」。という訳です。 それまで

    実感 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 酒に関する名言:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 警官「む?・・・この鳴き声は・・・メジロかっ!」 自宅で飼っていた86歳の男を書類送検

  • 我輩は低所得者である

    我輩は低所得者である。肩書きなどない。 どこで稼げばよいかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめしたところでダラダラ仕事していたことだけは記憶している。吾輩はここではじめて上司というものを見た。しかもあとで聞くとそれはダメ上司という上司中で一番劣悪な種族であったそうだ。このダメ上司というのは時々我々を捕まえて残業休出させるという話である。しかしその当時は何という考えもなかったから別段恐ろしいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ち着いてダメ上司の顔を見たのがいわゆる上司というものの見始めであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。

    我輩は低所得者である
    TZK
    TZK 2008/02/13
  • Amazon.co.jp: ア-ティスト症候群: ア-トと職人、クリエイタ-と芸能人: 大野左紀子: 本

    Amazon.co.jp: ア-ティスト症候群: ア-トと職人、クリエイタ-と芸能人: 大野左紀子: 本
    TZK
    TZK 2008/02/13
  • 「弱者/強者」の落とし穴(Masaoさんの「ダブスタ」問題) - ohnosakiko’s blog

    「被害者」の反撃を「正論の暴力」だと責めたのに、自分が「被害者」になると窮状を訴えているのはダブスタだというのはその通りだが、それ以前に気になったことがあった。 ウェブ上で中傷され脅迫めいたことを何度か書かれるという点で、ごく短期だが似たような経験を去年した。それについて遠回しに触れた記事を上げて、はてな界隈でちょっとした「揉め事」になった時、いち早く渦中の相手を批判した人の一人がMasaoさんだった。 正直に書くが、それまでたまに違和感を覚えて突っ込みを入れたことのあるブロガーであるMasaoさんのその記事を、私はあの時どれだけ心強く思ったか知れない。 そのMasaoさんが、半年後、今度は被害を受けた人を非難するような記事を書いているのを見て、ありゃりゃと思った。半年前のアレは、いったい何だったのかと。これこそダブルスタンダードではないか。 だがしばらくして、少し違う見方になった。 ダブ

    「弱者/強者」の落とし穴(Masaoさんの「ダブスタ」問題) - ohnosakiko’s blog