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2008年6月21日のブックマーク (4件)

  • Apple製品には「驚き男」がいる - ARTIFACT@はてブロ

    iPhone はおれに要るハードなのか問題 - また君か。@d.hatena 葬式のとき親族に代わって盛大に泣きじゃくる「泣き女」という職業が世界各地にあったように、Apple 製品に関してはインターネット各地に「驚き男」みたいな役割を自任しているようなひとたちが居り、発表時期には彼らが盛大に驚いたり分析&展望芸を披露しはじめるので、まともな材料とまともじゃない材料の区別がつけづらい闇鍋状態に近付く。 確かにApple製品の情報を集めていると、この分類が大変。 iPhoneには興味あるんで、情報はこまめにチェックしているけど、「日の携帯業界を根から覆す!」とか大げさな分析が多くて、冷静な分析を探すのが難しい。

    Apple製品には「驚き男」がいる - ARTIFACT@はてブロ
    TZK
    TZK 2008/06/21
  • ギャンブルと平等 - やねごんの にっき

    ちょっとした おもいつきを、かいてみます。 ギャンブルというのは、ほんらい国家と あいいれないものなのでは ないだろうか。だから、国家はギャンブルを規制し、禁止する(とゆーか、それのほんらいの姿をゆがめたかたちで、《独占》する)んじゃなかろうか。 15年くらいまえになりますが、わたしは運送屋でアルバイトをしていました。しごとの内容は、ひっこしが主でしたが、そこは大手スーパーの系列会社でもあったので、あちこちの店に商品を配送するトラックへの積み荷の作業なんかも、けっこうありました。 ひっこしの作業そのものは、そんなに時間のかかるものではありません。こどものいない荷物のすくない家庭にあたったときなど、ひるごろには しごとが おわることさえ ありました*1。で、ひっこしが はやくおわると、会社にもどって、つぎの日に配送する荷物をトラックにつみこむ作業をするわけですが、それまでに すこし ひまが

    ギャンブルと平等 - やねごんの にっき
    TZK
    TZK 2008/06/21
  • 愛と苦悩の日記: 全く無意味なコンビニ深夜営業規制論

    70年代生まれの人々のためのWebサイト think or die の「愛と苦悩の日記」をブログ化 1997/12/13から現在まで、日常生活をテツガクするエッセー集 中国の歌やドラマ関係も。ジェイド・イン(Jade Yin)、alan「懐かしい未来」、『地下鉄の恋』など。 完全に無意味。地球環境ブームに便乗して、各自治体がコンビニの深夜営業規制をする動きがあるようだ。東京都の石原都知事にいたっては、若者がたむろして風俗を乱すことも理由の一つと言っているらしい。 しかし都会では、警備員、ビルの管理人、データセンタの保守要員、風俗嬢、倉庫などの単純労働者など、深夜労働者が無数に存在し、彼らにとってコンビニは生活のよりどころになっている。 また、時給が高めのコンビニの深夜枠そのものが、定職に就けない人たちにとって一種の「セーフティーネット」になっていることも確かだ。 石原都知事は、コン

  • 殆どの人は、搾取されるし、搾取している。 島国大和のド畜生

    今回も若い人向け。 昔、TVで、セレブの御宅拝見という、しょーもないのやってたのをボーっと見てた事がある。 大理石のプールだの、数億円のアンティークだのもうやりたい放題で。 彼らは大会社のオーナーだったりするわけだけれども。彼らのその住居は、間違いなく社員なり庶民なり外人なりの労働力を搾取して成り立っているわけ。 それはもう、怨嗟の塊の中に住んでいるわけで、それが平気であるところに想像力の欠如があるなぁと思う。 「銀と金」という福信行の漫画があり、その中のエピソードで「金持ちが帰宅時、使用人を並べて頭を下げさせている。そんなのは使用人にとっては、お金の為にやっていることで尊敬や敬意などとは程遠い。頭を下げていても心の中では罵詈雑言怨嗟だ。それに気付けない金持ちというのは何なのだ」(うろ覚え)というのがあるが、まさにそんな感じ。 だがしかし。 たとえば、ファーストフードやチョコレートを