タグ

2013年7月17日のブックマーク (6件)

  • 自分への絶望と失望と怒りと諦め

    http://anond.hatelabo.jp/20130713194754 元増田です。思っていた以上にブクマがついて驚いているんですが、いい機会なのでぶちまけます。たぶん、正常な人は読むとイライライします。 ここで書いたように自分は、人生ってなんなんだろうと思いながら、こんな生き方をしていてはダメだと思いながら、何かをしなければと焦りを感じていながらも、何をすればいいのかどうすればいいのか分からず、日々、溜まっていく娯楽を消化して、そこから得られる満足感で色んな物をごまかしています。 そりゃなにも行動せず、波風立てず、摩擦を回避し、ただじっとしていても、人生に変化は訪れません。自分が動かなければなにも起こらない、そんなのは分かっています。林先生は「いつやる?今でしょ!」なんて言うけれど、スクールカーストの底辺を這いずりまわって学生期間を終え、中小企業で仕方なく日々の生活のために働いて

  • ローテクノロジーながらも意外に効果の高い蚊対策

    By .CK 夏になると必然的に肌を露出することが多くなりますが、避けて通れないのが不快な音を出し、刺されるとかゆくなる「蚊」です。蚊に刺されないための対策としてはさまざまなものがあり、パソコンから蚊が嫌う音を出すソフトなどハイテクなものもありますが、WILLIAM J. BROADさんがひょんなことから知ったローテクノロジーながらも効果的な蚊対策をThe New York Timesで公開しています。 A Low-Tech Mosquito Deterrent - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2013/07/16/science/a-low-tech-mosquito-deterrent.html BROADさんが余り目にしたことのない蚊対策に出会ったのは、友人宅の庭で開かれたバーベキューに参加した時のことでした。バーベキューが行われた友人宅の庭

    ローテクノロジーながらも意外に効果の高い蚊対策
  • 「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合
  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

    トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329
  • 「ボードゲーム(ドイツゲーム)の面白さ」を伝道するこの漫画に可能性あり!「放課後さいころ倶楽部」(「カイジ」についても少々) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    題前に・・・ 「カイジ」が現在、新展開を迎えていますよね。和也とのタイマンギャンブル勝負。 詳しくはこちら http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-11519439626.html 気になる新ギャンブル、その種目は「ワン・ポーカー」。 今回はその名前が出た所で終了。ルール説明は恐らく次回でしょう。 ポーカーですか!銀と金の青天井、零の100枚版が思い出されます http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-11534233269.html さて、題のルール説明。 ワンポーカーは1枚で行うポーカー。 通常のようなワンペア、フルハウス、ロイストフラ等は一切無し。 強さは単純に数の大小(Aが一番上)で決します。ちなみにマークによる強弱もありません。 ここまでは前記事のルール予想の①と同じですね。 以下は予想に無かったルール・・・(

    「ボードゲーム(ドイツゲーム)の面白さ」を伝道するこの漫画に可能性あり!「放課後さいころ倶楽部」(「カイジ」についても少々) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 攻殻機動隊は「いい加減」だからこそ名作 - しゅーとめも・わんもあせいっ

    草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ。90年代に戻してやる。を読んで。 たぶん、士郎正宗はそこまで考えてない。 攻殻機動隊はバックボーンとディティールに関しては士郎正宗作品たる相も変わらぬ緻密さ、を持っているのは間違いありません。 しかし、そこに生きるキャラクターに関してはそれまでの作品とは一線を画す薄っぺらさがあります。 例えば、公安9課。一番緻密な設定を有するのはトグサです。と言っても、元警察で素子がスカウト、帯者くらいしか原作でも触れてませんが。あとは荒巻課長の人脈絡みな過去が何度か出るくらいで、他の9課メンバーは経歴一切不詳。何故に素子が“少佐”と呼ばれてるのか、すらわからないままです。 「たぶん、考えてない」は素子の言動にも現れています。特殊任務ゆえ超法規的措置な裁量を独断で行ってる部分(犯罪者の殺害・暗殺や企業・組織の電脳への侵入)とごっち

    攻殻機動隊は「いい加減」だからこそ名作 - しゅーとめも・わんもあせいっ