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2014年4月9日のブックマーク (2件)

  • tofubeatsに続くのは? 気鋭のサウンドクリエイター達をピックアップ

    サンプラーなどの機材の低価格化やDTMデスクトップ・ミュージック)の台頭により誰もが手軽に音楽制作を行えるようになった。ここ数年はニコニコ動画周辺におけるCGMも盛り上がりを見せている。そんな中、いま注目を集めるトラックメーカー5人を今回は紹介しよう。ここで取り上げるのはみな10代から20代前半の若き才能たち。ヒップホップやハウス、エレクトロニカなどそれぞれ土俵は違えど、各シーンの今後を担うであろう実力者揃いである。 まずはご存知tofubeats。次世代トラックメーカーの代表格である彼は平成2年生まれの現在23歳。中学時代からネット上で音源を公開するようになり、高校3年の夏には国内最大級の屋内テクノイベントWIREに史上最年少で出演を果たす。10年に発売されたEP『Big Shout It Out』は口コミだけでiTunes Storeダンスミュージックチャート1位を獲得。2012年に

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    TZK
    TZK 2014/04/09
  • パトレイバーのサポート切れ - 破壊屋ブログ

    「パトレイバーはリアルだ!」ということを俺はガキの頃から20年以上にわたって主張し続けているけど、その根拠の一つに劇中のパトレイバーがすごい勢いで時代遅れになっていくという点がある。今回はそのお話。 例えばアイアンマンは毎回バージョンアップしていて、映画『アイアンマン』の時点でマーク3にまで進化、『アイアンマン3』ではマーク42まで登場する。ガンダムの場合はマークⅡ→Zガンダム→ZZガンダムと次々に後継機が出てくるけど最新機を使うのは常に主人公だ。 ところが『パトレイバー』だと主人公たちはいつまでも同じレイバー:AV98式イングラムを使い続けている。劇中ではレイバー産業が盛り上がっているという設定なので主人公たちは時代遅れの機体で戦い続けることになる。だいたい2年くらいで同じレイバーシリーズの次世代機が出てくるので、進化の早さはスマホに近い。 パトレイバーの第一話 パトレイバーにはマンガ版

    パトレイバーのサポート切れ - 破壊屋ブログ
    TZK
    TZK 2014/04/09