カセットテープの音源をパソコンを使わずにMP3にデジタル変換できるカセットデジタルコンバーター/プレーヤー『CASTAPSM』がサンコーから発売。直販価格は3,980円(税込)。カセットテープの無音部分を自動認識して、録音データを分割保存する自動分割モードを搭載。変換したMP3ファイルはmicroSDカードに保存されます。 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 http://www.thanko.jp/shopdetail/000000002755 以下はプロモーション映像
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■ソニー復活の狼煙となる最新ラジオ! いま再びソニーが熱い!それを象徴する激熱の製品と言えばもちろん、FM/AMホームラジオ「SRF-V1BT」だ(関連ニュース)。ここに異論のある方はいないだろう。ワイドFMへの対応は当然、Bluetoohとアナログの外部入力も備え、充電式バッテリーも内蔵。そして縦型のコンパクトな筐体。これはまさに「現在のラジオに求められる理想形のひとつ」と言える。今回はその素晴らしさを改めて紹介していきたい。 第一にまず誤解しないでほしいのは、この製品は「ラジオにBluetoothも付いてる」のであって「Bluetoothスピーカーにラジオも付いてる」のではないことだ。そこを間違って購入したり評価したりしては意味がない。これはラジオを聴きたい人が検討し購入すべき製品であって、音楽スピーカーがほしい人にはもっとふさわしい製品がいくらでもある。 機能としては、そのBluet
1MOREからカナル型イヤフォン「1MORE Piston Classic E1003(以下、Piston Classic)」が発売されました。かつて小米(シャオミ)から「Mi」ブランドで販売された「Piston 2」の復刻版ということです。そのオリジナルは偽物が出まわるほどの人気で、2015年3月までにシリーズ累計で450万台以上を出荷したのだとか。 すでにe☆イヤホンで先行販売中で、価格は2980円。ダイナミック型ドライバー1発のシンプルな仕様ながら、その価格レンジを逸脱した性能には、かなり驚かされました。 ただ、世の中には完璧なイヤフォンは存在しません。同じ1MOREのダイナミック型ドライバー搭載イヤフォン「1M301」と比べながら試してみました。 細部の作りやパッケージにも高級感が まずドライバーは、振動板にPET樹脂と航空機用チタンを使い、広帯域特性を狙った独自開発のダイナミック
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2016年1月10日(日本時間11日)、デヴィッド・ボウイが18カ月のガン闘病の末、この世を去った。サウンド&レコーディング・マガジンではボウイの追悼として、本誌2003年8月号掲載、エンジニア/プロデューサーのトニー・ヴィスコンティがアルバム『ヒーローズ』(1977年)からタイトル曲「ヒーローズ」の制作秘話を語ったインタビューを再掲載する。ヴィスコンティとボウイは、1980年代に入ると別々の道を歩み始めるが、21世紀になってその関係性を復活。ヴィスコンティは、ボウイの遺作となってしまった最新作『★(ブラックスター)』でも共同プロデュースとエンジニアリングを務めている。 ▼サウンド&レコーディング・マガジン2003年8月号T.R.A.C.K.S Vol.21「"HEROES"」DAVID BOWIEより Report:Richard Buskin
生産終了から5年経った今でも、多くのDJやクラブで使われ続けているTechnicsのターンテーブルSL-1200シリーズ。筆者もSL-1200 MK3を20年以上使ってきましたが、トーンアームを支えるアームベースがぐらつき始め、針飛びが気になるようになってきました。ついに買い替え時がやってきたターンテーブルですが、SL-1200シリーズの中古品をチェックしてみるも状態の良いものが見当たらず。。Technicsへのこだわりはありますが、中古品はタイミングです。そこで、現行品のターンテーブルの購入も検討してみることにしました。 現行品のターンテーブルのなかで気になっていたのが、CDJで高い信頼性を誇るPioneer DJのPLX-1000です。そこで、Pioneer DJからPLX-1000を借りて、SL-1200 MK3と比較してみました。 SL-1200シリーズの凄いところ 1972年に初
爆音が充満するライヴハウスで耳がキーンと疲れても我慢してはいませんか…? そんな人たちのために「なんでもやっちゃうライヴハウス」こと四谷アウトブレイクの店長、佐藤"boone"学が新たな試みを実施! 都内ライヴハウスを中心に25店舗でイヤー・プロテクター(耳栓)の販売を開始しました! 「ライヴハウスに来て耳栓しちゃうの…?」と疑問に思う人も多いかもしれません。し・か・し、裸状態の耳で大きな音を摂取し続けると聴力は低下していくばかり…。それを防ぐイヤー・プロテクターは高い遮音性がありつつも、音楽が自然に聴こえるのが特徴となっています。OTOTOYは実際にデスメタル・バンドの演奏協力を得て、イヤー・プロテクターの効果を体感する取材を敢行! ライヴハウスを楽しむために耳栓はどんな意味があるのか? ぜひ、考えるきっかけとしてお役立てください。 イヤー・プロテクターをつけて爆音ライヴを体験 & 座談
遡ること2011年12月、Ultimate EarsのUE 5 ProというカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)のレビュー記事を執筆した時に、ラウドネスの二井原 実からイヤモニに関するコメントをいただき、掲載させてもらった。10年以上にわたってステージでUE 5 Proを使用してきた彼だけに、プロの現場のツールとして長年にわたって酷使してきたプロ・ミュージシャンの言葉には、リアリティと重みがあった。 ◆二井原実&イヤモニ(カスタムIEM)画像 あれから2年8ヶ月、二井原 実がカスタムIEMブランドのJH Audioとコンタクトをとり、JH16 PROをオーダーしたという噂を耳にした。ん?JH16 PRO? UE 5 Proは…どうしたのか? ラウドネス、X.Y.Z.→Aともに活動が活発化しているだけに、ステージ機材にも変革をみせているのか? 再び二井原実にアプローチ、話を聞く機会を得た
HOME > レビュー > 【第74回】「人気声優×人気ヘッドホン」総当たりテスト! 帰ってきた好評(?)企画、今年はヘッドホン編 ■あの日の高橋敦が帰ってきた… 今年は「人気声優×厳選ヘッドホン」怒濤のスクランブルテスト 「人気声優7組×高評価イヤホン4機種=スクランブルテスト28連発!」をやらかした昨春の例のアレだが… …もう1年経って、期待もされていないはずだ。くくく…時が満ちたようだな…ヘッドホン編のッ! というわけで、女性声優さんの歌とヘッドホン各モデルの相性を総当たりチェックするのが今回の企画なのだが、しかし今回も難題は声優さんの選抜だ。前回と全く同じ選抜では新鮮さを感じてもらえないが、しかし前回の選抜を全員残したままの追加では、前回の時点でアレだった記事の長さが完全にアレだ。しかしあの選抜から誰かを外すなんて僕には無理ゲーだ。 そこで今回は僕の意思ではなく無慈悲な数字による切
メディアでも 掲載されています 2021年2月26日 フジテレビ 「めざましテレビ なにわ男子のなんでやねん! 人気のマイク&防音グッズ」 2020年5月26日 マイナビニュース 10万円の給付金で自宅に「プライベート空間」を簡単に実現 2020年5月19日 ベース・マガジン 予算10万円の機材選び-武田雄介(RADWIMPS) 2020年5月6日 日経トレンディ6月号 テレワーク実践講座 2020年4月13日 KFB 「ヨジデス なすび探偵がいく」 2018年4月13日 BSテレ東 「ワールドビジネスサテライト トレたま」 音にまつわる こんなお悩み ありませんか? 配信活動に 専念できる環境を 整えたい 音漏れに 気を遣う (特に夜の時間帯…) 防音室は欲しいが 100万円以上で 手が出せない レコーディングや 楽器演奏の スペースがほしい
HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すコンバータ「XDAC-1」が本日発売 編集部:Gueed HDMIオーディオコンバータ 「XDAC-1」 マイコンソフトは,HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すHDMIコンバータ「XDAC-1」を本日(2013年5月17日)発売した。当面の間,マイコンソフトの直販サイト「マイコンソフトダイレクトショップ」限定品という扱いになり,直販価格は6800円(税込)。白箱のみの簡易パッケージとなっている。 XDAC-1は,HDMI信号に含まれる音声信号を,光デジタル端子や同軸デジタル端子,あるいは3.5mmミニピンアナログ端子から取り出せるという製品だ。たとえばHDMI接続でゲームの映像をテレビに出力しながら,音声のみを別のスピーカーセットやAVアンプなどへ入力したいときに役立つだろう。 ちなみに本製品は,マイコンソフトが「CE
音響機器というのは、値段が高いほどにクオリティが高くなると思わがちだが、ことパソコン周辺機器に関しては、「低価格なのにやたらと音がいい」という例外がよく出てくる。「Z120BW」。1000円以下とは思えない音質が出ることで、Amazonレビューでは驚愕の声が多数上がっている。 「Z120BW」は、ロジクール製のパソコン用スピーカー。実売価格は1000円以下。と聞けば、「ああ、おもちゃみたいなスピーカーね」と思われがちだが、その音質たるや下手なスピーカーを軽く凌ぐ品質。音が篭もったり割れたりといったこともなく、クリアな音を楽しめる製品なのだ。 Amazonレビューは既に200件以上付いているが、そのほとんどが高い評価を与えており、価格は最安級・評価は最高レベルという非常にお買い得な商品となっている。 PCやディスプレイ付属のスピーカーはもう嫌だけど、どのスピーカーを買っていいか分からずに迷っ
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