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managementに関するTokyoIncidentsのブックマーク (95)

  • 「会議は30分未満」から15分に。小耳にはさんだ話。 - Qiita

    臨機応変 いくつかの組織で打ち合わせをさせていただくことがあった。 名古屋の企業(製造業)で、5年ほど前から「会議時間は30分未満」という張り紙を見かけることが何度かあった。 それらの組織で、実際に30 分未満で終わった時に、秘訣をお聞きした。 うまく行っているところの抽象的な印象は、臨機応変。原則に縛られるのではなく、今解決しなくてはいけない問題に焦点を絞っていることかなって感じた。 いくつかの議事は、具体的な内容は違う。並列で記載するか、範囲を記載するかもしれない。 自分にとって、大事そうな順番に並べなおしてみようと思う。 ソフトウェア開発では40年くらい前からchatというオンラインの文字だけで打ち合わせをすることがしばしばあった。最近ではSlackというソフトウェア上で行うのが流行りだった。 オンラインのchatでは、ソースコードを書きながら、コンパイルしながら事実上の会合ができる

    「会議は30分未満」から15分に。小耳にはさんだ話。 - Qiita
  • 過小評価される「GIVER(ギバー)」という存在が、実は組織崩壊を水際で食い止めているという話。|Kenji Tomita / 冨田憲二

    折に触れて、何度も読み返している隠れた名著ある。 「採用」「チーム」「企業文化」そして自分自身の組織人、人としての「成長」...そんなキーワードにぴったりと追走する、どんな企業、組織、チームでも必要な最重要属性を突き詰めていくといつも突き当たるキーワードがある GIVER(ギバー) この言葉は、意外と語られる事が多くないのではないかと思っています。むしろより頻繁に目に、耳にするのは反対語の TAKER(テイカー) ですね。リスクテイカー、というのはよく聞く言葉(このコンテキストでこの場合はポジティブな側面ではあるが)。 全世界でベストセラーとなった 「GIVE & TAKE(WHY HELPING OTHERS DRIVES OUR SUCCESS」 は日だといまいちパッとしなかった感が否めないんですが、むしろ日人こそ国民性的にフィットした納得かつ大変参考にすべき文献として、気がついた

    過小評価される「GIVER(ギバー)」という存在が、実は組織崩壊を水際で食い止めているという話。|Kenji Tomita / 冨田憲二
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2021/05/20
    抽象的すぎて現場感覚とは違いそう。対比に GIVER を例示するのは対立構造を煽るのであまり良くないのでは…?
  • フィードバックにつきまとう「5つの脅威」を和らげる方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    フィードバックは個人と組織の成長に欠かせない。しかしその対人力学によって、受け手は多大なストレスにさらされるのも事実だ。フィードバックの円滑な受容を促すために個人と組織が実践できる、3つの方法を紹介する。 企業の管理職にコーチングを行い、スタンフォード大学経営大学院でも講師を務める私は、仕事柄「フィードバックを効果的に提供するスキル」の向上を支援する機会が多い。これは命令型の伝達が逆効果となるフラットな組織でも、あるいは上層部や同僚に影響を及ぼして好ましい関係を築くことが求められる階層型組織においても、等しくリーダーにとって必須のスキルだ。このテーマについて私は自分のサイト、HBR.orgの記事(「フィードバックをうまく機能させる4つの要締」)、そしてHBR発行のアンソロジー(HBR Guide to Coaching Your Employees)の中で詳述してきた。 しかし最近、スタン

    フィードバックにつきまとう「5つの脅威」を和らげる方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • スペシャリストになる覚悟

    2021/01/19 の Forkwell Engineer Career Study の資料です

    スペシャリストになる覚悟
  • ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術

    MLOpsチームは4名程度の規模だったのですが、PF-SREチームは当初から8名という大所帯(現在は10名)で、適切なチーム人数と言われる Two Pizza Rule の8人を超えてしまい、チーム運営のやり方を変えていく必要がありました。 また、2020年2月頃からCOVID-19によって週5リモートワークに代わり、その中で如何に効率を落とさずにチームとして働くかを模索していく必要がありました。 記事では、小さなチームから、大きなチームのリーダーに移り変わるにあたってどのような変化を進めていったのか、またCOVID-19におけるリモートワークにどのように適合していったのかを記載していきたいと思います。 チームリーディングで気をつけていること私がチームをリードするときに気をつけていることは、約一年前に発表したZOZO MLOps のチームリーディングとSRE (Engineering)と

    ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術
  • モノの置き場所と心理状態 (IO2 Technology.com)

    モノの置き場所と心理状態 (IO2 Technology.com) September 14th, 2003 Posted in 未分類 Write comment なにかトラブルを抱えて誰かと会うときは、向かい合うように座るのではなくて、横に座ったり、斜め45度の位置に座ったりするようにこころがけている。 そうすることによって「私 vs. あなた」ではなくて、「私たち vs. 問題」という構図を作れるからだ。 そう考えると自由に空間を使って、適切な心理状態を創る能力がこれから必要になるのかもしれない。 そんなときにio2 technologyのディスプレイは便利だろう。このサイトでは、なんと上方の空間をディスプレイに変えてしまう装置を開発している。 画像及び映像を映し出すことができて、さらにそれらを触ることによって映像を動かしたりなどの処理ができてしまうという驚きのデバイスだ。 これを使

    モノの置き場所と心理状態 (IO2 Technology.com)
  • デキる上司が「腹の立つ部下」を味方にするためにしていること

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    デキる上司が「腹の立つ部下」を味方にするためにしていること
  • RICE: Simple prioritization for product managers

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    RICE: Simple prioritization for product managers
  • 組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、最近愛媛から広島に移住した組織運営チームの水戸です。 2019年からサイボウズの開発部から職能・地域毎に分かれた部署がなくなり、チーム主体の組織になりました。 組織変更をオープンに議論するというチャレンジングな試みの中で、新組織の理想はユーザー価値の最大化に定まり、個人やチームがより主体的に動ける組織構造に変わりました。 この記事では私がファシリテートを担当した組織変更をご紹介します。 開発部の状況 開発部の役割は製品を開発することです。 2018年までの開発部はマトリクス組織を採用しており、プロダクト開発チームには様々な職能・地域毎に分かれた部署のメンバーが所属していました。 この組織構造は事業の中心がオンプレミスだった10年以上前から、事業の中心がクラウドに移った2018年に至るまで変わっていません。 一方、プロダクト開発チームに求められるものは大きく変わりました。

    組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった
  • Kaizen Platformで行っているOnboardingプロセス - Kaizen Platform 開発者ブログ

    Kaizen PlatformでSRE Group Managerをしている前田 (@glidenote)です。4月ということで転職や部署異動など新しい環境で働いている人が多そうなので、今回はKaizen PlatformのEngineering GroupとSRE Groupが行っているOnboardingプロセスを紹介したいと思います。 TL;DR Kaizen Platformに入社してくれた人に最速でPerformanceを出してもらうためにOnboardingプロセスを策定し、運用、日々改善している 入社してくれた人が自身のOnboarding Planを自分で作成し、CTO、メンターとで定期的に期待値の調整、振り返りを実施し、齟齬が発生しないようにする ランチスケジュールを組み毎日別々の人と、別々の場所にランチに行き、一緒に働く人たちとオフィス周辺の情報を知ってもらう 入社した

    Kaizen Platformで行っているOnboardingプロセス - Kaizen Platform 開発者ブログ
  • チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ

    こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ

    チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ
  • 自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、朽木誠一郎さんが考える「正解のないチームマネジメント」について。 はじめまして、朽木誠一郎です。僕は27歳になるまで大学生をしておりまして、卒業後はウェブ系のベンチャー企業に就職、半年後にいきなり管理職に昇進してそこから1年ほどチームのマネジメントをするという、基礎なしの応用一発

    自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2018/03/20
    "もし自責にすることを他人に強制されるとなれば話は別です。そのような行為は、マネジメントを失敗に導く" "その心の機微を無視したマネジメントは成功しないか、コミュニケーションロスが大きい"
  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

  • 「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ゲームの開発中には、たくさんの予期せぬ問題が発生するものである。 策定した仕様が他の仕様と矛盾していたり、突如、新たな仕様を策定する必要が出てきたり、致命的なバグが発生したりといったことである。 そして、それらの問題を解決するにあたり、様々なタスクが発生する。 そのタスクの担当を決める際に、その問題に「気づいた人がやる」という実に日的な悪しき習慣にもとづいているプロジェクトが未だにある。 今回は、「気づいた人がやる」という方針がいかに害悪があるかを考えていく。 スポンサードリンク 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 害悪②:得意な人が対応できない 害悪③:やらかしている人間が成長しない 害悪④:「気づく人」はいなくなる まとめ 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 問題に気づいた人ばかりがどんどん新たな仕事を抱えることになり、気づかない人に仕事がまわらなくなる。 気づく人にタスクが

    「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2018/01/12
    “全員がリーダーでありマネージャーでありプレイヤーである” "エンジニアにも様々なタイプがいて、マネジメントに向いている人もいればスペシャリストに向いている人もいます" この2つの発言矛盾してない?
  • 非エンジニアのマネージャがエンジニアチームと上手くやる方法 - Qiita

    近頃の世の中の流れは恐ろしい。全業種ソフトウェア企業にならないと競争力が維持できない。 “寝たときは製造業、朝起きたらソフトウェア企業” by Werner Vogels(CTO, Amazon.com)at AWS re:Invent 2017 Key Note という恐ろしい話は管理職に落ちてくるので、「寝たときは製造業のマネージャ、朝起きたらソフトウェア企業のマネージャ」になれるのか?を考え始めるべきです。 元銀行員で非エンジニアで、いつのまにか開発ツールベンダーにどっぷりの私の経験からのTips を共有します。 エンジニアの方は、非エンジニアのマネージャにしれっとリンクを送ってあげてください(笑) 結論: 目標もバスの走らせ方もバスに乗せた優秀な人たちに任せて、バスの整備をする人になる。 マネージャが「何をつくるか?」の決定権を持てるのは彼/彼女が優秀なエンジニアの場合だけです。非

    非エンジニアのマネージャがエンジニアチームと上手くやる方法 - Qiita
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/12/27
    “無駄、繰り返し、データの無い決定、根拠のない根性主義などを極度に嫌う” "政治力で物事が決まっていくことが好きなエンジニアはいない"
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

    Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]
  • とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players

    ブログを数年ぶりに書くことにした。 前回書いたのが2年前の9月。今日までの間、何度か書こうとも思ったけど精神的に無理だった。 悪いことが現在進行形で起こっている最中にそれを文章にして再確認をするなんて、正直とても耐えられるものじゃない。 それでも今になって文章にしようと思ったのは、やはりここ数年で起こったことを自分なりに整理をつけたいと思った、というのが理由としてひとつある。理由はもうひとつあるが、それは後で書く。 なにも嵐が過ぎ去ったから、というわけではなくて、むしろまだど真ん中なわけだが、ひとまず現状を記録しておきたい、という欲求に駆られて久しぶりに自分の言葉をキーに打ち込んでいるというわけだ。 その前に前提条件。 知っている人は知っているが自分はあるベンチャー企業でエンジニアとして働いていて、入社して今年で4年目になる。 まあ、ぶっちゃけて言うと散々な4年間だった。 まず自分が入社し

    とあるベンチャーのひどい真実とこれからのこと・その1 - IDEA and Players