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Programmingとthinkingに関するVoQnのブックマーク (3)

  • システム開発の入門者から中級者にステップアップするための10のティップス - builder by ZDNet Japan

    ある読者との電子メールのやり取りの中で出てきた話である。彼は、開発者向けのブログや記事、雑誌の内容が2種類に分類できるということを述べていた。その2種類とは入門者向けのもの("Hello World"に代表されるもの)とエキスパート向けのもの(MSDN Magazineのようなもの)である。 これはなかなか鋭いポイントを突いている。開発者が入門レベルから中級レベルにステップアップするうえで役立てることのできる情報がほとんどないのだ。以下は、こういったステップアップを実現するための10のティップスである。 #1:新たなプログラミング言語を学習する 新たなプログラミング言語を学習することは、それがどのような言語であったとしても、より優れた開発者になるための近道となるのである(このことは、あなたが既に多くのプログラミング言語を修得していたとしても成立することである)。言語を選択する際には、あなた

    システム開発の入門者から中級者にステップアップするための10のティップス - builder by ZDNet Japan
  • プログラムを「とりあえず」やってみることができる人の強さ - Feel Like A Fallinstar

    今、自分の個人的な会社の開発でRuby On Railsを使っています。 真面目に、というか実質的には、初のRailsプログラミング。 やっぱり、最初は仕様が違って混乱したり、文法も今まで扱ってきたものと違ったり・・・ でも、友人のすすめで「とりあえず」Railsにしてしまったのは今から思えば大正解。 DBが大事な設計なので、rake db:migrateが超便利(sql処理が快適!) あらかじめ最低限のフォルダ構成が用意されてている快適さ などなど・・・ 「とりあえず」やってみることができる人、できない人 いまきはコンサルティング会社で働いています。 コンサルタントはみんな優秀。 方法論もすばらしい。 (いまき自身は新規事業を提案してそっちをやってるので、ちょっとアウトローですが) でも、だから毎回「頭」から入る。 これだけが当にもったいない。 おかげで、ウェブのコンサルティング会社な

  • プログラミング学習に求められるのは夢と想像力かも:Geekなぺーじ

    「初心者はプログラミングをどうやって学ぶと良いのだろうか?」という記事を書いたのですが、その記事に対して、 まなめさんが「304 Not Modified: プログラミング初心者はギークから学べるのか」という記事を書き、 それに対して小飼弾さんが「いきなりCの方がよっぽど難しい」という記事を書いています。 私が記事を書いた発端は恐らく「そもそも今の人にCを教えるのは正しいのだろうか?自分はCが好きだけど」というようなモヤモヤとした想いがあったのだろうと思います。 ただ、まなめさんと小飼弾さんの記事を読んで自分が間違っていたと思い始めました。 重要なのは夢と想像力なのではないかと思いはじめました。 何がしたいか 何をしなければならないか 何が楽しいと思うか 何をカッコイイと思うか 何を覚えないとその組織で困るか 要はやりたい事や夢は環境によって違うんですよね。 楽しいと思うものも人によって違

    VoQn
    VoQn 2008/12/21
    逆に言えば「プログラムを学ぶ、身につける事でどんな未来が見えてくるの?」って段階の人はいつまでも遠い概念でありつづけるのかも
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