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architectureに関するVoQnのブックマーク (56)

  • mudenchuka.jp - mudenchuka リソースおよび情報

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    VoQn
    VoQn 2015/01/16
    「電車が景観を作る」との「電車が景観を壊す」両方あると思うから、それぞれの都市景観計画があれば良いと思うんだけどな
  • 安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)

    数日前より世間を驚かせているニュース安藤忠雄によるビル壁面緑化の嘘、エコロジー偽装問題:この記事を読んだとき、正直何が起こっているのかわかりませんでした。緑化を、、造花でおこなう?!まさか!と思いました。

    安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)
    VoQn
    VoQn 2014/04/08
    大阪マルビルの緑化計画、実際にはほぼ造花で行われているという残念事案
  • You don't need API version 2 - yohei's diary

    周回遅れ感が半端ないけどバージョニング関連で色々読んで・聞いて思ったことを書く。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight Kazuho's Weblog: 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima) rest - Best practices for API versioning? - Stack Overflow RESTfulなサービスのバージョンングから得られた知見 RESTとバージョニング 基的にいわゆる狭義のRESTとAPIのバージョニングは何も関係ない。強いて言えば、HATEOASはバージョニングにも使えるよ、というのがREST信者の主張であるものの、それが正しい(というか実用的)かど

    You don't need API version 2 - yohei's diary
    VoQn
    VoQn 2014/03/15
    "ちゃんと設計されたAPIは寿命がとても長いし、どうしても本当に破壊的変更を加えたくなったらそれは新APIなのだと思う。"
  • MVCの流れを簡単にまとめてみる - Qiita [キータ]

    理解しやすいように適当に遮ったり、言い切ってしまったところもあるがご容赦いただきたい。 MVCの登場 MVCは、SmalltalkのGUIライブラリのモデルとして登場した。 これはGUIアプリケーションを記述する際に、適切なモデル化を進めるのにとてもいい考え方だと思われていたし、実際にそうだった。 これはアーキテクチャパターンとして、それぞれがどのように依存するべきか、どこにコードを書くべきかということを端的に表している。 安定依存の原則というものがある。これは、要件が安定しているモジュールに依存し、要件が変動しやすいモジュールには依存しないようにするという原則だ。MVCアーキテクチャでは、GUIアプリケーションの安定関係をModel > View > Controllerの順でとらえている。データ処理や業務要件というのは安定しており、UIパーツもまた比較的安定している。それらを統合してア

    MVCの流れを簡単にまとめてみる - Qiita [キータ]
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    VoQn 2014/01/18
    MVCデザインパターンの起こりからDDDが考えられるようになった経緯まで。個人的にはMVVMとかMVPもっと流行って安定したデザインパターンになってほしい
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    VoQn
    VoQn 2014/01/09
    一連のシリーズ記事全部勉強になった(建築系の授業内容とか思い出した)。しかしこれ今後どうなるんだろ。神宮前の公園の景観とかもひどくなりそうなのがつらい
  • 東京の会社が設計した新潟の小学校が雪下ろしが超困難なデザインに : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1:再チャレンジホテルφ ★:2012/02/07(火) 23:42:09.51ID:???0 雪下ろしは超困難 妙高市新井小学校の新校舎 新潟県妙高市の旧新井市街地にある新井小学校は2010年11月、エコをテーマにした素晴らしいデザインの新校舎に生まれ変わった。しかし、竣工したばかりの新校舎に積雪荷重限界の3mに迫る豪雪が襲いかかり2012年2月、市は雪下ろしを決断することになった。 県建設業協会や新潟市消防団など下越の人を中心とした「雪下ろし隊」に支援を仰いで、2月4、5の両日に雪下ろしが行われた。ところが、旧新井市で一番大きな体育館の4倍もある広い屋根に手こずり、1日目は80人を投入したものの歯が立たず、2日目は157人を投入して上半分を下ろすのがやっと。新校舎の雪下ろしがこれほど困難だとは、想定外だったようだ。 ↓雪下ろし2日目の昼ごろの写真。正面からは、ほとんど作業が進んでいない

    東京の会社が設計した新潟の小学校が雪下ろしが超困難なデザインに : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    VoQn
    VoQn 2012/02/08
    これ,意匠はともかく構造設計師は優秀だったんだな… (意匠側が考えてなかった積雪はちゃんと耐えられてるから)
  • 箱木家住宅 - Wikipedia

    箱木家住宅(はこぎけじゅうたく)は、兵庫県神戸市北区山田町衝原(つくはら)にある古民家。国の重要文化財(1967年6月15日指定)。「箱木千年家」(はこぎせんねんけ/せんねんや)の通称で広く知られる日最古と推定される民家の一つである。 室町時代建立の主屋(「おもや」)、江戸時代建立の「離れ」(「はなれ」)の2棟が重要文化財に指定され、他に築山、中庭、納屋、土蔵等が遺存する。現在は、重文の「おもや」「はなれ」は隣接している資料館と共に公開されている。 教育委員会によって立てられた解説の看板 箱木家は地元の豪族・別所氏に仕えたとされ、後に庄屋となった一族である。『摂津名所図会』などの近世の記録によれば、この住宅は、806年(大同元年)に建てられたとされており、近世初期から「千年家」と呼ばれていた。 1967年(昭和42年)に国の重要文化財に指定された。1977年(昭和52年)までは実際に住居

    箱木家住宅 - Wikipedia
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    VoQn 2010/11/17
    本当に1000年もつ家か
  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • http://www.kaminokousakujo.jp/netshop/tenkei02.html

    VoQn
    VoQn 2009/02/27
    雑貨としても欲しいかわいさ
  • ネット・フォーラム

    全くお恥ずかしいかぎり。 ハンス・エイクさんに煽られ、1年前に表紙を「無暖房・無冷房住宅への挑戦」に変えてしまった。 ところが、スウェーデンを訪ねて分かった。 無暖房住宅とは「暖房設備が一切無い家」のこと。そのため10年に一度という大寒波にも耐えられるように過剰なまでの重装備。40cmもの厚い断熱壁で居住面積が10%も減少。 高温多湿の日では、温暖化の影響もあって冬よりも夏が問題。夏の除湿のためには空調が不可欠。無冷房(含む除湿)の家は現在の技術では達成が不可能。だとすれば1台の空調機で安価に全館冷暖房の出来る家づくりこそが王道。これが住宅屋の仕事。具体的目標は「年間冷暖房・換気・給湯費が5万円で上がる家」。CO2削減効果は単純明快な目標の中にある。 電力そのものは化石燃料から原子力、太陽光、風、燃料電池、バイオマスへ変わってゆく。再生可能なエネルギーで電力を供給するのが資源屋の

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

    VoQn
    VoQn 2009/02/15
    コンクリートという素材と住まい
  • パタン・ランゲージ - Wikipedia

    クリストファー・アレグザンダー パタン・ランゲージ (pattern language) は、クリストファー・アレグザンダーが提唱した、建築・都市計画に関わる理論。単語が集まって文章となり、詩が生まれるように、パターンが集まってランゲージとなり、このパタン・ランゲージを用いて生き生きとした建物やコミュニティを形成することができるとされる。 アレグザンダーは、『パタン・ランゲージ』(1977年、邦訳1984年)の中で、人々が「心地よい」と感じる環境(都市、建築物)を分析して253のパターンを挙げた。パターンが集まり、それらの関連の中で環境が形づくられる。1-94は町・コミュニティに関するパターン、95-204は建物に関するパターン、205-253は構造・施工・インテリアに関するパターンである。 パターンの例には「小さな人だまり」「座れる階段」「街路を見下ろすバルコニー」などがあり、これらは家

    パタン・ランゲージ - Wikipedia
  • デザインパターン (建築) - Wikipedia

    デザインパターンは、建築家であるクリストファー・アレグザンダーが建築技法として形にしたアイデアである。建築におけるデザインパターンにおいては、建物や市街の設計を、いくつかの断片的な過去の設計を張り合わせていくことによって行う。パターンやサンプルを収集するのは新しい考えではないが、パターンの収集は、個々のパターンを語彙とするパターン言語を作ることである、と考えることができる。 パターン言語の考え方は建築の分野ではあまり大きな反響を起こさなかったが、情報技術の分野では多くの人々に深い影響を与えた。

    VoQn
    VoQn 2009/01/23
    デザインパターン。
  • みずほコーポレート銀行:みずほ産業調査[インターネット時代のメディアビジネス]

    みずほ産業調査 「みずほ産業調査」は、業界全体を俯瞰したうえで、「大きな構造変化」「潮流の動き」「ビジネスモデルの変化」「ビジネスの新基軸」といった視点を中心に分析し、「業界の将来像の予想」「業界への提言」も盛り込んだレポートです。 みずほ産業調査のレポート一覧 Mizuho Industry Focus 産業界をめぐるその時々の最新のテーマに焦点(Focus)をあてて随時刊行するレポートです。 Mizuho Industry Focusのレポート一覧 Mizuho Short Industry Focus 業界・業種の最新情報やお客さまのビジネスに影響のある社会・経済情報、旬の話題など、タイムリーな情報提供を目的に随時発行するレポートです。 Mizuho Short Industry Focusのレポート一覧 Oneシンクタンクレポート 「Oneシンクタンクレポート」は経済社会の動向から

  • Shell by ARTechnic architects | Dezeen

    Japanese architects ARTechnic have completed Shell, a holiday villa in Karuizawa, Japan. The two-storey, concrete house comprises two tubes with oval sections, arranged around a fir tree. The floor is raised 1.4 metres from the ground;  the architects intended to minimise time spent on maintaining the property by separating the house from its natural surroundings. "Being in sync with nature isn’t

    Shell by ARTechnic architects | Dezeen
  • Sapphire Gallery by XTEN Architecture | Dezeen

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    VoQn 2009/01/07
    レース地みたいな外壁の建築
  • OrganiCube by Christian Precht | Dezeen

  • Braided Urbanism by Anna Papachristoforou, Renata Paim Tourinho Dantas, Irene Guerra and Julia Cano | Dezeen

    Four graduates from the MArch Design Research Laboratory course at the Architectural Association in London have sent us these images of their thesis project, a conceptual proposal for an environment to host Expo 2010 in Shanghai, China. Called Braided Urbanism, the group project was carried out by Renata Paim Tourinho Dantas from Brazil, Anna Papachristoforou from Cyprus, Irene Guerra from Spain a

    Braided Urbanism by Anna Papachristoforou, Renata Paim Tourinho Dantas, Irene Guerra and Julia Cano | Dezeen
  • new university campus vienna: zaha hadid architects

    VoQn
    VoQn 2008/12/23
    zaha hadid による図書館施設のデザイン。めっちゃ斜めってる
  • the 'westside project' by daniel libeskind

    VoQn
    VoQn 2008/12/23
    スイスのショッピングセンター