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rocketとisasに関するYaSuYuKiのブックマーク (109)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 小型ロケットSS-520失敗、原因は「徹底した軽量化」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    2017年2月13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は先頃打ち上げられた小型ロケット「SS-520 4号機」の失敗原因を公表した。原因は、軽量化のために施された様々な設計変更が複合して電線が断線した結果、ロケットの電子機器の電源が失われたものと推定された。 飛行中の振動により電線が断線 失敗原因を結論から言えば、ロケットの猛烈な加速と振動により電線が機体とこすれ、ガラス繊維の保護材や絶縁被覆が破れて24Vの電源ケーブルが露出、地絡(ショート)により電源分配器が破損したことだった。 前回の解説記事 でも書いた通り、この部分は衛星打ち上げ用に新規開発された第3段以上ではなく、観測ロケット「SS-520」の第2段として実績のある部分であり、失敗するほどのトラブルは意外だった。しかし今回の説明で、SS-520にも様々な改良が加えられていたことが明かされた。 数キロの軽量化のために 今回の打ち上げ

    小型ロケットSS-520失敗、原因は「徹底した軽量化」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 世界最小の衛星打ち上げロケット、失敗

    結果は失敗だった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所(ISAS)は、1月15日午前8時33分、内之浦宇宙空間観測所から「SS-520」ロケット4号機を打ち上げた。SS-520の4号機は直径520mm、全長9.54m、全備重量は2.6トン。同ロケットには東京大学の超小型実験衛星「TRICOM-1」(重量3kg)が搭載されており、成功すれば「世界最小のロケットによる衛星打ち上げ」になるはずだった。しかし、ロケットからの通信が途絶えて打ち上げは失敗した。 JAXAは、この打ち上げを、地上で使う大量生産された民生部品が、高い信頼性を要求される宇宙用機器でも使えるかどうかを調べる実験と位置付けており、今回1機限りの予定だった。ここで問題になるのは、事故原因究明後に、失敗と位置付けてプロジェクトを終了するか、それとも再度の打ち上げ実験を実施するかどうかということだ。 安価な民生部品の衛

    世界最小の衛星打ち上げロケット、失敗
  • SS-520がんばれ! - 植松努のブログ(まんまだね)

    SS-520 うまくいかなくて残念。 まだ原因は正式発表されていないけど、実績のある部分での通信の不具合のようです。 うーむ。これは、人ごととは思えない。 ロケット開発をしていて、とてもつらいのは「通信」です。 実験や研究に使える電波が少ないように感じます。 テレビの地デジ化によって、VHFとUHFは解放される、という話を聞いたときには、飛び上がって喜びましたが、 実際にはそうなっていません。 現在、無人機を始め、通信を必要とする技術はとても多いのですが、日が遅れ気味に見えるのは、電波の制限のようにも思えます。 第二次世界大戦のとき、日は、アメリカに電波技術で大差をつけられました。 航空機に装備された無線機も調子が悪く、連係プレーは手信号に頼っていたとか・・・。 その一因として、日戦争が近くなり、ラジオ放送を規制し、ラジオ受信機も国が定めたものだけにしてしまったので、ラジオの技術

    SS-520がんばれ! - 植松努のブログ(まんまだね)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/16
    「僕らがすべきことは、はやく次のSS-520が飛ぶように、応援すること」本当に、原因調査と並行して次の打ち上げの予算確保をして欲しい
  • SS-520 F4 Sounding Rocket Base Nano Satellite Launcher - Photosynth

    synth location Save the synth's location and show it to viewers

    SS-520 F4 Sounding Rocket Base Nano Satellite Launcher - Photosynth
  • 世界最小級の衛星用ロケット「SS-520 4号機」 内之浦から1月11日8時48分に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    世界最小級の衛星用ロケット「SS-520 4号機」 内之浦から1月11日8時48分に打ち上げへ 2017/01/10 宇宙開発 JAXAは1月9日に 世界最小級の衛星打ち上げ用ロケット「SS-520 4号機」 を公開し、その 打ち上げ日時を1月11日の8時48分に設定 したと発表しました。打ち上げ場所は 内之浦宇宙空間観測所 で、搭載ペイロードは 超小型衛星「TRICOM-1」 となります。 SS-520 4号機は 全長9.54m、直径0.52mの3段式の固体燃料ロケット です。JAXAの観測ロケット(SS-520)をベースとし、低軌道に4kg以上の打ち上げ能力を所有しています。JAXAは昨年11月に、SS-520 4号機の打ち上げを発表していました。 2段式の観測ロケット「SS-520」 に3段目を追加したSS-520 4号機はシリーズ化などは現時点では計画されておらず、 「民生技術

    世界最小級の衛星用ロケット「SS-520 4号機」 内之浦から1月11日8時48分に打ち上げへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 世界最小級ロケット、打ち上げ中止 天候条件整わず:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、衛星を打ち上げるロケットとしては世界最小クラスのロケットの打ち上げを中止した。天候条件が整わなかったことが理由という。ロケットは午前8時48分に、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、超小型衛星を軌道投入する予定だった。新しい打ち上げ予定日は未定。 ロケットは全長約9・5メートルで重量約2・6トン。衛星打ち上げの主力のH2A(全長53メートル、重量289トン)や、先月打ち上げられた固体燃料ロケット「イプシロン」(同26メートル、同95トン)と比べると大幅に小さい。 世界的に需要が増している小型衛星を安価に打ち上げるロケットに必要な技術実証のために、JAXAが開発。電子回路などの民生部品を活用し、大気などを観測するロケットを改良した。シリーズ化される予定はないが、国内でベンチャー企業などが取り組むロケット開発に成果が広まることが期待さ

    世界最小級ロケット、打ち上げ中止 天候条件整わず:朝日新聞デジタル
  • 伝説の超小型ロケット宇宙へ!意外な歴史と「実力」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    2017年、日で打ち上げられる宇宙ロケットの先陣を飾るのは、Soraeがいち早く紹介した超小型宇宙ロケット「SS-520 4号機」だ。1月11日午前8時48分に鹿児島県の内之浦から打ち上げられる。 「世界最小宇宙ロケット」との呼び声も高いSS-520 4号機だが、その正体は意外なものかもしれない。 都市伝説だった?SS-520の「隠れた力」 「このロケットは、JAXAの中では都市伝説のようなものだったんです」 計画を提案し、打ち上げにこぎつけたJAXA(宇宙航空研究開発機構)の羽生宏人准教授は、少しいたずらっぽい笑顔を見せた。都市伝説?どういうことだろうか。 まず、今回のロケットの基形であるS-520について説明しなければならない。SS-520とS-520はSの数がひとつ違うが、これはロケットの段数を意味している。S-520は1段式、SS-520はS-520に第2段を追加した2段式のロ

    伝説の超小型ロケット宇宙へ!意外な歴史と「実力」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 電柱サイズのミニロケット公開 超小型衛星専用 | NHKニュース

    手で持ち運べるサイズの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が開発した電柱サイズのミニロケットが11日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられることになり、9日、現地で機体が公開されました。 JAXAによりますと、このミニロケットは人工衛星を打ち上げるものとしては、世界で公表されているロケットの中でも最小クラスで、超小型衛星専用とするロケットは、これまでに例がないのではないかとしています。 今回、搭載される超小型衛星は、縦横それぞれ12センチ、長さ35センチ、重さ3キロで、地球の上空を回る軌道に投入して、地上とのデータのやり取りや地上を撮影する実験が行われます。 衛星の部品には、スマートフォン用のカメラなど一般に広く利用されている民生品が使われているほか、ロケットの部品にも家電製品に使われている民生用の電子部品などが使われ、コストを大幅に削減しています

    電柱サイズのミニロケット公開 超小型衛星専用 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/10
    ロケット自体は20年くらい前からあり、大気観測に用いられていた。衛星打ち上げに使われなかったのは、こんなに小さい衛星に需要があると思われていなかったのが一番大きい
  • イプシロン2号機 打ち上げ成功 | NHKニュース

    の新しい小型ロケット、「イプシロン」の2号機が地球周辺の放射線を調べる探査衛星を載せて、20日午後8時に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、午後8時13分ごろ、予定どおり衛星を切り離して打ち上げは成功しました。

  • プロジェクトメンバーが語る「ここがすごいよ」イプシロン2号機 #6 原利顕 | ファン!ファン!JAXA!

    2号機のガスジェット装置は試験機の飛行結果を踏まえて信頼性向上などの改善を図っていますが、基的には試験機で開発したものを適用しています。ただ、2号機では強化型になり、2段モータやロケットの構造が試験機から変わったことで、ガスジェット装置に対する振動環境が一部厳しくなったため、これに耐えられるか追加の評価試験を行いました。 また、ガスジェット装置以外にもPBS(Post Boost Stage)の開発も担当しています。PBSとはロケットの最上段に搭載され、衛星の軌道投入精度を高めるための装置です。強化型では試験機に搭載されたPBSの能力をさらに向上させるための開発を行っています。ただ、2号機はPBSを搭載していませんので、日の目を見るのは3号機になります。ちなみに、PBSを搭載する形態を「オプション形態」、搭載しない形態を「基形態」と呼びます。ですので、2号機は基形態になります。 イプ

    プロジェクトメンバーが語る「ここがすごいよ」イプシロン2号機 #6 原利顕 | ファン!ファン!JAXA!
  • プロジェクトメンバーが語る「ここがすごいよ」イプシロン2号機 #5 小野哲也 | ファン!ファン!JAXA!

    小野 哲也(おの てつや) イプシロンロケットプロジェクトチーム(打上管制隊ではロケット・ランチャ係チーフ、発射指揮者補佐) イプシロンロケットプロジェクトチームでプロジェクト・システムと運用・設備を主に担当しています。2号機の打上管制隊では、機体の組立や発射装置を運用するロケット・ランチャ係のとりまとめと、打ち上げ当日は発射管制室で発射指揮者のアシスタントを担当します。 今回は、私が担当した『2号機の強化ポイント』のひとつである1段モータ整備台車をご紹介します。 1段モータ(1段目の機体)は、種子島宇宙センターから内之浦宇宙空間観測所に搬入した後、まず組立室にて横置き状態で組立(起爆管や導爆線、SMSJ(固体モータサイドジェット)といった火薬類の組付けや電線の敷設等)と点検(ノズルの駆動チェック等)を実施します。その後、組立室から整備塔に向け移動、起立させ、整備塔クレーンで塔内に吊込み、

    プロジェクトメンバーが語る「ここがすごいよ」イプシロン2号機 #5 小野哲也 | ファン!ファン!JAXA!
  • 超小型衛星専用のミニロケット 来月打ち上げ実験へ | NHKニュース

    手で持ち運べるサイズの超小型衛星の打ち上げに世界の関心が高まる中、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、超小型衛星専用の新しいミニロケットの打ち上げ実験を来月11日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で行うことになりました。 こうした中、JAXAは、超小型衛星専用の全長9メートル余りの新しいミニロケットの打ち上げ実験を、来月11日の午前7時20分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で行うことになりました。搭載する超小型衛星は、縦・横それぞれ12センチ、長さ35センチ、重さ3キロで、地球の上空を回る軌道に投入して、地上とのデータのやり取りや地上を撮影する実験に臨みます。撮影用のカメラにはスマートフォン用のものを採用するなど、衛星の部品に広く一般に利用されている民生品を取り入れ、コストを大幅に削減しているのが特徴です。 超小型衛星とミニロケットの開発費用はおよそ4億円と、JAXAのほかの人工衛星の打

  • プロジェクトメンバーが語る「ここがすごいよ」イプシロン2号機 #4 中谷幸司 | ファン!ファン!JAXA!

    中谷 幸司(なかや こうじ) イプシロンロケットプロジェクトチーム、計画管理/ロケットシステム/ペイロードインタフェース担当(打上管制隊ではロケット班長代理) 私は、2014年4月にイプシロンロケットプロジェクトチームに異動してきました。しかし周りはよく見知った人たちばかりでした。なぜなら異動前の私は2013年9月14日にイプシロンロケット試験機で打ち上げられた「ひさき」(SPRINT-A)の開発・打上・運用を担当しており、内之浦での射場作業中に衛星班長としてイプシロンの皆さんと毎日のように現場で顔を合わせ打ち上げに向けた作業について議論していたからです。 SPRINT-Aの初期運用が終了し、衛星を研究者に引き渡すことができた後、「さて、次の仕事はなんだろう?」と思っていた矢先に、イプシロンロケットプロジェクトへの異動の辞令が出ました。これまでずっと衛星や探査機分野の開発を行っていたので、

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  • イプシロンロケット2号機、12月20日に打ち上げ ジオスペース探査衛星を搭載 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    イプシロンロケット2号機、12月20日に打ち上げ ジオスペース探査衛星を搭載 2016/11/15 宇宙開発 JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は15日、 イプシロンロケット2号機を2016年12月20日に打ち上げる ことを発表しました。打ち上げ時間は 20時〜21時(日標準時) を予定しており、打ち上げ場所は内之浦宇宙空間観測所。また予備期間として12月21日〜2017年1月31日が設定されています。 今回のイプシロンロケット2号機には ジオスペース探査衛星(ERG) が搭載されます。ERGとは小型科学衛星で、地球を取り巻く放射線帯( ヴァン・アレン帯) にて 高エネルギー電子に関する観測 を行う予定です。また、以前にはおなじく小型科学衛星として 惑星観測衛星「ひさき」 がイプシロンロケットによって打ち上げられています。 そしてイプシロンロケット2号機は 3段式の固形

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  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/11
    IHIエアロスペースの能力を考えると、信頼性はかなり確保できそうなので、問題はコストだな
  • “強化型”イプシロン・ロケット、開発順調 2016年度打ち上げ | イプシロン | sorae.jp

    Image Credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月6日、強化型の「イプシロン」ロケットの開発状況について明らかにした。 イプシロンはJAXAが開発した小型の固体ロケットで、第1段に「H-IIA」ロケットの固体ロケット・ブースター(SRB-A)を使い、第2段と第3段には「M-V」ロケットで使用されたロケット・モーターを改良して用いるなど、既製品を流用することで低コスト化が図られている。またその一方で、人工知能によるロケットの自己診断機能や、少人数で打ち上げ管制ができるシステムなど、新しい技術も使われており、低コストながら高い性能をもつロケットの実現を目指している。 開発は2010年から始まり、2013年9月14日に惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)を載せた試験機の打ち上げに成功した。 しかし、試験機の打ち上げ能力では、その次に打ち上げを予定してた「ジオス

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  • ISAS | 2014年度第一次観測ロケット実験の実施について / トピックス

    JAXA宇宙科学研究所は、2014年度第一次観測ロケット実験において、S-310-43号機,S-520-29号機による観測実験を行います。 【実験期間】2014年7月30日(木)~8月31日(日)(実験予備期間を含む) 【実験場所】内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町) 【打上げ予定ロケット】 S-310-43号機  S-520-29号機 観測ロケットS-520-29号機「スポラディックE層空間構造の立体観測実験」 【打上げ日時】 2014年8月11日(月) 19時00分 ~ 19時30分 予定 2014年8月14日(木) 19時00分 ~ 19時30分 予定 2014年8月17日(日) 19時00分 ~ 19時30分 予定 [2014年8月18日更新] ・観測ロケットS-520-29号機 打上げ結果について [2014年8月12日更新] 宇宙航空研究開発機構は、内之浦宇宙空間観測所からの

  • JAXA | イプシロンロケットが「2013年日経優秀製品・サービス賞最優秀賞 日本経済新聞賞」を受賞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し2013年9月に試験機の打上げに成功したイプシロンロケットは、このたび日経済新聞社が主催する2013年日経優秀製品・サービス賞(第32回)において、以下のとおり受賞しました。

    JAXA | イプシロンロケットが「2013年日経優秀製品・サービス賞最優秀賞 日本経済新聞賞」を受賞
  • ISAS | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星「ひさき」の打上げ結果について(報告資料) / トピックス

    イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星「ひさき」の打上げ結果について、12月24日に開催された宇宙開発利用部会に報告をいたしました。 新しいウィンドウが開きますイプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星「ひさき」の打上げ結果について(12月24日 宇宙開発利用部会 報告資料):PDF:1.8MB