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rocketとisasに関するYaSuYuKiのブックマーク (109)

  • ノートPC2台で管制可能! 明日発射、日本製ロケット「イプシロン」の基礎知識 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

  • ISAS | イプシロンロケット打上げ、着々と準備中 / トピックス

    イプシロンロケットによる惑星分光観測衛星(SPRINT-A)は、8月27日(火)の打上げに向けて着々と準備が進んでいます。当日はインターネットを通じて打上げの様子をライブ中継でお届けします。 また、各地でパブリックビューイングも予定されています。

  • イプシロンロケット初公開、打ち上げリハーサルも実施 | イプシロン | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月20日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、新型固体燃料ロケット「イプシロン」の機体を初めて公開し、8月27日の打ち上げに向けて、打ち上げリハーサルも実施した。 イプシロンロケット試験機は11時過ぎに整備棟から運び出され、発射位置へと移動し、打ち上げ同日と同じ手順でリハーサルを実施した。 「惑星分光観測衛星(SPIRNT-A)」を載せたイプシロンロケット試験機の打ち上げは現在、8月27日13時45分から14時30分に設定されている。 イプシロンはJAXAとIHIエアロスペースが開発中の新型ロケットで、かつて「はやぶさ」の打ち上げなどで活躍したM-Vロケットの後継機に当たる。実験装置ゆえの高い打ち上げ費用を主な理由として退役したM-Vを教訓に、第1段にはH-IIAやH-IIBロケットの補助ブースターとして使われて

  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ延期および打上げ予定時間帯の変更について

    宇宙航空研究開発機構は、内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げを平成25年8月22日に予定しておりましたが、打上準備作業中のロケットと地上装置との通信機能点検において、地上装置に不適合が確認され処置(※)に時間を要したため、打上げを8月27日に延期いたします。 なお、打上げに万全を期すため、同様の事象がないか等、再度確認を行いましたが、問題は発見されませんでした。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ延期および打上げ予定時間帯の変更について
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/08/08
    27日予定に変更か
  • イプシロンロケットの打ち上げを内之浦へ見に行くときの情報あれこれ - ただいま村

    イプシロンロケットの初号機は惑星分光観測衛星「SPRINT-A」を乗せて8月22日、鹿児島県は大隅半島にある内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられます。 首都圏から鹿児島空港へ1(ジェットスター航空) ジェットスター航空は成田空港から鹿児島空港まで格安の便を飛ばしています。 航空券 予約・購入・運賃案内|Jetstar - ジェットスター(http://www.jetstar.com/jp/ja/) たとえば8月20日出発、8月23日帰宅の場合、先ほど検索してみたらこんな便がありました。 成田空港06:00発→鹿児島空港08:05着(6490円) 成田空港13:30発→鹿児島空港15:35着(8790円) 8月23日の復路はこんな便です。 鹿児島空港12:20発→成田空港14:15着(8790円) 鹿児島空港20:05発→成田空港22:00着(8790円) なお、ジェットスター航空では条件に

    イプシロンロケットの打ち上げを内之浦へ見に行くときの情報あれこれ - ただいま村
  • 肝付町がイプシロンロケットの打ち上げ見学場所を発表 | ファン!ファン!JAXA!

    6月11日(火)、肝付町(鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所が位置する)は8月に予定されているイプシロンロケット試験機の打ち上げに関して、6か所の一般見学場を設けて見学者の対応を行うことを発表しました。 イプシロンロケット打ち上げ見学場マップ ※肝付町ホームページより イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星の打ち上げ中止について 8月27日に予定しておりましたイプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星の打ち上げは、中止となりました。最新情報は特設サイトにてご確認ください。

    肝付町がイプシロンロケットの打ち上げ見学場所を発表 | ファン!ファン!JAXA!
  • ISAS | 最終回:イプシロンロケット開発を支える情報システム / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    はじめに これまでの連載でご紹介してきたように、イプシロンロケットは未来を切り拓く次世代の宇宙輸送システムとして、その開発の中でさまざまな挑戦的取り組みを推進しています。開発効率の抜的な向上を目的とした新たな情報システムの開発もその取り組みの一つです。連載の最終回は、この情報システムについて説明します。 情報システムの狙い ロケットシステムは、数十万点を超える構成要素で成り立つロケットと、ロケットの製造・組立て・点検・打上げ、さらに地上装置類・設備など広範にわたるさまざまなサブシステムを組み合わせた巨大システムです。そのため、関係する人員や技術情報が膨大、サブシステム間のインターフェースが複雑という特徴を有します。また、地理的に分散した拠点で複数メーカーの協働によって開発が行われます。さらに開発期間が約3年と超短期です。このような厳しい状況を打開するため、IT技術を駆使して、技術情報に対

  • ISAS | 2013年度第一次観測ロケット実験の実施について / トピックス

    JAXA宇宙科学研究所は、2013年度第一次観測ロケット実験において、S-310-42号機、S-520-27号機による観測実験を行います。 【打上げ予定日】2013年7月20日(同日 2機連続打上げ) 【打上げ時刻】夜間(23:00~翌日01:00) 【実験場所】内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)

  • JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて

    また、平成25年4月10日(水)から5月7日(火)の期間に実施した「イプシロンロケット試験機掲載応援メッセージの公募」では、5,812件(日語5,360件、英語452件)のご投稿をいただきました。このメッセージを入れ込むイプシロンロケット試験機の機体デザインが決定しましたので、別紙にて発表いたします。 日章旗とJAXAロゴを第一段の正面及び背面の上部に掲出する他、固体ロケットの伝統を継承・発展させた、独自の機体デザインを考案いたしました。 受付した応援メッセージについては、赤ライン線部分に文字列として入れ込む予定となっています。 〔デザイン趣旨〕 固体ロケットの伝統色彩をベースに将来に向かっての進化を、下から上に向かって表現するデザインとした。 (1)線(細):これまでの路線から一段上に将来に向かっての進化及びスリム化を表現 (2)ロゴ:字体をシャープに、Eの文字を大きくして“イプシロン

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/05/22
    正式に決定したか
  • ISAS | 第14回:イプシロンロケットの安全設計 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケットは3段式固体ロケットです。固体ロケットには火薬(推薬)を使用した機能がたくさんあります。主推進装置、姿勢制御装置、分離装置などです。また試験機では3段の上段と2段姿勢制御装置に液体推進装置を載せています。このような固体・液体の推進薬(火薬)に誤って火が付いた場合、大きな事故になってしまいます。またロケットの組立てにおいては高所作業などがあり、作業員の落下などの事故も考えられます。 このような事故から人、ものを守るため、イプシロンロケットでは開発の初期段階から安全設計を実施し、事故を未然に防止し、安全な状態で組立て・打上げを行おうとしています。今回はこの安全設計について説明します。 ハザードとは 安全の世界では、事故をもたらす状態が顕在または潜在していることを「ハザード」と呼びます。例えば「点火電流誤入力によるロケットの不期(意図せぬ)発火ハザード」などです。ちょっと長いハ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/05/21
    職務上、発生しうるハザードは人体に影響しないものだけだが、重要度に応じて、故障許容数を制御する考え方は参考になる
  • JAXA|イプシロンロケットの開発及び打上げ準備状況

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > イプシロンロケットの開発及び打上げ準備状況 Tweet イプシロンロケットの開発及び打上げ準備状況 平成25年4月4日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発利用部会において、下記のとおり報告をいたしました。 イプシロンロケットの開発及び打上げ準備状況 (PDF:1.9MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: イプシロンロケット 2013年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • ISAS | ペンシルロケット実機の鑑定結果を日本天文学会で発表 / トピックス

    の宇宙科学の歴史は1955年4月に東京大学生産技術研究所が行ったペンシルロケットの水平試射実験にさかのぼります。数多く作られ、試験も多くが陸上で行われて機体が回収されたにもかかわらず、その実機を見る機会は多くありません。常設展としては永らく、国立科学博物館と、日産荻窪工場跡地の「ロケット発祥之地」碑に埋め込まれたもののみとされていました。 しかもペンシルロケットは一種類ではありません。全長23cmの標準型だけでなく、全長30cmのペンシル300や、下段にブースターをつけた2段式ペンシル、ブースターを3つ束ねたクラスターペンシルなどが知られています。 また、同じ標準型でも、推薬の量(長さが120mmあるのがFull、半量の60mmのものがHalfで、それに応じてノズル形状が異なる)、先端部分が着脱できるかどうか(2ピースは2、3ピースは3)、尾翼の取付角(0は0°、2は2.5°、5は5°

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/03/22
    これだけ揃ったのは見たことがない
  • ISAS | 第12回:運用と施設設備(4)発射装置 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケットでは、内之浦宇宙空間観測所の既存設備を最大限活用することを地上系の整備ポリシーの一つとしています。発射装置(M整備塔/ランチャ)も例外ではありません。既存のM型ロケット発射装置は、歴代のMシリーズの組立て・発射に使用され、数々のロケットの旅立ちを見送ってきた内之浦のベテラン設備です。今回は、この歴史ある発射装置をイプシロン対応に改修する概要を、代表機能の紹介とともに説明します。 ロケット組立て支援機能 ・天井クレーンの増強 M-Vの1段ロケットは2セグメント分割方式でランチャ上へセットしていましたが、イプシロンの1段ロケットは1モノです。これにより、ロケットつり上げ質量がおよそ倍になるため、整備塔の天井クレーンを50トンから「100トンクレーン」へ換装します。新しい100トンクレーンでは低速モードの巻き上げ・巻き下げ速度を大幅に小さくすることで、ロケット・ペイロードのハ

  • ISAS | 第10回:イプシロンロケットの運用と施設設備(2)自動・自律点検システム / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    自動・自律点検システムの開発 イプシロンロケットの開発において掲げた以下の要求を実現するため、機体の点検作業において自動・自律点検機能を有する発射管制設備(LCS)を開発しました。 1段射座据付けから打上げ翌日まで7日間で延べ150人 →自動・自律点検を実現する設備とすること 発射管制設備はモバイル化に対応可能なこと 開発に当たっては、地上設備のLCSと機体搭載機器である即応運用支援装置(ROSE)との適切な機能配分により、機体の健全性確認を行うこととしています。 自動・自律点検システムの目的 LCSで機体点検を自動・自律的に実施することで、以下の効果が期待できます。 点検時間の短縮・オペレータ人員の削減 人為ミス排除に伴う信頼性向上 専門技術支援者の削減 自動・自律点検システムの概要 自動・自律点検システムは以下の機能を有しています(図)。 自動点検 点検手順の実行、機体データの閾値判定

  • ISAS | 次世代の宇宙輸送はハイブリッドロケットで! / 宇宙科学の最前線

    はじめに 宇宙工学の代表的な成果といえば、宇宙ロケットと人工衛星です。言うまでもなく、前者は宇宙空間に物資や人を輸送するための技術、後者は軌道上にあってさまざまな用務を果たすための技術です。宇宙研は1950年代にロケットの研究開発に着手し、1970年に国産初の人工衛星打上げに成功後、M(ミュー)型ロケットを発展させて、多くの科学衛星を打ち上げてきました。これらの宇宙工学研究開発は、現在開発中のイプシロンロケット、再使用観測ロケット、水星探査機BepiColombo、X線天文衛星ASTRO-Hなど、ロケットや衛星開発に継承されています。 ここでは、これからの宇宙輸送と社会の要請に応えるために、大学と宇宙研の研究者がワーキング・グループ(HRrWG)を結成して取り組んでいるハイブリッドロケットの研究について紹介します。 ハイブリッドロケットの長所 ハイブリッドロケットの長所は、安全性、高性能、

  • ISAS | 第8回:イプシロンロケットの誘導制御系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケットの誘導制御系 イプシロンロケットの誘導制御系も、開発コストの削減や開発期間の短縮のため、M-VやH-IIA/Bロケットなどで開発済みのコンポーネントを活用した構成となっています。誘導制御系の全体構成図を下に示します。 1段および2段推力飛行中のピッチ/ヨー制御は可動ノズル(MNTVC)装置により行います。また、その期間のロール制御とモータ燃焼終了後の3軸制御については、1段は固体モータサイドジェット(SMSJ)装置、2段はヒドラジンガスジェット装置により行います。 3段はコスト削減と軽量化のために固定ノズルスピン安定方式を採用しました。小型液体推進系ポスト・ブースト・ステージ(PBS)を搭載したオプション形態では、3段ステージの軌道誤差をあらかじめ低減する目的で、スラスタ1基によるラムライン制御(スラスタをスピン1回転につき1パルス噴射することによる姿勢制御)を行います。

  • 日本の新型ロケット 来夏打ち上げへ | NHK「かぶん」ブログ:NHK

  • ISAS | 2012年度第二次観測ロケット実験の実施について / トピックス

    JAXA宇宙科学研究所は、2012年度第二次観測ロケット実験において、S-520-28号機による観測実験を行います。 【打上げ予定日】下記最新情報をご参照ください。 【実験場所】内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町) 最新情報 2012年12月18日更新 観測ロケットS-520-28号機の打上げは、2012年12月17日(月)16時00分に行われ、実験は計画通り終了しました。 観測ロケットS-520-28号機 打上げ終了(2012年12月17日 トピックス)

  • ISAS | 第7回:イプシロンロケットのアビオニクス / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    ここでは、それらの特徴のいくつかをご紹介します。 点検機能の機体搭載化 イプシロンロケットが目指す運用性向上のための目玉の一つが、この点検機能の機体搭載化です(図2)。 実際には、機体点検機能は地上側の発射管制設備(LCS)と適切な機能配分を行っており、その中でも火工品回路点検機能を機体側で、またカウントダウン中の機体健全性確認機能を機体側と地上側双方で行います。前者は小型火工品回路点検装置(MOC)と呼ばれる機器で点検を行い、フライト前に取り外すことで繰り返し使用を可能としています。後者は即応運用支援装置(ROSE)と呼ばれる機器で、カウントダウン開始からリフトオフ直前まで機体の健全性確認を行います。 現在、各機器を組み合わせた検証をシステムメーカー(IHIエアロスペース)で実施しており、所定の機能が期待通りであることを確認するとともに、運用性向上の観点からさらなる改善への取り組みを行っ

  • ISAS | 第6回:イプシロンロケットの構造系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケット実証機E-Xの構造系仕様 イプシロンロケット実証機E-Xの構造系開発は、(第一段階として)短期間で確実な開発を進めるため、M-VロケットおよびH-IIA/Bロケット(以下、H-IIA)ですでに開発済みのコンポーネントを流用または一部改修して流用しています。主要な構造コンポーネントと、それらの新規・改修・流用を区別したものを図1に示します。 1段モータより後端側はH-IIAロケット用ブースタSRB-A、1段モータより先端側はM-Vの2段・3段・4段の既開発品を流用します。一方、新規開発となるコンポーネントは、主に4つあります。まず、2段および3段モータケースです。モータ仕様はM-Vの2段・3段モータを流用しますが、ケースはM-Vで使用していた材料の入手性が悪くなってしまったことを受け、材料や製造工程を見直し、低コストかつ高性能化を図りました(後述)。第3段機器搭載構造は、M