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来年からがんばるに関するYauchiのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主、マニフェスト見直し表明 財源の捻出限界に - 政治

    民主党の岡田克也幹事長は12日、同党の両院議員総会で「党大会後に組織を作り、マニフェストの検証作業をもう少しじっくりと行っていきたい」と述べ、2009年衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しを正式表明した。菅直人首相(民主党代表)ら党執行部は13日の党大会で見直し方針を諮り、党政策調査会を中心に議論して8月をめどに結論をまとめる考えだ。  党執行部は、党大会に提案する議案に「野党時代に政権交代を求めて(政権獲得後に)実行してきた種々の事業及び予算を総点検し、必要性の低いものは大胆に削減・廃止する」と盛り込んだ。「今年8月で(衆院議員の任期が)2年という折り返し点になる」(玄葉光一郎政調会長)として、党内議論に着手する方針。政権交代から2年間で(1)実現できた政策(2)すでに見直した政策(3)今後も財源を捻出して実現すべき政策(4)財源不足で断念する政策――に分類し、改めて優先順位を付け直す

    Yauchi
    Yauchi 2011/01/13
    01/13「マニフェスト全体の実行にこだわれば12年度以降の予算編成は極めて難しいという判断がある」以前「マニフェストの実現には4年が必要だ。4年間実現に向けて努力する」と言ったな(http://bit.ly/10Jl5L)。あれは嘘だ。
  • 鉄建機構剰余1・2兆円、基礎年金財源に確保へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は21日、2011年度予算編成で焦点となっていた「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の剰余金1兆4500億円のうち、約1兆2000億円を国庫に返納させる方向で最終調整に入った。 これにより、為替介入に使う資金を管理する外国為替資金特別会計の剰余金などと合わせ、基礎年金の国庫負担割合を50%に維持するために必要な財源(約2兆5000億円)を確保する見通しだ。 剰余金の全額返納を求めた財務省に対し、国交省は5500億円程度を主張していた。調整の結果、11年度の国庫返納額を約1兆2000億円とする一方、今後も年500億円前後生じる剰余金は、JR貨物、北海道、四国、九州の4社の経営支援や整備新幹線の建設に使えるようにすることなどで大筋合意した。

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    Yauchi 2010/12/21
    12/21「「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の剰余金1兆4,500億円のうち、約1兆2,000億円を国庫に返納させ(...)基礎年金の国庫負担割合を(...)維持するために必要な財源を確保する見通しだ」1回限りの花火だが、大丈夫か。
  • 高速「上限1000円」維持、民主政調が提案 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党政策調査会は17日の拡大役員会で、高速道路の普通車料金について、土日・祝日に「上限1000円」とする現行の割引を来年4月以降も続け、平日は新たに「上限2000円」とする提案をまとめ、国土交通省に申し入れることを決めた。 馬淵国交相は17日の閣議後の記者会見で「最終的に(党内の)議論が収束する方向であれば受け入れる」と述べ、党の提案をもとに制度の詳細を詰める方針だ。 提案では四高速の平日料金を、普通車は上限2000円とし、州や四国の高速道路から乗り継ぐ場合は1000円とした。国交省が4月に発表した案の上限(3000円)を大幅に値引きする。トラックには上限制を導入せず、現行の時間帯割引や大口・多頻度割引を続ける。 これらの料金を導入した場合、国交省案では3年間で使う予定だった2兆円の財源を約2年間で使い切ることになる。新たな財源を確保しなければ、「期間限定の大盤振る舞い」(道路関係者

    Yauchi
    Yauchi 2010/12/19
    12/17「国交省案では3年間で使う予定だった3兆円の財源を約2年間で使い切ることになる。新たな財源を確保しなければ、期間限定の大盤振る舞いになる可能性が高い」1.3兆円×60年で無料化しようとしてた党が何とかするよ。
  • 高速道路無料化最大1200億円で調整 23年度予算、対象区間は現状維持も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は1日、高速道路の無料化社会実験について、平成23年度予算案での計上額を最大1200億円程度とする方針を固めた。22年度予算に計上した1千億円とほぼ同水準となるため、対象区間は現状維持にとどまる見通し。民主党がマニフェスト(政権公約)で掲げる高速道路の原則無料化が大きく後退する。 高速道路無料化は、国土交通省が1千億円の予算を使って6月から37路線50区間を対象に社会実験としてスタート。23年度予算の概算要求では社会実験の拡大に向け、公約政策などに集中配分する「特別枠」での要望(750億円)分とあわせ、22年度当初予算比50%増となる1500億円の予算計上を求めていた。 1日に発表された「特別枠」の配分を決める「政策コンテスト」の評価で、「既存部分を措置する」とされたほか、民主党などからも「公約施策である点を重視すべきだ」との声が寄せられていることを踏まえ、政府は22年度と同規模の社会

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    Yauchi 2010/12/02
    12/02「政府は22年度と同規模の社会実験を通年で実施するのに必要な1,200億円程度の計上を軸に調整に入る」今年度は6月末から実施で1,000億円。1,200億円だと同規模通年実施かな。打ち出の小槌はいつまで素振りするのやら。
  • 特別枠の評価会議、189事業4段階評価 高速無料化「B」判定 - 日本経済新聞

    政府は1日夕、2011年度予算に設ける「元気な日復活特別枠」への要望項目に優先順位をつける評価会議(議長・玄葉光一郎国家戦略相)で各省庁の要望に対する評価結果をまとめた。要望は合計189事業で総額は約2兆9000億円。評価は最上位のAから最下位のDまで4段階。新成長戦略と民主党マニフェスト(政権公約)への予算を重視した結果、「AとBを付けた7割が新成長戦略関連」(玄葉国家戦略相)になった。

    特別枠の評価会議、189事業4段階評価 高速無料化「B」判定 - 日本経済新聞
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    Yauchi 2010/12/01
    12/01「高速無料化は(...)すでに実施している範囲に限定するように条件を付けた」えっと、「最大4年間で行うのが公約」と前原さんは先延ばししたけど、H26年度にはどの範囲まで無料化を広げるおつもりで?
  • 自由電子報 - 颱風假放一年?國三生玩笑鬧大

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    Yauchi 2010/09/23
    09/23「台北市の少年が、台風襲来中に人事行政局のニセのサイトを作り、各県市に『本日から1年間、台風の為休業・休校とする』と公表した」で、警察沙汰。「こんな大事になるとは」というテンプレも万国共通のもより。
  • 時事ドットコム:恒久無料化なら財源2兆円=10年度実験の高速道50区間−国交省

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    Yauchi 2010/08/17
    08/14「社会実験の対象となっている...区間を恒久的に無料化する場合、必要な財源は2兆円程度に達することが国土交通省の試算で...分かった」どうも飛ばしっぽいのは既報ですが、それにしても2兆円じゃ足りないような。
  • 高速無料化、完全実施を14年度に先送り 前原氏「公約違反」否定 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相は30日の記者会見で、高速道路の無料化の完全実施について、「(2010年度から)最大4年間で行っていくということが衆院選の公約と理解いただきたい」と述べ、政権公約(マニフェスト)の工程表で示した12年度実施を事実上、14年度に先送りした。 政権公約の工程表では、10年度から段階的に高速道路の無料化を行い、12年度には1兆3千億円を投入するとしていた。 これに対し、前原国交相は「誰も12年度に完全実施するなどと一言も言ったことはない」と反論。行程表は目安を示しただけで、衆院任期の4年間で実施すれば、公約違反には当たらないとの考えを示した。前原国交相は、4年間で実現する工程表をつくるよう民主党に要請していた。

    Yauchi
    Yauchi 2010/07/30
    07/30「最大4年間で行っていくということが衆院選の公約と理解いただきたい」H22年度千億円→H23年度千数百億円→H24年度(?)→H25年度一兆数千億円→以降60年継続って急上昇ですか。前なんとかさんかっけー。
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