日本経済新聞社とテレビ東京は6月28〜30日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は25%で5月の前回調査から3ポイント下がった。2月に記録した2021年10月の内閣発足後の最低記録に並んだ。内閣を「支持しない」と答えた割合は前回と同じ67%だった。23日に通常国会が閉幕した。与野党の論戦をはじめとする国会の活動について尋ねたところ「評価しない」と答えた人は66%と「評価する」の25%を上回っ
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石破元幹事長「周囲に伝えたということはないと何度も否定」「調整を今しているという発言も一切しておりません」総裁選出馬意向に関する報道は”誤報”と断じる 一部報道で総裁選への出馬が取りざたされた自民党の石破茂元幹事長は6月30日、地元の鳥取市で記者団の取材に応じ、強い語気で出馬意向に関する報道は“誤報”だと断じました。 自民党 石破茂元幹事長「周囲に伝えたということはないと何度も否定をしておるところです。また調整を今しているという発言も一切しておりません。そういうことです。」 9月に予定されている自民党総裁選では、石破元幹事長が次期首相候補などに関する各種メディアの世論調査でトップを飾るなど、国民の注目が高くなっています。こうした中、6月28日には一部メディアが総裁選への出馬意向を固めたと報道。日本海テレビの取材に対し、石破元幹事長は「近年まれに見るひどい記事」などと不快感を示していました。
岸田文雄首相は27日夜、自民党の衆院1区選出議員でつくる「1区の会」メンバー十数人と約30分間会食した。「ポスト岸田」の有力候補の一人とされる石破茂元幹事長(鳥取1区)も出席。首相は退席時、真っ先に石破氏と握手し、会場から拍手が起きたという。 発起人の一人である自民の遠藤利明前総務会長(山形1区)が記者団に明らかにした。遠藤氏らによると首相は席上、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を念頭に「党に対する逆風が非常に強い」との認識を示し、「皆さんに苦労をかけているが、1区の議員が全員当選できるようにみんなで力を合わせて頑張っていきたい」と述べた。 出席議員から「選挙はあまり早くしてもらいたくない」といった要望とともに、首相を激励する声も寄せられたという。遠藤氏は会合の様子を説明した後、「石破さんと岸田さんが握手していた。皆さん大変にこやかに拍手していた」と語った。遠藤氏はまた、首相は最近面会
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茨城県鹿行地域の水田で、稲の苗を食べるスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害が続いている。今年は昨年より被害が多いとみられ、田植えをやり直した農家も。専用薬剤による対処が主流だが、成体にしか効果がなく、農家からは「次々と生まれてきりがない」「個人の対策では限界」と悲鳴が上がる。 ジャンボタニシは南米原産の淡水巻き貝で、1980年代に食用目的で輸入された。繁殖力が高く、農林水産省によると、2022年は関東以西の35府県で生息が確認されている。この時季、格好の餌となるのが植えたばかりの稲の苗やレンコンだ。 鹿行地域で被害が目立つのは同県神栖市。同市高浜のコメ農家、阿部一也さん(65)は5月初めごろ、約1週間前に植えたばかりの稲の苗がジャンボタニシに食べ尽くされたという。駆除後に「10日間ぐらいかけて泣く泣く植え直した」ものの、生き残ったジャンボタニシは今も水田内を動き回り、稲の苗や周辺の水路
自民党の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は25日、札幌市内で記者会見し、次期衆院選に立候補しない考えを正式表明した。安倍派など派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、「有権者の信用と信頼を著しく失墜した」と理由を述べた。堀井氏が支部長を務める同党道9区(胆振、日高管内)支部は今後、候補者を公募する方針。 自民党安倍派の議員が裏金事件を理由に不出馬を表明したのは初めて。会見で堀井氏は昨年12月に裏金事件が発覚してから「決断が必要と考えていた」と説明。「政治課題が残っている」として、議員辞職や離党、政界引退は否定した。 堀井氏を巡っては、昨年3月に元秘書が横領の疑いで逮捕されたほか、地元後援会活動を軽視しているとして道9区支部内から支部長交代論が出ていた。堀井氏は「それらを含め信頼を損なった。政治家としてけじめをつけなければならない」と語った。
東京のリーダーを選ぶ都知事選は7月7日投開票。首都決戦はこれまで、さまざまな人間ドラマや名言・迷言を生んできました。記事やインタビューから熱戦を振り返ります。 今回は、史上最多得票と、最短の在任期間という二つの記録が絡み合う2012年の選挙です。(記事中の年齢・肩書は当時) かばんに入らない その日、都議会総務委員会には異様な光景があった。 「かばんは今、お持ちですか」 「持ってます」 そう答えて黒革のかばんを持ち出したものの、現金5000万円分の大きさの箱がなかなか入らない。必死に詰め込もうとするが、最後までチャックは閉まらなかった。 13年12月16日。噴き出る汗も拭かずに答弁に臨んでいたのは、猪瀬直…
24日夜、東京都知事選挙の告示後初めて、4人の候補者による公開討論会が開かれました。候補者同士の“直接対決”で、現職の小池知事を追及する場面もみられたようです。 ◇ 大町怜央フィールドキャスター(24日夜9時ごろ 東京・千代田区) 「こちらの会場には多くの報道陣が集まってきていますが、これから都知事選に立候補した候補者による討論会が行われます」 24日午後9時ごろ、東京・千代田区にある一室に集まった4人の“都知事候補”。YouTubeなどで生配信される東京都知事選挙へ向けた、討論会が行われました。 司会 「自己紹介をお一人1分でお願いします」 発言時間が残り15秒になるとベルが鳴るルールで、最初に発言した、小池百合子氏は… 東京都知事 小池百合子氏 「待機児童数も8500からほぼ0となっています」 ベルの音が鳴ると… 小池百合子氏 「短いですね」 司会 「10秒余ってますが大丈夫ですか?」
JR津軽線についてです。蟹田・三厩間は、2022年8月の大雨の影響で運休が続いています。これまで鉄路を復旧するか、自動車交通へ転換するか、沿線の市町村や県、JR東日本などが話し合ってきましたが、5月、自動車交通へ転換する方向で合意しました。この問題について24日、青森県議会新幹線・鉄道問題対策特別委員会で質疑が行われました。 【JR東日本盛岡支社 大森健史支社長】 「地域の皆さまとともに、利便性が高く持続的な地域交通を築き上げることを目指してまいります」 2022年8月の大雨の影響で現在も運休が続く、JR津軽線の蟹田・三厩間。 運休区間の復旧に6億円の費用がかかること。 そして、運休区間を含む中小国・三厩間の利用者数も減少。1987年とコロナ禍前の2019年を比較すると、およそ70%減っていました。 こうした状況から簡単に復旧できず、鉄路を復旧するか否か議論が平行線をたどっていました。 し
日本維新の会の県組織「宮城維新の会」が、県代表で衆院2区支部長の早坂敦氏(比例東北)を厳重注意処分としたことが23日、分かった。 関係者によると、処分は22日の役員会で決定。柳橋邦彦代表代行の名前で出された。 早坂氏を巡っては、5月に仙台市若林区の後援会事務所前で党街宣車が市バスの進路をふさぐトラ…
23日に沖縄県糸満市の平和祈念公園で営まれた沖縄全戦没者追悼式で、岸田文雄首相があいさつを述べている際、男性が会場のほぼ中央で「わったーうちなーんちゅは、むるわじとんどー(私たち沖縄の人は、みんな怒っている)」などと叫び、警備中の警察官らに取り囲まれ、会場の外に連れ出された。あいさつは中断しなかったが、会場の一部は一時騒然とした。 追悼式の会場は公園内の一部区域をフェンスで囲み、入場者には金属探知機による身体検査や目視による手荷物検査が実施された。フェンスの外で大勢の人が式の様子を見守っていた。首相のあいさつ中は「(岸田首相は)帰れ」「沖縄を戦場にするな」と会場の外からのシュプレヒコールも聞こえた。
私は出会ってしまった……キラキラのアイドルに。 今回は、5月16日にサービスを開始したスマートフォン用ゲームアプリ『学園アイドルマスター』(通称:学マス)をご紹介します! 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりとなる最新作であり、アイドル育成校である"初星学園"を舞台に高等部アイドル科の生徒をプロデュースしていくという内容。ひよっこな彼女たちと共に頑張りながらトップアイドルを目指し奮闘していく青春ゲームです。 目標は定期公演"初(HAJIME)"に出演すること。成績上位者のみが立つことを許されているステージだそうな。なんだか大変そう…。 ゲームをインストールして開始して即感じたことは、ハイクオリティであり、キラキラとしていてみずみずしい。 キラキラとした青春のにおい。ゲームでありながらもアニメやドラマにも似た雰囲気を感じました。風景や色合いがとても素敵で丁寧に作られているなという印象。
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