日程第4 アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
質問第三三号 束ね法案に関する質問主意書 右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。 平成二十八年二月三日 参議院議長 山崎 正昭 殿 束ね法案に関する質問主意書 近年、内閣提出法律案において、複数の法律を改正等しようとするときにこれらを束ねて一本の法律案として提出する、いわゆる「束ね法案」が増加している。例えば、平成二十六年、第百八十六回国会に提出された「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案」は十九本、平成二十七年、第百八十九回国会に提出された「電気事業法等の一部を改正する等の法律案」は七本、「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案」は十本の法律の改正法案等を束ねて一本の法律案として提出され、今国会においても、十一本の法律の改正法案を束ねた「環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法
参議院議員は、任期は6年で、3年ごとにその半数が改選されます。そして、参議院は、衆議院のように解散されることがありませんから、参議院議員の選挙(通常選挙)は3年ごとに、必ず行われることになります。 以上のことは、御存じの方がほとんどかと思います。では、参議院議員の通常選挙が何月何日に行われるかは、どのように決まるのでしょうか。 公職選挙法32条1項は、参議院議員の通常選挙は、議員の任期が終わる日の前30日以内に行うとしています。この規定は、議会の欠缺を防ぎ、国政の運営に支障を来さないよう任期満了前に行うこととする一方で、議員の任期中あまり早い時期に行うことを避ける趣旨といわれています。これに対して、同条2項では、同条1項の規定により通常選挙を行うべき期間が参議院開会中又は参議院閉会の日から23日以内にかかる場合には、通常選挙は、参議院閉会の日から24日以後30日以内に行うとしています。この
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