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bogusnewsに関するYauchiのブックマーク (4)

  • 橋下共同代表「コミケに慰安婦必要」夏コミから導入訴え - bogusnews

    主幹も死線さまよってるから慰安婦ください 日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、毎夏冬に東京ビッグサイトで開催されるコミケット(コミケ)について、「参加者を休息させてあげるために慰安婦が必要」とに考えを示した。大阪市役所で記者団に対し語ったもの。 橋下代表は「めあての薄いをめがけてスタッフの制止を振り切りながら命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、コミケにも慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」と述べ、慰安婦が必要だとの認識を示した。 同時に、副次効果として「慰安婦利用による賢者モード効果により、”おれこのほんとにいるかなー”と薄いをより冷静な視点で見ることができ、散財を防げる」ことを挙げている。 具体的な実現方法としては、規制以上の露出をしたい女性レイヤーを強制的に慰安婦として登録し、会議棟などに慰安所を設けてはどうかと

    橋下共同代表「コミケに慰安婦必要」夏コミから導入訴え - bogusnews
    Yauchi
    Yauchi 2013/05/16
    05/14「副次効果として「慰安婦利用による賢者モード効果により、”おれこの本ほんとにいるかなー”と薄い本をより冷静な視点で見ることができ、散財を防げる」ことを挙げている」むしろ不人気なはてブ※が気になる。
  • 猪瀬都知事「トルコ風呂生んだ偉大な国」オリンピック発言でトルコに謝罪 - bogusnews

    東京都の猪瀬直樹知事は、訪問中の米ニューヨーク市で「イスラム教国は争いばかり。トルコはオリンピックにふさわしくない」と発言し物議を醸している問題で、29日、記者団を前に会見を開き正式に謝罪した。国際オリンピック委員会では候補にあがった他都市へのネガティブキャンペーンを禁じており、問題を放置すれば東京での五輪開催が危ぶまれかねない状態だった。 会見で、猪瀬知事はトルコを蔑視するかのような発言のあったことをあらためて認めつつ、「トルコと言えば、トルコ風呂を生んだ偉大な国。トルコ風呂は日人にも親しまれていた時期があり、かつては私もお世話になった」と謝罪した。さらに「一糸まとわぬ姿で男女が組み合い、技を見せ合うトルコ風呂は、まさにオリンピック精神にのっとったものだと思う」と敵に塩を送るかのようなアピールも。 知事自身のトルコに対する思いについては、「トルコを我が国では漢字の“土”で表す習慣がある

    猪瀬都知事「トルコ風呂生んだ偉大な国」オリンピック発言でトルコに謝罪 - bogusnews
    Yauchi
    Yauchi 2013/04/29
    04/29「さらに「一糸まとわぬ姿で男女が組み合い、技を見せ合うトルコ風呂は、まさにオリンピック精神にのっとったものだと思う」と敵に塩を送るかのようなアピールも」先にbogusnewsの主幹が来た。
  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

    閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews
    Yauchi
    Yauchi 2011/05/18
    05/17「最終的にパネル22枚を獲得した児玉さんが最後のクイズでみごと「阿弥陀如来」を当て、夢の天国行きチケットをゲット」bogusの割にマイルドな文章だけど児玉さんなら仕方ないね。これが本当の「角が取れた」記事。
  • 有名ニュースサイト編集主幹が女性と交際開始─サイト更新に支障も - bogusnews

    国内のジャーナリズム系サイトでも先端をひた走っていたニュースサイトの編集主幹が、実は齢三十越えにしてようやく女性との交際を始めていたことが24日までの弊紙調べでわかった。同サイトは我が身を省みない熱心な更新と高潔な報道姿勢で知られているが、女性との交際が事実とすれば更新頻度に影響が出る可能性もあり、業界には「大きな損失だ」と懸念する声もある。 交際が発覚したのは大手ニュースサイト「bogusnews」の編集主幹。主幹は「世界の人々に真実をあまねく知らしめるため」特定の女性とは関係を持たないことをモットーにしていたが、12月上旬ごろから交際を始めていたことを弊紙取材陣に告白した。 相手の女性については一般人とのことで、「耳はあるのか」「血のつながらない妹でギャルゲーにはまっているのか」など詳しいことは不明。しかし、従来は主幹が「モテないことによるルサンチマン」をぶつけることで活動を維持して

    有名ニュースサイト編集主幹が女性と交際開始─サイト更新に支障も - bogusnews
    Yauchi
    Yauchi 2010/12/26
    12/24「主幹は「(...)とりわけクリスマスイブにblogを更新しているような人間は社会不適合者で遺伝子がおかしくなっている。都条例で規制すべき」と話している」自分が3年連続で12/24に更新していた事に今さら気づいた。orz
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