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PRESIDENTに関するYauchiのブックマーク (4)

  • 差別的な「ヤフコメ」が中国で笑いものに…"頭の悪い言説"を積極的に海外へ拡散する行為の激烈な攻撃力 中国共産党に反撃する”名無し”のオタクの「大翻訳運動」

    ネット右翼を嘲笑する「おバカな日」というアカウント 「日傻事」(おバカな日)という微博(中国SNS)アカウントをご存じだろうか。これは日語ができる「愛国的」な中国人が運営しているアカウントで、フォロワー数は22万1000人。内容は中国にとって好ましくない日国内の言説(台湾との連帯の主張など)や、日のB級ニュースなどを批判的な姿勢で紹介するものだ。 この「日傻事」や、類似の「日tui一生」(フォロワー1万7000人)などのアカウントが興味深いのは、日語のツイッター、ヤフーニュースやYouTubeのコメント欄などで見られるネット右翼系の「おバカ」な投稿を積極的に翻訳し、嘲笑のネタにしていることだろう。

    差別的な「ヤフコメ」が中国で笑いものに…"頭の悪い言説"を積極的に海外へ拡散する行為の激烈な攻撃力 中国共産党に反撃する”名無し”のオタクの「大翻訳運動」
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/29
    [03/29「便所の落書き……であるかに思えて、実はそうした低劣な書き込みが22万1000人の中国人から『おバカ』として笑いものにされている場合がある」迷路人氏自身がブログでやっていた事やないか。しかも逆もあるのか。
  • 枝野幸男"菅官房長官を高く評価する理由" 「菅さんは歴代の3本の指に入る」

    野党第一党の党首となった枝野幸男氏の動向が注目されている。今年10月、総選挙投票日の20日前に民進党所属の枝野氏は、「立憲民主党」の設立を表明。小池百合子都知事率いる希望の党の惨敗を尻目に54議席を獲得。だが、国会では自民党とその他大勢という一強多弱の構図は同じ。立憲民主党の目指す道とは――。 ――どなたが立憲民主党と命名されたのですか。 【枝野】私です。 ――党名には、どういう思いがこもっているのでしょうか。 【枝野】立憲主義を守るというのが、結党の経緯で、重要な立ち位置・柱だと思いました。立憲主義があまりにも忘れ去られていることへの危機感が背景にあり、それで「立憲」という言葉を改めて掲げないと、という思いです。 ――安倍政権では立憲主義がないがしろにされているという考えですか。 【枝野】明らかにないがしろにされていると思います。少なくともそれまで政府見解でも否定されていた集団的自衛権の

    枝野幸男"菅官房長官を高く評価する理由" 「菅さんは歴代の3本の指に入る」
    Yauchi
    Yauchi 2017/12/27
    12/27「私自身は宏池会の思想的な流れにある。あるいは石橋湛山の流れにあると、自分は思っています。(...)個別的自衛権の範囲内での自衛隊は合憲だし、日米安保は健全に強化すべきである。それが立憲民主の立場です」
  • ひきこもり長男"4千万相続"で妹の"悶々" | プレジデントオンライン

    37歳の長男はひきこもり。将来が心配だが、持ち家があり、両親は4300万円分の現金と株を相続させるつもりだった。しかしシミュレーションの結果、両親の死後、長男が69歳になったときに貯金が底を突くことがわかった。なぜ、ゆとりの家計は“破綻”するのか? ポイントは、独立し結婚している長女にあった。 37歳長男 ひきこもり生活はすでに13年に及ぶ 関東近郊在住の60代のご夫婦から相談を受けたのは、5月のことでした。ひきこもりで働くことができない長男が、親亡き後も生活していけるかを分析してほしいという依頼でした。 お話をうかがうと、長男は大学卒業後、いったんは会社に就職したものの、対人関係がうまくいかずに1年もたたずに退職してしまったそうです。すぐに次の就職先が見つからず、両親(特に父親)はかなり叱責したとのこと。そのためか、長男は心を閉ざし、部屋に閉じこもりきりになってしまいました。気に入らない

    ひきこもり長男"4千万相続"で妹の"悶々" | プレジデントオンライン
    Yauchi
    Yauchi 2017/08/21
    08/20「親が長女(と長女の夫)の理解を得られるように働きかけることが大切です」うんうん。おいらが妹だったら全力で相続放棄するね。
  • 被災地で続出する「亡くなったはずの家族との“再会”」

    死んだ母が枕元にいた ――東日大震災の被災地では、亡くなったはずの家族や親友と“再会”したと語る人があとを絶たないという。そうした被災者の声に耳を傾け、実際の体験談をもとにつくり上げたのがNHKスペシャル「亡き人との“再会”」だ。「死」という普遍的な問題を真正面から問い、死者との対話によって再び動き出した人を追う画期的なドキュメンタリーは大きな反響を呼んだ。震災当日から現地で取材を重ねてきたNHK報道局の佐野広記ディレクターが番組の知られざる全貌を語る。 NHKディレクター 佐野広記 1980年生まれ。2006年NHK入局。NHKスペシャル「果てなき苦闘」で地方の時代映像祭グランプリ。同 「シリーズ巨大津波」は橋田賞20周年特別顕彰。 2011年3月11日、がれきの中で多くの人たちが、呆然と、ただたださまよっていました。異界を覗いてしまったような、ざらざらとして、息の詰まる、あの日の空気

    被災地で続出する「亡くなったはずの家族との“再会”」
    Yauchi
    Yauchi 2014/09/12
    09/08「大切な事は『体験をした人が大勢いる』という重い事実を伝える事。死者を身近に感じた人たちのかけがえのない体験が膨大に存在するのです。それは極めて個人的な物語であり最大限尊重されるべきだと思う」
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