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琉球新報に関するYauchiのブックマーク (31)

  • 与那国町長、交戦権「認める」訴え 「一戦交える覚悟、問われている」 都内の憲法改正集会で - 琉球新報デジタル

    都内で開かれた「公開憲法フォーラム」で登壇し、憲法改正について提言する糸数健一与那国町長(YouTubeより) 与那国町の糸数健一町長は3日、都内であった憲法改正の発議を求める集会で登壇し、「日は旧宗主国として台湾に対する責任を放棄してはならない」などと述べた上で、台湾海峡問題を踏まえ新しい憲法には「最低でも自衛隊の明記と緊急事態条項を盛り込む必要がある」と提言した。加えて国の交戦権を認めないと規定する憲法9条二項に言及し「できれば『認めない』の部分を『認める』に改める必要があると思う」と改定を求めた。 対中国を念頭に「全国民がいつでも日国の平和を脅かす国家に対しては一戦を交える覚悟が今、問われているのではないでしょうか」とも述べた。 現行憲法については「だれが読んでもおかしな日語で書かれた現憲法前文からして、現憲法は先の大戦における大和民族の命を惜しまぬ勇猛果敢さに恐れをなしたマッ

    与那国町長、交戦権「認める」訴え 「一戦交える覚悟、問われている」 都内の憲法改正集会で - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2024/05/04
    05/04「『日本は旧宗主国として台湾に対する責任を放棄してはならない』等と述べた上で、台湾海峡問題を踏まえ新しい憲法には『最低でも自衛隊の明記と緊急事態条項を盛り込む必要がある』と提言」前半は何様だ。
  • 中学生10人以上、祭りで集団飲酒 沖縄・宮古島 「出店で購入した」 - 琉球新報デジタル

    【宮古島】21、22日に宮古島市内で開催された野外イベントで、少なくとも10人以上の中学生が飲酒していることが26日、市教育委員会への取材で分かった。生徒は飲酒の事実を認めており「イベント会場の出店で酒を購入した」と話しているという。市教委は事実確認を急いでいる。 イベントは市平良久貝の久松漁港多目的広場で開催された久松島民祭。開催後、市教委には生徒による飲酒の情報が寄せられた。学校側が生徒に確認したところ、10人以上の生徒が飲酒の事実を認めたという。 市教委の担当者によると、酒を提供していた店舗は複数あり、飲酒した生徒は複数校にわたる。会場では複数のグループがそれぞれ飲酒していた。市教委の担当者は「アルコールは未成年の心身の成長に悪影響を与える」と話し、事業者に年齢確認などの徹底を呼びかけた。 現場に居合わせた女性は「一見して中学生だと分かる子どもたちが缶酎ハイを持って会場を歩いていた。

    中学生10人以上、祭りで集団飲酒 沖縄・宮古島 「出店で購入した」 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2023/10/27
    10/27「現場に居合わせた女性は『一見して中学生だと分かる子どもたちが缶酎ハイを持って会場を歩いていた。複数の大人が見ていたはずなのに誰も注意せず、異様に感じた』」なにそれこわい。
  • 路上寝2341件の最多ペース 事故、犯罪被害の後絶たず 県警、適正飲酒呼び掛け 5月末でコロナ禍前19年上回る  - 琉球新報デジタル

    道路脇で寝る男性=2023年4月、県内(画像の一部を加工しています) 道路で横たわる行為、いわゆる路上寝(路上横臥(おうが))の110番通報件数が、2023年5月末時点で2341件に上り、昨年同期比409件増と大幅に増加していることが8日までに県警への取材で分かった。コロナ禍以前の19年は年間7221件と過去最多だったが、23年は19年の5月末時点の数を上回るペースで増加している。 路上寝の多くが、過度の飲酒が起因となっているとみられ、事件、事故に巻き込まれる可能性のある危険行為として、県警は適正飲酒を強く呼びかけている。 23年1月の路上寝による県警への通報は352件、5月は585件と約1・7倍に増加。例年、屋外での活動時間が増える5月ごろから夏場にかけて増加する傾向にある。年間過去最多だった19年の通報は、5月末時点で2095件。23年は同期比で246件増となり最多ペースだ。20年以降

    路上寝2341件の最多ペース 事故、犯罪被害の後絶たず 県警、適正飲酒呼び掛け 5月末でコロナ禍前19年上回る  - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2023/07/09
    07/09「道路で横たわる行為、いわゆる路上寝(路上横臥)の110番通報件数が、5月末時点で2,341件に上り、昨年同期比409件増と大幅に増加していることが県警への取材で分かった」暦年だとしても、一日15件くらい!?
  • 与那国町長、実はいた 15日の防衛省の住民説明会場 「町長出せ」で紛糾も名乗り出ず - 琉球新報デジタル

    与那国町の糸数健一町長=4月25日、与那国町役場 【与那国】陸上自衛隊与那国駐屯地への地対空誘導弾(ミサイル)部隊配備計画に伴い、防衛省が15日に与那国町内で開いた住民説明会で、説明会会場に不在とみられていた糸数健一町長が参加していたことが16日、分かった。町の担当者によると、町長は説明者の防衛省関係者らが並んだ席ではなく、町民側の席で、最前列の右側に着席していたという。 15日の説明会開会直後、町民がいすから立ち上がり「どうして町長がいないんだ。町長を出せ」などと求め、説明会は一時紛糾した。糸数町長は説明会終了まで登壇することなく、ミサイル配備に関する自身の見解などを町民に語ることはなかった。 報道陣が16日、糸数町長にその場で名乗り出なかった理由など尋ねたが、体調不良などを理由に応じなかった。 防衛省は琉球新報の取材に対し、糸数町長の出欠について町から事前に連絡を受けており、出席してい

    与那国町長、実はいた 15日の防衛省の住民説明会場 「町長出せ」で紛糾も名乗り出ず - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2023/05/17
    05/17「防衛省は(...)町長による説明を求める声が上がったにも関わらず、対応しなかった点については『あくまで今回の説明会は防衛省が説明する側であるから』」そりゃそうでしょ。「川藤を出さんかい」と同じで。
  • ガーシー氏の除名採決を棄権 沖縄選出の参院議員が語ったその理由 - 琉球新報デジタル

    高良鉄美氏(沖縄の風) ガーシー(名・東谷義和)参院議員の除名を決めた15日の参院会議の決議を棄権した高良鉄美氏(沖縄の風)。ガーシー氏が、8日の参院会議で課された「議場での陳謝」を拒否したことで、最も重い懲罰に当たる「除名」の処分を受けた点を踏まえ、「処分を二度受けた形だ。『一事不再理』の原則を定めた憲法39条に違反するおそれがある」と棄権の理由を語った。独自の議員行動の裏に、「憲法学者」の信念がちらり。

    ガーシー氏の除名採決を棄権 沖縄選出の参院議員が語ったその理由 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2023/03/16
    03/16「議場での陳謝を拒否した事で最も重い懲罰に当たる除名の処分を受けた点を踏まえ、『処分を二度受けた形だ。一事不再理の原則を定めた憲法39条に違反する虞がある』と棄権の理由を語った」拒否した者勝ちでは。
  • 血液の安定供給「危機的状況」 献血は減り、使用量は急増 沖縄県赤十字 - 琉球新報デジタル

    県赤十字血液センターは13日、献血者数が減った上に手術などで輸血用血液の使用が急増したため、血液の安定供給が危機的状況に陥っていると発表した。同センターは「台風シーズンに入るとさらに血液確保が厳しくなる」と危機感を強め、献血への協力を呼び掛けている。 血液は九州で一元管理していて、5月に医療機関に供給した400ミリリットルの血液数は九州8県合計で前年同月比1780増の3万3203だった。一方、献血者数は3万3910人で、前年同月比1013人減だった。血液を安定供給するには、供給数に対して120%の在庫が必要とされるが、5月は102%にとどまった。 沖縄県単独だと、5月は3128の供給数に対し、献血者は2973人だった。供給数を確保できておらず、不足分を他県から提供してもらっている状態だ。 同センターが常設する「くもじ献血ルーム」は成分献血が主体のため、献血バスでの協力を呼び掛けている

    血液の安定供給「危機的状況」 献血は減り、使用量は急増 沖縄県赤十字 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2022/06/14
    06/14「県赤十字血液センター、献血者数が減った上に手術などで輸血用血液の使用が急増したため、血液の安定供給が危機的状況に陥っていると発表した。「台風シーズンに入るとさらに血液確保が厳しくなる』」
  • 「この夏最高気温」一番低いのは那覇でした 県庁所在地比較 猛暑日ゼロは3市 - 琉球新報デジタル

    今年7~9月に、全国47都道府県の県庁所在地のうち、最高気温35度以上の「猛暑日」がゼロだったのは青森、仙台、那覇の3市だった。特に、那覇市の「この夏最高気温」は33.5度で、全国で一番低かった。 【今年の沖縄は猛暑日ゼロ 南国なのになぜ?】 気象庁が発表している日別の最高気温データによると、7~9月の間に猛暑日を記録しなかった県庁所在地3市のうち、この夏の最高気温は、青森市が34.2度(7月19日)、仙台市が34.5度(8月5日)。那覇市は9月10日に33.5度を記録したのが最高で、全国で唯一の33度台だった。ちなみに北海道の札幌市は、計3回の猛暑日を記録している。 ただ、那覇市は、9月以降すべての日(10月4日現在)で最高気温30度以上の真夏日を記録している。 最高気温が最も高かった県庁所在地は大阪市の38.9度(8月5日)だった。 ▼【写真特集】沖縄、過去の最強台風を振り返る 風速8

    「この夏最高気温」一番低いのは那覇でした 県庁所在地比較 猛暑日ゼロは3市 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/10/05
    10/05「今年7~9月に、全国47都道府県の県庁所在地のうち『猛暑日』がゼロだったのは青森、仙台、那覇の3市だった。特に、那覇市の『この夏最高気温』は33.5度で、全国で一番低かった」!?
  • 石垣市、9月上旬に集団免疫獲得記念イベント 市民のワクチン接種率7割超で - 琉球新報デジタル

    石垣市役所(資料写真) 【石垣】沖縄県石垣市の中山義隆市長は16日、市役所で記者会見し、市民の新型コロナウイルスワクチンの接種率が7割を超えた際に、集団免疫を獲得したことを記念する市民向けの大規模イベントを実施する予定と発表した。市内では現在、ワクチン接種が進み、8月19日までに市の集団接種が終了する見込み。 イベントは9月上旬に市内で開催予定。屋外で5千人規模を想定している。島内産の材を使った飲店の出店や音楽ステージ、花火などを実施するという。飲酒も可能。参加するにはワクチン接種証明が必要で、接種ができていない人は会場入り口で抗原検査による陰性証明を求める。 中山市長は「ワクチンの接種率を上げ、集団免疫を獲得できれば市民生活の日常を取り戻せる。観光などの経済も動かせる」と開催の意義を説明。「(県立八重山病院の医師など)医療関係者からも『接種率が7割を超え、抗原検査をすれば問題はない』

    石垣市、9月上旬に集団免疫獲得記念イベント 市民のワクチン接種率7割超で - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/17
    07/17「市民のワクチンの接種率が7割を超えた際に、集団免疫を獲得したことを記念する市民向けの大規模イベントを実施する予定と発表した。屋外で5千人規模を想定している」はいはい虚構新b……じゃないだと……。
  • 西村大臣「ワクチン接種進めることが大事」 沖縄の状況「非常に危機感」 - 琉球新報デジタル

    院内クラスターの発生で患者17人が亡くなった県立中部病院=うるま市 【東京】西村康稔経済再生担当相は2日の閣議後会見で、沖縄県うるま市の県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、ワクチンを接種しなかった12人の看護師が感染した点に触れ、「接種を進めていただくことが大事だ」と述べた。沖縄での感染状況については「非常に危機感を持って見ている」として引き続き注視する考えを示した。 西村氏は、中部病院でのクラスターについて、ワクチン接種の進行に伴って医療機関、高齢者施設のクラスターが減少傾向にあるとの現状認識を踏まえ、「こうしたことは珍しい」との認識を示した。 病院側が1日の記者会見で公表した、感染患者のPCR検査の遅れがクラスター発生につながった可能性があることにも触れたほか、感染者に看護師15人が含まれる点にも言及。「医療機関の看護師では珍しいが、十何名打って

    西村大臣「ワクチン接種進めることが大事」 沖縄の状況「非常に危機感」 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/03
    07/02「西村氏は(...)感染者に看護師15人が含まれる点にも言及。『(...)十何名打っていなかった方のうち、12名が感染したという風に聞いている』と述べ、15人のうち12人が接種を希望していなかったと強調」お、おう。
  • 別疾患疑いPCR検査せず入院 中部病院クラスター最初のコロナ患者 - 琉球新報デジタル

    院内クラスターの発生で患者17人が亡くなった県立中部病院=1日、うるま市 沖縄県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)は5月12日に始まった。1人の発熱患者が入院した当初、細菌感染による発熱と診断され、PCR検査を受けずに入院した。せきが出始め、コロナ感染が発覚したのは同月24日。12日間、患者はリハビリなどの目的で廊下を頻繁に歩き、ウイルスが広がったとみられる。 当時は県内でコロナ感染が拡大していた時期で、この患者がいた病棟を病院側はコロナ対応病棟にすることを決め、患者らを各病棟に分散させた。最初の感染者が確認される前の動きで、結果的に患者の接触者が各病棟に分散し、患者の感染は36人に広がった。 マスク着用など感染対策を徹底する職員も15人が感染した。たんの吸引などウイルスにさらされやすい作業もあり、徹底しても防げなかった。2回のワクチン接種後の職員も3人が感染

    別疾患疑いPCR検査せず入院 中部病院クラスター最初のコロナ患者 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/03
    07/02「マスク着用など感染対策を徹底する職員も15人が感染した。たんの吸引などウイルスにさらされやすい作業もあり、徹底しても防げなかった。2回のワクチン接種後の職員も3人が感染した」残りの12人は?
  • 県立中部病院クラスター16人死亡…発生から1カ月、詳細公表せず 県と病院の協議もないまま - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスに対する重点医療機関である県立中部病院で計50人が感染したクラスター(感染者集団)は、発生から1カ月以上が過ぎた30日、県議会の答弁で明らかになった。16人が亡くなったにもかかわらず、公表は病院のホームページ(HP)でクラスターがあったことのみで詳細は記していなかった。その後は県も病院も追加情報を公表せず、その必要性も協議していなかった。 県内の医療関係者は、コロナ医療に対する中部病院の貢献度を認めつつも、公表が遅れたことに「積極的に公表してみんなで(感染拡大を防ぐ教訓として)学ぶべきだ」と指摘した。 クラスター発生後、中部病院側は県に感染状況の報告を続けており、県病院事業局も調査してきたという。関係者によると、コロナ対策部でも情報が共有されており、医師らによる専門家会議でも話題に上がっていた。 マスコミ向けに日々の感染状況を説明する県の糸数公医療技監は29日、中部病院

    県立中部病院クラスター16人死亡…発生から1カ月、詳細公表せず 県と病院の協議もないまま - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/03
    07/01「県の対応を問題視する医療関係者は『県立病院が公表しないことがスタンダードになると、ほかの病院も公表しなくなる。県全体の医療にとってはマイナスだ』とほかの病院への影響を案じた」
  • 沖縄県立中部病院でクラスター 5月下旬、50人感染16人死亡 きょう院長ら会見  - 琉球新報デジタル

    うるま市の県立中部病院で5月下旬に、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、患者36人、職員14人の計50人が感染した。29日時点で患者16人が亡くなった。30日の県議会一般質問で、照屋守之氏(沖縄・自民)の質問に県が答えた。中部病院は新型コロナに対応する重点医療機関。1日に玉城和光院長らが会見を開き、クラスターについて説明する。 県によると、クラスターの発生は5月25日。県は6月上旬に「うるま市の医療機関で職員1人と患者4人」と発表したが、その後の詳細は発表していなかった。亡くなった16人のうち、6人は公表済みという。照屋氏は「組織的な隠ぺいではないか」と指摘したが、県の大城玲子保健医療部長は「発生状況や遺族への確認手続きを進めているところ」と、隠ぺいを否定した。 発生当初の5月末は院外への感染拡大や診療制限がないとして発表しなかったという。中部病院は6月10日、6月2日か

    沖縄県立中部病院でクラスター 5月下旬、50人感染16人死亡 きょう院長ら会見  - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/03
    07/01「県は6月上旬に『職員1人と患者4人』と発表したが、その後の詳細は発表していなかった。亡くなった16人のうち、6人は公表済みという。県は『発生状況や遺族への確認手続きを進めているところ』と、隠蔽を否定」
  • 沖縄・中部病院で16人死亡クラスター、50人感染 県これまで詳細発表せず - 琉球新報デジタル

    沖縄県立中部病院 沖縄県は30日、県議会の一般質問で、新型コロナウイルスに対応する重点医療機関の県立中部病院で、クラスター(感染者集団)により患者36人、職員14人の計50人が感染したと明らかにした。29日時点で、患者16人が亡くなっている。照屋守之氏に答弁した。 県によると、発生は5月25日。県はこれまでに「うるま市の医療機関で職員1人と患者4人(確定日5月25~30日)」とクラスターを発表したが、その後の詳細は発表していなかった。その理由について、大城玲子保健医療部長や我那覇仁病院事業局長は、クラスターの調査や院内の感染管理の手続きを挙げ、隠ぺいを否定した。 亡くなった患者については、病院から報告を受けた保健所や県が、遺族に確認して公表する手続きとなっており、現時点で6人を発表したと説明。残る10人は手続き中という。 中部病院は10日、ホームページで、感染拡大による患者対応やクラスター

    沖縄・中部病院で16人死亡クラスター、50人感染 県これまで詳細発表せず - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/07/03
    06/30「沖縄県は30日、重点医療機関の県立中部病院で、クラスターにより患者36人、職員14人の計50人が感染したと明らかにした。29日時点で、患者16人が亡くなっている。県によると、発生は5月25日」
  • 沖縄、免許の再交付数が全国最多 県警「理由分からない…」16回目の人も  - 琉球新報デジタル

    運転免許証を紛失した際などに行う再交付に関して、2020年の免許保有者10万人当たりの件数で沖縄が全国最多の979件だったことが19日までに、県警免許管理課のまとめで分かった。運転免許管理課は「具体的な理由は分からない。沖縄は車社会で、身分証明に使用する頻度も高いので、常に持ち歩いている人が多いことが原因ではないか」と推測した。県内の再交付者の中には、16回目の男性もいたという。 20年の県内の再交付件数は9376件で、10万人当たり979件。2位大阪は741件、3位東京は737件だった。最少は秋田の368件。全国平均は559件。 県警運転免許管理課は「沖縄は2位の大阪と238件の差があり、頭一つ飛び抜けている」と指摘した。 再交付は豊見城市の運転免許センターや安全運転学校各分校などでできるが、再交付手数料が2250円かかる。同課は「経済的にも、コロナの感染対策の観点からも、施設を訪れる機

    沖縄、免許の再交付数が全国最多 県警「理由分からない…」16回目の人も  - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2021/06/20
    06/20「運転免許証を紛失した際などに行う再交付に関して、20年の免許保有者10万人当たりの件数で沖縄が全国最多の979件だったことが分かった。県内の再交付者の中には、16回目の男性もいたという」!?
  • 電話鳴りっぱなし 感染急増の沖縄、保健所に相談1日276件も - 琉球新報デジタル

    県内の新型コロナウイルス感染者急増に伴い、各保健所の業務が再び逼迫(ひっぱく)している。中南部を中心に各保健所へ相談の電話が殺到し、つながりにくい状態になっている。那覇市保健所では7月30日に受けた相談が過去最多の276件に上った。コロナ対応に注力するため、県内全6カ所の保健所でエイズウイルス(HIV)検査を再び休止するなど他の業務にも影響が出ている。 那覇市保健所では7月29日、相談件数が約3カ月ぶりに200件を超えた。「感染者と接触したが検査を受けた方がいいのか」など、濃厚接触者以外でも相談する事例が多いという。現在、感染症に対応するグループに他部署から応援の職員が十数人加わり、電話相談や疫学調査などの業務に当たっている。 県の各保健所でも部署を超えて相談、調査に当たっている。だが県地域保健課の担当者は「対応が追いつかない。保健所では一日中電話が鳴りっぱなしだ」と苦しい状況を語る。 7

    電話鳴りっぱなし 感染急増の沖縄、保健所に相談1日276件も - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2020/08/02
    08/02「小学校教諭の感染を発表した糸満市教委にも『自分も濃厚接触者かもしれない。検査を受けたいが、保健所の電話がつながらない』という相談が」市教委に電話してる時点でアレだけど、「かもしれない」でお察し。
  • スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中鮮魚店を経営する中健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。

    スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2020/07/22
    07/22「旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城のの奥武島で『海のボーナス』とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった」みんな大好き夏の風物詩、「スク水揚げ」。
  • 「名前と学校名を教えろ」 検査結果待たずに帰宅の10代女性感染で県教委に「脅迫」電話 危害を加えるような言葉 - 琉球新報デジタル

    沖縄県庁 家族でスペイン旅行し帰国後に新型コロナウイルス感染が確認された島中部在住の10代女性に対し、脅迫めいた3件の電話が県教育委員会にあったことが24日までに分かった。平敷昭人県教育長は電話について県警に情報提供したとして「感染者の個人情報を出すことは有り得ない。脅迫めいたことはあってはならない。県民、国民の皆さまへ理解をお願いしたい」と述べた。 10代女性の家族は帰国後、成田空港の検疫所による検査の結果を待たずに沖縄に移動していたことが21日に判明。平敷教育長によると、脅迫めいた電話は23日に相次ぎ、全て男性の声だった。内容は「(10代女性の)名前や学校名を教えろ」と恐怖を抱かせ危害を加えるような言葉が使われていた。情報提供を受けた県警は必要な措置を講ずると回答しているという。

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    Yauchi 2020/03/25
    03/25「脅迫めいた電話は23日に相次ぎ、全て男性の声だった。内容は『(10代女性の)名前や学校名を教えろ』と恐怖を抱かせ危害を加えるような言葉が使われていた」そういうことするから無申告者が出るのに。
  • 車が歩道橋で立ち往生 高齢ドライバー誤って進入 警察官が「脱出」助け - 琉球新報

    歩道橋を誤って上り、立ち往生した軽自動車=16日午後4時21分、那覇市与儀 16日午後4時すぎ、那覇市与儀の与儀十字路にある歩道橋に軽自動車が進入し、立ち往生した。歩道橋の一部が一時立ち入り禁止となった。運転していた70代の男性に代わり、那覇署員がハンドルを握り、バックで歩道橋から車を“脱出”させた。 那覇署によるとけが人はなく、車体を若干こすった単独の物損事故として対応するという。今後、歩道橋内に迷い込んだ原因を調べる方針。 歩道橋にはスロープが設置されており、運転手の男性はスロープから歩道橋内に進入したとみられる。

    車が歩道橋で立ち往生 高齢ドライバー誤って進入 警察官が「脱出」助け - 琉球新報
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    Yauchi 2017/03/17
    03/17「歩道橋に軽自動車が進入し、立ち往生した。運転していた70代の男性に代わり、那覇署員がハンドルを握り、“脱出”させた」調子こいた新成人が車でペデストリアンデッキに上ろうとした山形の話はやめるんだ。
  • 鶴保沖縄担当相「早く片付けてほしい」 不作為の違法確認訴訟 - 琉球新報デジタル

    鶴保庸介沖縄担当相 【東京】鶴保庸介沖縄担当相は16日の閣議後会見で、翁長雄志知事による名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、同日午後に高裁判決が言い渡される不作為の違法確認訴訟について「早く片付けてほしい」などと述べた。その上で、解決に向けては国と県との話し合いが必要だとの考えを示した。 鶴保氏は国と県が裁判で争うことについて「喜ばしい事態だとは思わない」などと指摘。「納得する100点満点の答えが出ないにしても、それぞれが譲歩し、それぞれが納得する形でこの問題について決着を付けていくことが道筋だ」と述べ、話し合いによって解決していくべきだとの考えを強調した。 北部3村にまたがる「やんばる国立公園」が指定されたことを受け、世界遺産登録に向けて基地問題が影響するのではないかとの質問に対し「まったく影響がないとは思えない。基地と国立公園が隣接しているので、これをまったく度外視して、考えるわ

    鶴保沖縄担当相「早く片付けてほしい」 不作為の違法確認訴訟 - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2016/09/16
    09/16「『納得する100点満点の答えが出ないにしても、それぞれが譲歩し、それぞれが納得する形でこの問題について決着を付けていくことが道筋だ』と述べ、話し合いによって解決していくべきだとの考えを強調した」
  • <社説>大阪維新の圧勝 「橋下流」と決別すべきだ - 琉球新報デジタル

    大阪府知事と大阪市長のダブル選は、橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会候補がいずれも圧勝した。 大阪維新の会は橋下氏の強烈な個性で影響力を拡大してきた。政界引退を表明した後も続く橋下人気が大きな勝因といえよう。 だが、橋下氏の政策が全て支持されたとするのは早計だ。大阪維新にとって最大の目標である「大阪都構想」も全面的に支持を受けたわけではない。 当選した現職の松井一郎知事、市長選に初当選した吉村洋文氏とも、5月の住民投票で否決された都構想への再挑戦を掲げた。しかし今回のダブル選で大阪維新は「府民、市民の意見を聞いて制度案を作り直したい」と打ち出した。 柔軟な姿勢に転じたことが有権者に受け入れられたとみるべきだ。住民投票で否決された都構想案は支持されていないのである。 共同通信が選挙当日に実施した知事選出口調査では、最も重視した政策は「都構想の是非」(26・3%)、「医療・福祉政策」(2

    <社説>大阪維新の圧勝 「橋下流」と決別すべきだ - 琉球新報デジタル
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    Yauchi 2015/11/25
    11/25「有権者は都構想だけでなく、暮らしに直結する政策も重視していたということだ。松井、吉村の両氏にはそのことを深く肝に銘じてほしい」