河野俊嗣 (宮崎県知事) @shunji_kouno 霧島を取り巻く7市町で構成する「環霧島会議」が、「霧島火山防災マップ」を作成しています。そこに<大規模噴火があった場合の災害区域予測図>が載っていますので、県庁HPに掲載しました。新燃岳の場合、熱風や火砕流等が向かうのは、地形上、高原町方面とのこと。万が一に備え、要警戒です。 早川由紀夫 @HayakawaYukio @shunji_kouno 宮崎県知事さま、はじめまして。火山学者の早川と申します。お尋ねします。「万が一に備え、要警戒です。」とのことですが、火砕流の警戒体制と方法をご説明ください。気象庁とは独自に県で監視警戒するのですか?気象庁は火砕流警戒を言ってません。
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