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図書館に関するZarathustra1951-1967のブックマーク (3)

  • asahi.com:市外の利用者貸し出し禁止-マイタウン千葉

    茂原市八千代の市立図書館が、4月から貸し出しを市民と市内の在学、在勤者に限ることを決めた。同市周辺の長生郡には公立の図書室はあるが、規模の大きい図書館は同市にしかなく、市外からの利用者からは「地域の現状からぜひ、市外者への貸し出しを継続してほしい」との声が出ている。 同図書館は1954年に開設され、蔵書数は約12万6千冊。これまでは市内外の居住を問わず、登録して図書館カードをつくれば、を借りられた。県外の利用者もおり、出張で立ち寄った際にカードをつくったケースもあったという。 貸し出しを制限する理由について、鎗田文雄館長は「図書の購入費も制限され、職員の削減もある中で、市民サービスを優先したい」と説明する。 市外の利用者の不満は強い。一宮町在住のジャーナリスト堀内正範さん(71)は「一宮町には図書室しかないため、専門書を中心に借りている。開架式で利用しやすい図書館だけに、貸し出し禁

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/01/19
    ばかですか?「広域利用」で検索すると、秦野伊勢原あたりは先進 http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/tosyokan/kouiki/kouiki.htm かと思ってたが、広島とか遥かに凄いな: http://lib.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/osirase.html#osirase2
  • (図解)雑誌の危機(シリアルズ・クライシス)と学術情報流通の失われた10年

    「日国内図書館の外国雑誌購入費および受入れタイトル数」というグラフがある。 (出典:出典:安達,他(2003)、土屋(2004)./ネットで探すとカラー版のグラフがあちこちにある) 日図書館の外国雑誌受け入れタイトル数は、雑誌購入費は増加する一方で、1988年に最大の38,477タイトルに達した後、減少を続けている。 (日学術会議情報学研究連絡委員会学術文献情報専門委員会.“電子的学術定期出版物の収集体制の確立に関する緊急の提言”.日学術会議. 2000. http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/17pdf/17_44p.pdf) 雑誌に対する支出が増え続けているのに、購入される雑誌の数が減っているのは、言うまでもなく雑誌価格の高騰が原因である。 海外学術誌の平均価格の推移(自然科学分野) (出典:Library Journal Periodical

    (図解)雑誌の危機(シリアルズ・クライシス)と学術情報流通の失われた10年
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館あと7年で満杯 出版点数増え納本続々 - 文化

    国内の出版物をすべて集めて保存している国立国会図書館が、所蔵スペースの確保に苦心している。の出版数は20年で倍増し、の大型化も進んでいて、あと7年で満杯になりそうだ。電子データ化を進めつつも、「文化財」としての紙の状態での資料保存に力を入れるため、書棚の高さを数センチ単位で変え、利用頻度の少ないは箱詰めすることを検討している。  「空きスペースはどんどん減っていく。納が多くて追いつかない」。国立国会図書館館(東京都千代田区)で資料保管を担当する大塚奈奈絵課長は嘆く。  45メートル四方の書庫が17フロアある館は、厚さ3センチのが約450万冊収蔵できる。だが、各フロアの書棚には学術書や官公庁の統計資料、文芸書から民間企業の社史まで並び、すでに9割が埋まっている。  国立国会図書館法では、国内で発行された出版物は、発行者が国立国会図書館に納めるよう義務づけられている。このため、新

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/04/08
    関西館と「私のしごと館」ってすぐ近く(間には建物無かったような)だから、何とか拡充できない?
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