タグ

生態に関するZarathustra1951-1967のブックマーク (26)

  • アサザ基金の「サンデー毎日の報道について」 - Limnology 水から環境を考える

    Googleで「アサザ基金批判」で検索すると、「サンデー毎日の報道について」というアサザ基金の文書が上位にヒットします。この文書はアサザ基金の問題を浮き彫りにしています。 「サンデー毎日の報道について」1ページ8行目には「同氏(=私)が行って来たという批判の手法は、論文という形では無く自身のブログで断片的な情報を都合の良いように寄せ集め、都合の悪い情報は削除し、または事実を書き換えながら、自分こそが科学的であると主張するものです。」とあります。また1ページ下から2行目には「アサザ基金が専門家と協働で実施した評価調査に関する論文(ホームページ掲載)」とあります。 普通、理工系の科学者が「論文を書いた」というときには、学位論文を除けば、査読付論文を指します。私は査読付論文で、霞ヶ浦におけるアサザ植栽は酸欠などの環境破壊をもたらすことを発表しています(水環境学会誌,30(4), 181-184)

    アサザ基金の「サンデー毎日の報道について」 - Limnology 水から環境を考える
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2012/07/27
    『サンデー毎日』2012年7月15日号でひどい攻撃記事(先頭に立っているのが安富歩)を書かれたブログ主の反論。その後の記事も含めて必見。
  • サンデー毎日の報道について【PDF】

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2012/07/27
    アサザプロジェクトのページ。『サンデー毎日』2012年7月15日号について。 Limnology 水から環境を考える http://d.hatena.ne.jp/Limnology/20120722/p1 以下に詳細な反論あり必見。
  • サンデー毎日:7月15日号- 毎日jp(毎日新聞)

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2012/07/27
    「◇東大教授が「東大話法」で“大暴走” 大学当局が調査開始 環境NPOを集中攻撃」 Limnology 水から環境を考える http://d.hatena.ne.jp/Limnology/ さんへの常軌を逸した攻撃記事。その先頭に立ってるのは、安富"東大話法"歩。
  • 動物園から逃げたリスを捕まえないと数年で太陽系が崩壊する

    リス、逃げる こんなニュースを目にした。 東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園(Inokashira Park Zoo)」は28日、台風で飼育施 設が破損し逃げ出したリス30匹について、期待を上回る38匹を捕獲したことを明らかにした。 同園では台風4号に見舞われた前週、強風による倒木でリスの展示施設の金網が破れ、リスが脱出。職員らが「逃亡」したリスの捜索を続けていた。だが逃げたリスは計30匹で、今回、捕獲したのは38匹。 台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた? 国際ニュース : AFPBB News 逃げ出したリスを捕まえたら、数が増えたという超常現象である。 野生のリスを捕まえてしまった説や、そもそものカウントを間違えていた説があるが、私はシンプルにリスが増えた現象だと考えている。科学的根拠はないが、きっと一定の確率で増える能力を手に入れたのだろう。 リスが8匹増

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2012/06/30
    そうか、こういう考え方もあるのか! (ちなみに私のこのニュースへの感想:あそこらへんでは推移律かなんかがぶっ壊れてる>宇宙オワタ…)
  • アサザ基金による「アサザと水質」についての見解について - Limnology 水から環境を考える

    アサザ基金のホームページの「ホットニュース」に、「10月3日 『アサザと水質』についての見解を掲載しました。」とありました。リンクは下記です。以下「見解」と略します。 http://www.kasumigaura.net/asaza/01about/13faq/index2.html 「見解」には −−−−−−−−−− アサザプロジェクトでは、アサザを植生帯(多様な在来水草によって構成)の一員として捉え、湖来の植生帯の再生を目指して取組んでいます。したがって、湖の水質改善効果についても、植生帯とそこに生息する動物や微生物等を含む生態系をトータルに考えて、その水質浄化効果を期待しております。それゆえ、アサザという一種類の水草による水質浄化を期待して実施しているものではありません。 −−−−−−−−−− とありました。 アサザ基金のホームページ(http://www.kasumigaura.

    アサザ基金による「アサザと水質」についての見解について - Limnology 水から環境を考える
  • 自然科学からは不可思議なアサザ基金の主張 - Limnology 水から環境を考える

    アサザ基金のホームページを久しぶりに見たら、 活動紹介>湖岸の自然再生 で、湖沼環境を専門とする私には不可解な主張が掲示されていました(9月2日現在)。 http://www.kasumigaura.net/asaza/03activity/01lake/01sizen/index.html 以下、「」がホームページにあった記載で、それに対して→でコメントしました。 「1.原則アサザ群落がもともと生育していた場所での再生を行なっており、湖全体の中で見れば、アサザが湖面を葉で被うとしても限定された地域になることから、もともと湖のほぼ全域に生育していた沈水植物群落の再生場所は十分に確保されています。」 →「もともと生育していた場所」というのは、いつの時点なのでしょう。アサザ基金が護岸工事や水位操作を自然破壊としているのであれば、それ以前のアサザの分布を示すべきですが、記録は残っていません。 「

    自然科学からは不可思議なアサザ基金の主張 - Limnology 水から環境を考える
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/10/18
    『もうダマ』第2章で伊勢田哲治が絶賛してるアサザプロジェクトへの厳しい批判。他にも関連ログ多し。 知らなんだ… 直感的に何かおかしい理屈とは感じたんだけど…… つか伊勢田は当然こういう批判知ってんだろ!?
  • もうダマされないための「科学」講義の2章を読んで気になったこと - とラねこ日誌

    『もうダマされないための「科学」講義』の感想については引き続きこちらのシリーズ書いていきますが、それとは別に個人的に気になった部分を独立した記事としてアップいたします。 そんなのは貴方の杞憂に過ぎないとか重箱スミだみたいな批判も受けそうですが、気になったので放置しないで書く事にしました。それは伊勢田哲治氏によって書かれた2章の『科学の拡大と科学哲学の使い道』の事例の使われ方などについてです。を未読の方でも分かるような配慮はあまりしておりませんので、どうぞご了承下さい。あと、たぶん面白くないです。 ■生態系に価値はあるのか p75-76より リチャード・B・プリマックによる教科書が日語にも翻訳されていますが(『保全生物学のすすめ』文一総合出版)、その第一章を読むと「生態系には来的に価値があるのか」という問いが最初に掲げられています。生物学と銘打ったの最初の章に、生態系の価値をめぐる議

    もうダマされないための「科学」講義の2章を読んで気になったこと - とラねこ日誌
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/10/17
    /※欄も必読。 (このブログ主は、「絶滅危惧種」という表現などについて、※欄受けて追記などしようという気はないのかな?それはそれで相当にアンフェアな姿勢だと思うけど?)
  • 遺伝子組換え反対理由に遺伝子汚染を持ち出す疑問 - ならなしとり

    Unknown (TM) 2011-09-22 00:47:40 論旨に異論は無いのですが,「遺伝子組換え作物(生物)」と,非「遺伝子組換え作物」を「組換え」「非組換え」と略すのは良くないですよ. 普通の生物学(遺伝学)用語としての組換えrecombinationには遺伝子導入の意味はなく,染色体交叉による遺伝子座間の対立遺伝子の組み合わせの変化のことですから,有性生殖生物の 「非組換え」というのはありえない.特に,外来生物と在来生物間の交雑を考えるなら,交雑を繰り返していく過程で「組換え」によって遺伝子浸透がおこり,さまざまな染色体に外来生物由来のさまざまな対立遺伝子が入り込むから,純系に戻せなくなるわけです. 長文になって申し訳ないですが,もう少し説明しておくと,遺伝子導入(もしくは遺伝的改変)生物(GMO: Genetically Modified Organisms)を,遺伝子組換

    遺伝子組換え反対理由に遺伝子汚染を持ち出す疑問 - ならなしとり
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/10/02
    これは良い指摘。
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 3 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 4 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 5 AV女優2chまとめ ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/03
    怖いから見ずにブクマ。30年以上前に読んだ『ライフネーチュアライブラリー』シリーズ(タイムライフブックス)の中(「進化」か「生態」か「昆虫」の巻)にあったのと同じ??あれはトラウマ。/「昆虫」か
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/18
    "夏季の活動時と比べわずか5~6度低い程度にも関わらず、代謝を通常の4分の1にまで落とすことができるという。 "
  • asahi.com(朝日新聞社):天然ウナギの卵発見 世界初、完全養殖実用化へ期待 - サイエンス

    捕獲に成功した天然ウナギの卵。直径は約1.6ミリ=東京大大気海洋研究所、水産総合研究センター提供    天然のニホンウナギが海で産んだ卵が、世界で初めて日の研究チームによって発見された。現場は、ウナギの幼生が捕獲されたことがあるマリアナ諸島沖。調査で得られたデータは、ウナギを卵から育てる「完全養殖」の実用化に役立つと期待される。  発見したのは、東京大大気海洋研究所の塚勝巳教授や水産総合研究センターなどのチーム。1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に報告した。  2009年5月、調査船で大型のプランクトンネットを引いたところ、ウナギとみられる複数の卵が入った。DNA鑑定で31個がニホンウナギの卵と確認された。いずれも受精卵で、直径は平均1.6ミリだった。  孵化(ふか)するまでの間、海中に卵の形で漂うのはわずか1日半とわかっている。チームは過去の調査データから、産卵

  • http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/news-topics/j/news2011/unagi_press_0127.pdf

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/02
    2011年1月27日 東京大学大気海洋研究所 独立行政法人 水産総合研究センター。リンク元: http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/news-topics/j/news20110127.html . 詳細。アリストテレス以来の謎が遂に…… 意外に近くて浅いところだったんですね。
  • なぜ研究者は発言しないのか?: Naoki Ohnishi

    昨年、州中部域を中心にツキノワグマの大量出没が起きました。2004年、2006年と同様に各報道機関で大きく取り上げられました。昨年も10月中旬頃までは、どこどこで出没しました、という報道がほとんどでしたが、それ以降は出没する要因やハンター不足などについても掘り下げて報道されるものも目にするようになりました。その一方で、一部の団体が呼びかけて、他地域のドングリを集めて山の中に置く、という活動も「美談」のように取り扱われることが多く、現在では今年の春に山に置くためにさらにドングリを集めるというようなことまで報道されています。 さて、2006年以前の大量出没時と今回との違いに、twitterというツールの存在があります。 私は積極的には活用しておりませんが、九州クマのプレスリリースをした際にtwitterを覗く(表現は悪いですが…)ことで、関係者以外の反応を知ることが出来、その後の大量出没でも

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/01/20
    何か後ろめたく感じている所があって、それに対して懸命に正当化しようとして結局失敗してる、という印象。「俺はやらないけど、研究者の誰かやってよ」でぜんぜんオッケーだと思う(この人は実際にはやってるけど)
  • ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと

    2010年12月14日夜、僕はこの衝撃的なニュースをtwitter経由で知りました。 「京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見」News i - TBSの動画ニュースサイト*1 今年3月、山梨県の富士五湖の1つ、西湖で京都大学の研究チームが70年ぶりにクニマスを発見しました。 クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田湖にしか住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入したことで、絶滅したとされていました。 また15日朝になって、朝日新聞を中心にwebニュースが流れています。 クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役−asahi.com 絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」−asahi.com “絶滅”のクニマス 生息確認−NHK 「『さかなクン』だと? 『さん』をつけろよデコ助野郎!」と言いたいのはやまやまですが※、それはともかく

    ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと
  • 2種のイルカの共通言語 - 蝉コロン

    動物BBC - Earth News - Dolphin species attempt ’common language’いわゆる普通のバンドウイルカとあんまり聞いたこと無いですけどギアナコビトイルカの話です。こいつらはコスタリカのカリブ海沿岸に生息している。この動画のどこかにいる。つかいっぱいいるなクジラ目。 基的にはどちらも特有の音を出しているんだけど、両者が一緒にいるときは鳴き方を変えて、お互いの中間的な言語を使ってコミュニケートしているんだって。 体長差はバンドウイルカ3.8mに対してギアナコビトイルカは名前の通り小さくて2.1m。バンドウイルカ同士で泳いでいるときは低周波音長めな鳴き声でコミュニケートしてて、ギアナコビトイルカは高周波のホイッスルなんだって。ところが二種類のイルカが一緒にいるとき、両者とも中間の周波数、中間の長さの声になる。不思議なもんですなあ。 種の壁を超え

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/12/03
    いるかピジン。
  • 有害獣駆除 オオカミにお願い 豊後大野市が輸入構想 / 西日本新聞

    有害獣駆除 オオカミにお願い 豊後大野市が輸入構想 2010年10月29日 06:01 カテゴリー:社会 九州 > 大分 大分県豊後大野市が輸入を検討しているハイイロオオカミ(日オオカミ協会提供) 農作物をい荒らすシカやイノシシなどの有害鳥獣を駆除するため、大分県豊後大野市が外国からオオカミを輸入し、山林に放つ構想を進めている。オオカミの習性や適性を調べようと、来年度予算に研究機関設置の調査費を盛り込む方針。被害に苦しむ農家の期待は高いものの、大胆なアイデアに「オオカミを山に放して大丈夫か」と、安全性や生態系に及ぼす影響を危ぶむ声もあり、論議を呼びそうだ。 同市内の推定生息数はシカ約8千匹、イノシシ約3万匹、サル約5千匹。シカはシイタケの原木の新芽やヒノキの皮を、イノシシやサルは収穫前のコメや野菜、山菜をべ、損害額は年約3千万円にのぼるという。害獣駆除を請け負ってきた猟友会会員も高

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/11/05
    "橋本市長は「オオカミは人を襲わないと聞くし…」"。『シートン動物記』の狼王クルトーの話をまず読んでくれ、話はそれからだ。(11/5東京紙面に再掲?だけど出典が無い)
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】
  • ナマケモノってなんでああいう生物に進化したんでしょう?安全な環境に依存してるんでしょうか。 - 現生するナマケモノ類(ミユビ... - Yahoo!知恵袋

    現生するナマケモノ類(ミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科)の生態を一言で言うと、「密かに生きる生存戦略」です。 動かないことが彼らの生き残り戦略であり、それが成功している証しとして彼らが現生しています。動かなければ捕動物の目に止まる機会が少なく、その上、エネルギー消費も抑えられるのです。 どのような経緯で彼らがこの形質を獲得したのかは解明されていませんが、進化を“怠けて”あのようになったわけではなく、むしろ、省エネの方向へ洗練されていった結果であると言えます。 樹上にあって徹底的に動かない生活様式が、地上の天敵であるジャガーの捕から彼らの身を守っています。 捕動物は動態視力に優れてはいても、静態視力は優れていないことが多く、複雑な自然物に紛れて動かない獲物を視覚では感知できないということが珍しくありません。白黒模様の中に白黒模様のあるイヌなんかの絵を紛れさせて見つけさせるアハ体

    ナマケモノってなんでああいう生物に進化したんでしょう?安全な環境に依存してるんでしょうか。 - 現生するナマケモノ類(ミユビ... - Yahoo!知恵袋
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/11/04
    詳しい回答。しかし南米獣類って、なんでこんなん(アリクイ、アルマジロ、ナマケモノ)しか生き残れなかったんでしょうか。
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:【動画】イノシシが九十九島の海渡る 海きらら館長が目撃、撮影(10月30日)

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/30
    興味深い。
  • イノシシが伊万里湾を渡る 犬かき?海保職員が目撃 - MSN産経ニュース

    11日午前10時ごろ、長崎県松浦市調川町の金井崎沖約2キロの伊万里湾で、イノシシが泳いでいるのをパトロール中の伊万里海上保安署の職員が見つけた。穏やかな海面に鼻を突き出し、犬かきのように泳いでいた。 同保安署によると、イノシシは体長約50センチ。巡視艇に乗っていた職員5人が湾の対岸の松浦市福島町に向かっているのを発見、上陸するのを見届けた。泳ぎ始めた地点は不明だが、最短でも約2・5キロは泳いだことになるという。 保安署職員は「初めて見る光景。べ物を求めて海を渡ったのだろうか」と首をかしげている。

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/24
    非常に興味深い。