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ブックマーク / dj19.hatenadiary.org (1)

  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/05/18
    日本財団は今回の震災においても重要な役割を果たしてるし、それには前会長だった曽野氏の功績もいくばくかは関わっているだろう。そういう点は評価しないといけない。いけない……が……
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