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ブックマーク / jphma.org (3)

  • 三陸沖を震源とする地震/緊急対応のお知らせ-日本ホメオパシー医学協会

    ■東北地方太平洋沖地震/JPHMAから緊急対応のお知らせ ●JPHMAからのお知らせ JPHMAでは、たくさんの被害の方が出ているこの緊急時、ホメオパシーレメディーの無料提供をしています。 JPHMAとしてできる限り、貢献していきたいと考えております。 ※レメディーの無料配布は終了いたしました。ご了承ください。 ●被害者の皆様へJPHMA会長からのメッセージ 2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。 広範囲に渡る地域に被害が出て、余震が続いております。 この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。 どこへ行くにも、必ずホ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    これくらいなら別にかまわないとは思うけど、順番として、ここにこんなの出すより、ロイヤルアカデミーオブホメオパシーのページで、仙台分校の受講者に対するお見舞いの言葉を出すほうが先ではないのか?
  • 日本ホメオパシー医学協会 欧州では多くの酪農家が口蹄疫にホメオパシーで対処

    英国では1967、1968、1981年に口蹄疫が発生。口蹄疫にはホメオパシーレメディーのBorax(ボーラックス)30Cが有効だったとされ、2001年の流行時にも5000以上の酪農家がホメオパシーでの対処を行ったようです。 対処には、効果が疑われるワクチンか、殺処分しかないとされている中、自分たちの家畜が愛おしくホメオパシーで動物の自然なケアを行おうとする酪農家の方々の多くがホメオパシー をつかった予防、対処を試されました。 口蹄疫は法定伝染病にも指定され、ホメオパシーでの対処には大きな圧力がかけられた中、英国などでは草の根でホメオパシーの使用が広がり、Borax(ボーラックス)30Cなどのレメディーの使用が酪農の現場で広がりました。英国では、流行時に使用の多かった地域では、流行が広がらなかったなどという経験も持ちます。 やはりオーガニック農業での家畜ケアは、ホメオパシーとハーブ療法がファ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/06/12
    「欧州では多くの酪農家が口蹄疫にホメオパシーで対処」(2010年6月11日). 引用されているブログは、http://ameblo.jp/binsei/entry-10548257140.html . このブログの他のエントリーもなかなか。
  • 日本ホメオパシー医学協会

    由井会長は開口一番、以下の説明をされました。 「私たちホメオパス(ホメオパシー療法家)は日国民のためになりたいと思っております。特にものが言えない赤ちゃん、コミュニケーションが取とりにくい自閉症の方、学級内の問題行動児に対してホメオパシーは効果を発揮できます。また、日は精神的な病気を抱えた人が多く、ホメオパシーは、この分野も得意とするものです。できましたらば、刑務所やホスピスにもホメオパスを入れていただけましたら、その方々の心のケア、体のケア共に、私たちは貢献させていただきます。」と。担当者の方々は熱心に耳を傾けておられました。 すでに政府統合医療プロジェクトで対象の代替医療に取り上げられている「ホメオパシー」について、厚生労働省の担当者の方々に対し日ホメオパシー医学協会(JPHMA)の由井寅子会長が2時間にわたり説明を行いました。 すでにホームページ等でも報告しておりますが、政府の

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/04/04
    "クラシカル対プラクティカルという、ホメオパス同士で争いを起こすことがなくなるでしょう"; "ホメオパス同士の軋轢にとらわれている場合ではないと述べました。" / あれ?タイトル変更したのに戻されてる(><)
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