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テレビに関するa-mutterのブックマーク (5)

  • 『明日、ママがいない』問題について。作り手と受け手の想像力の相克

    養護施設の描き方も、「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実と懸け離れたシーンが多すぎ、誤解や偏見、差別を与える」と指摘した。これは三上博史演じる施設長が「泣いたものからべていい」「おまえたちはペットショップの犬と同じだ」などと言い放つシーンとみられ、近く放送中止の要請と制作経緯の説明を求めるという。 ドラマ「明日、ママがいない」に中止要請 - 芸能ニュース : nikkansports.com

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  • 町山智浩氏、「純と愛」について これはNHK朝のアウトレイジ!

    町山智浩 @TomoMachi 「純と愛」ヒロイン純の恋人の愛は双子の弟が死んでから人の性が見えるようになり、それが怖くて普段は人の顔が見えないが時々攻撃性を発現する。さらに時々、死んだ弟の意識が邪悪化して愛の意識を支配する(続く) RT @fishryosan: 2012-11-01 23:41:42 町山智浩 @TomoMachi (「純と愛」続き)愛の母(若村麻由美)はヤリ手弁護士だが鬼のような女でヒロイン純を「ゴキブリのような人間」と呼ぶ。愛の妹は相手の性が「匂う」能力があるため普段はマスクが外せない。愛の父は人の心が聴こえる。生活力のある鬼嫁の奴隷だが、蔭では若いねーちゃんと遊んでいる。(続く) 2012-11-01 23:45:04 町山智浩 @TomoMachi (「純と愛」続き)純の父(武田鉄也)はやる気のないホテル経営者で故事成語にやたら詳しい。母(森下愛子)はそんな

    町山智浩氏、「純と愛」について これはNHK朝のアウトレイジ!
  • 【雑記】・「オタクはオタク内ルールでオタクを批判できない」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん AKB総選挙が、テレビ

    【雑記】・「オタクはオタク内ルールでオタクを批判できない」 - ふぬけ共和国blog
    a-mutter
    a-mutter 2012/06/12
    「現在の「アイドル」とは、AKB以外も含めて「努力」の象徴のように思える。」「少女に世の中のもろもろを仮託して、いいわけないんですよ」
  • 現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記

    政治動向を観察するにはどこを中心に見ればよいのか、と問われれば私は国会ではないことはもちろん官僚組織ですらなく、少し迷いつつも「テレビ」と答える。誤解を恐れずに言えば、この10数年を振り返ると、テレビ政治報道番組や討論番組などで主流となってきた主張の通りに、全体として政治が動いてきた印象がある。 テレビは既に古いメディアであるかのように言われることが多く、確かに産業としては縮小・衰退局面に入りつつあるのかもしれないが、現実政治においては決してそうではない。若い世代の「テレビ離れ」が指摘される一方で、人口層が多く政治的にもヴォーカル・マジョリティである年金生活者層においては、むしろ「テレビ漬け」とも言える現象が進んでいる*1。「テレビばっかり見てないで・・・」という、かつての親の子どもに対する小言は、今や高齢者層にこそ当てはまる言葉になっている。 1990年代初めくらいまでは、テレビ

    現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記
    a-mutter
    a-mutter 2012/03/05
    「日本の政治世論の中心である高齢層の過半にとって、依然としてインターネットは理解不可能な別世界のメディア」「高齢世代にとっては新聞やテレビにおける政治報道が政治に関する情報源のほぼ全て」
  • eno blog: 『素直になれなくて』

    『素直になれなくて』 昨日、久しぶりにテレビドラマを観た。 Twitter(ツイッター)を使ったドラマ、ということだったので。 フジテレビの『素直になれなくて』。 ほんと、テレビドラマを観るのは何年ぶりだろう。 ちなみに、テレビドラマが嫌いという理由で観てなかったわけではない。 ここ最近、かなりテレビから遠ざかっているというのが、なにより大きいが テレビドラマというものは、観ると面白いことも多く また次の回、また次の回、と、続きが気になって 観ないわけにはいかなくなってしまうからだ。 欠かさず録画してまで観るのは、いま「モヤモヤさまぁ〜ず2」だけで充分なのだ。 Twitterを使ったドラマ、といってもTwitterが絡むのはほんのちょっとだった。 まあ、あまりにも少なすぎるように思うが、これは仕方がない。 Twitterを知らない人が見て、嫌悪感や疎外感を感じてしまっては テレビドラマとい

    a-mutter
    a-mutter 2010/04/16
    ドラマは未見ですが書かれている内容はテレビ番組全般に言えることかも。/「「話題の1要素」として借りてくるんだからしっかりリスペクトして、味方に付けちゃえばよいのにね」
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