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2013年2月22日のブックマーク (5件)

  • TwitLonger — 逆シャア友の会庵野×幾原対談

    幾原 僕はね、ガンダムってあまりストーリーには興味ないし、メカにも興味ないし、 ましてやSF考証は全然分からないです。僕が興味あるのは人間だけです。 庵野 人間のドラマですか? 幾原 キャラクターのポジション、捉え方かな。 ポジションには特に興味があった・・・というか、最初、さっぱり分からなかった。 一応劇場では2回見ているんですよ。すごいでしょ。たいていそういうと(みんな)驚きます。 「なぜ、あれを2回も見たんだ」(笑)。 やっぱりね、富野さんが好きだったんだろうな。すごく精彩でかっ飛ばした富野さんが好きで、 富野さんが初のオリジナルと言うことで気になったんだろうな。 当時1回見て、それで分からなくて、もう1回見に行ったら ・・・2回とも、一緒に言った友達がカンカンに怒ってたのは覚えてる(笑)。 庵野 やっぱ、訳わかんないって怒った? 幾原 そう。2回とも(一緒に)見に行ったのがアニメー

  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

    a-mutter
    a-mutter 2013/02/22
    エネミー・ゼロは確かに「緊張を持続させる時間が長」かったなぁ。「長過ぎ」と感じたかどうかはもう昔のことなので忘れてしまったけれども。
  • 石原氏“不起立”造反にあたらず 橋下氏「立つのが面倒だったのでは…」 - MSN産経west

    原子力規制委員会の国会同意人事の衆院採決で、日維新の会共同代表の石原慎太郎氏や、国会議員団代表の平沼赳夫氏が起立しなかったことについて、維新共同代表の橋下徹大阪市長は21日、「立つのが面倒だったんじゃないですか」と述べ、造反にあたらないとの認識を示した。 大阪府と大阪市が共同設置した電力需給対策会議終了後、府庁で記者団の取材に答えた。橋下氏は「(起立しなくても)結論に影響がないじゃないですか。それを認識した上でのふるまい」とも付け加えた。 一方、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は「ポーズとして同意人事に『気にいらねえ』という姿勢を見せたのかな」と指摘し、「気で反対しようと思えば、党内で説得するはず。造反というのは、記名投票で結果に影響が出る場合をいう」と話した。

  • Hisakazu Hirabayashi * Official Blog - FC2 BLOG パスワード認証

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  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
    a-mutter
    a-mutter 2013/02/22
    「ネット時代の言論弾圧は、「めんどうくささ」という形でわれわれの前に立ちはだかることになっている。」