動物と文化に関するagrisearchのブックマーク (269)

  • 「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン

    べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] こんにちは。KitchHike編集部ライターの岩井です。 さて、恒例のインタビュー企画もついに第10弾!今回はなんと、文化人類学者の山口未花子さんにお話を伺いました。“”と“暮らし”について、どんなアプローチで研究されているのでしょうか? 子供の頃から、とにかく動物が大好きだったという山口さん。その気持ちは大人になってからも変わることなく、大学で文化人類学を研究しながら、まさかのたった一人で北米先住民「カスカ族」の集落に飛び込み弟子入り。そこで現地の人と生活を共にし、狩猟の修行経験を積んだそうです。 今回は、山口さんが動物に興味をもったきっかけや、北米先住民と過ごした日々について、たっぷりとご紹介します! 山口未花子さん: 岐阜大

    「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン
  • 16 さめのたれ・・・伊勢市民が常食としている神宮の神饌

    執筆者 谷山 一郎 農業環境技術研究所に2014年3月まで勤務。その間、土壌保全、有害化学物質、地球温暖化の研究に携わる。現在は伊勢市在住 環境化学者が見つめる伊勢神宮と日 谷山 一郎 2016年1月19日 火曜日 キーワード:健康栄養 環境 文化 (1)材・機能性品としてのサメ 2015年の夏、千葉、神奈川や静岡などの海水浴場にシュモクザメやメジロザメなどのサメが出没し、人間に危害を加える危険の少ない種類のサメとはいえ、海水浴場が一時閉鎖されるという事態が起こりました。日の海水浴場近くまで現れた原因については海水温の上昇などが指摘されていますが、詳細についてはこれから明らかにされるでしょう。 サメは世界中で500種以上、日近海でも100種を超え、地球上では約4億年前の古生代デヴォン紀から姿を現し、以来あまり大きな変化がなく生きながらえ、生きた化石と呼ばれることもあり

    16 さめのたれ・・・伊勢市民が常食としている神宮の神饌
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    agrisearch 2016/02/04
    「食材・機能性食品としてのサメ」
  • 旧石器時代の人類、カメを調理していた イスラエルで化石発見

    セネガルの首都ダカール郊外のカメ保護センターで草をべるカメ(2015年10月8日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/SEYLLOU DIALLO 【2月3日 AFP】イスラエルの洞窟で発見された20万年前の化石から、旧石器時代の人類が植物や大型狩猟動物とともに、カメをべていたことが分かった。同国テルアビブ大学(Tel Aviv University)が2日、発表した。 また、同国テルアビブ(Tel Aviv)から東に約12キロのケセム洞窟(Qesem Cave)周辺で発見されたカメの化石標により、その調理方法に関する示唆も得られた。 論文の共同執筆者の一人、ラン・バルカイ(Ran Barkai)氏は声明で「旧石器時代の人間は、狩りを行い、大型狩猟動物や植物性のものを主にべていたとこれまで考えられてきた」と述べている。 「今回の発見によってこれらの人々に関してこれまで分かっ

    旧石器時代の人類、カメを調理していた イスラエルで化石発見
  • 菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)

    海外の動物の権利団体 Free from Harm のホームページに掲載されている「肉について:よくある反論に対処する」という記事( http://freefromharm.org/eating-animals-addressing-our-most-common-justifications/ )を要約・引用しながら翻訳して紹介しています。

    菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)
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    agrisearch 2016/01/21
    「植物には思考・感情・中枢神経系が存在せず、植物は感覚を持たない。植物は痛みを感じず、自分自身が生きることを望むこともない」・・
  • 香箱座り - Wikipedia

    前方から (睡眠中) 香箱 (蓋部分に丸みがあるものもあった) Loaf 参考:すきま風対策のドラフトエクスクルーダー 香箱座り(こうばこずわり)は、ネコの座法の一種。「箱座り」「香箱を組む[1]」「香箱を作る[2]」などとも呼ばれる。 うさぎなど以外の一部の動物も香箱座りをする。※後述 ただつくばっているだけでなく、「前脚を胸毛の奥(内側)へ折り曲げている場合のみ」を定義対象とする説もある[3]。これと同様の厳密な定義において、英語圏ではパンの塊に例えて「catloaf」と呼ばれたり、「meatloaf」とも呼ばれる(なお、料理のミートローフも形状がパンの塊に似ていることから名前がついている)。 概要[編集] ネコが背を丸めてつくばっている様子が、香箱の形を連想させるため、メタファーとして、「香箱を作る」と呼ばれるようになったとされる[4]。この時前足は内側に折り込まれ肉球は上を向いた

    香箱座り - Wikipedia
  • 諏訪大社の『蛙狩神事』に動物愛護団体が抗議→公開を中止に

    リンク 神社建築情報サイト-おみやさんcom 蛙狩神事(その他のコンテンツ)- おみやさんcom 「蛙狩神事」元旦の朝、諏訪大社上社宮では、蛙狩りと呼ばれる神事が行われる。これは、諏訪大社のすぐ横に流れる川に棲む蛙を掘り起こし、矢で串刺しにしてお供えとするも... リンク J-CASTニュース 諏訪大社カエル串刺し神事に抗議 動物愛護団体「許すことのできない残虐行為」 諏訪大社(長野県諏訪市)で続けられている伝統ある神事に動物愛護団体が「許すことのできない残虐行為」として抗議活動を行い、地元の人たちの間で困惑が広がっている。...

    諏訪大社の『蛙狩神事』に動物愛護団体が抗議→公開を中止に
  • 「獅子」はライオンとは違う?いいえ、前漢の武帝の動物園にはライオンがいた。ライオンを意味する古語「師子」「サンゲイ」を解き明かす!

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 「獅子」はライオンとは違う。とか言われて、そりゃ姿形は西アジアのライオンから随分と変化しているかもしれないけど、生きた「師子」(獅子)が漢代の中国に西域から献上されているんだし、ライオンとは違うというのは、違和感がありました。 巫俊(ふしゅん) @fushunia 「獅子」の語源を辞書で引くと、インドのサンスクリット語の「シンハ」が獅子に漢訳されたと出てくるんですが、「師子」は『漢書』西域伝に出てくるんだから、仏教経典の翻訳時期に語源を探すのにも、違和感があります。

    「獅子」はライオンとは違う?いいえ、前漢の武帝の動物園にはライオンがいた。ライオンを意味する古語「師子」「サンゲイ」を解き明かす!
  • イヌ家畜化の起源は中国、初の全ゲノム比較より

    2015年9月、インドネシアのリアウ州カムパルの森林火災の後、イヌを散歩させる男性。新たな研究により、イヌは東アジア南部で最初に家畜化されたことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY TANTO H.,XINHUA PRESS/CORBIS) 人間社会に疲れた私たちを癒してくれるイヌは、もとをたどればオオカミだ。だが、オオカミが人類の友になった過程は長らく分かっていなかった。 イヌの起源について、有力な説は主に2つある。ひとつは人類が1万年前~3万2000年前に、おそらく中国を含む東アジア南部のどこかでオオカミの家畜化を始めたというもの。これは、母から子へと受け継がれるミトコンドリアDNAを調べる研究による。そしてもうひとつは、イヌの家畜化が始まった場所はヨーロッパか中東というものだ。こちらはほかの遺伝子マーカー(ゲノム上に分散するDNAの断片など)を調べた別の研究の結果である。(

    イヌ家畜化の起源は中国、初の全ゲノム比較より
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    agrisearch 2015/12/22
    「世界のイヌとオオカミ58頭の全ゲノムを解読」
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  • 三毛別羆事件100年 詳細報じた男性、獣害史振り返る:朝日新聞デジタル

    記録に残る日最大の熊害(ゆうがい)事件「三毛別羆(ひぐま)事件」(北海道苫前町)から9日で100年がたった。7人もの命が奪われながら資料が乏しかった事件の詳細を初めて世に報じたのは、かつて林務官として現地の営林署に勤務していた木村盛武さん(95)=札幌市=だった。事件から1世紀となる日を、木村さんは千葉県柏市の3男宅で静かに迎えた。 現地の国有林を管轄する古丹別営林署に着任したのは1961年。子どもの頃、林務官だった父と伯父から事件の話をよく聞かされていた。なぜ1頭のヒグマが6日間にわたって執拗(しつよう)に開拓地を襲い、あれほど被害が拡大したのか、疑問に思っていたという。 「古丹別勤務はまさに天命。すぐに取材を始めたが、記録はほとんどなく、特に遺族への取材は心の傷の深さを知るたびに悩み、辛く悲しいものだった」と振り返る。それでも犠牲者の霊と遺族の心の慰めになればと取材を重ね、事件から半

    三毛別羆事件100年 詳細報じた男性、獣害史振り返る:朝日新聞デジタル
  • 『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 ヒトは史上最強のインベーダー - HONZ

    書は「なぜネアンデルタール人が絶滅し、初期現世人類は絶滅しなかったのかという人類学の大問題」に、最新の研究結果と巧みな想像力で迫っていく、知的興奮に満ちた一冊である。原書である『The Invaders』は2015年3月に出版されたばかりで、著者が引用している論文はここ数年で発表されたものも多く、古人類学の知識を大幅にアップデートできる。書で描かれるネアンデルタール人の真の姿、絶滅への過程、侵入者としてのヒトとイヌの姿はこれまでの常識とは大きく異なり、驚かずにはいられない。 ネアンデルタール人絶滅という大問題には、これまでも様々な角度から解答が提出されてきた。有力だと考えられてきたものの1つは、気候変動説。ネアンデルタール人が地球上から姿を消した頃の気候は非常に不安定で、数百年という短い周期で温暖期と寒冷期をいったりきたりしていた。しかし、気候変動だけでは、説得力ある説明にはならない。

    『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 ヒトは史上最強のインベーダー - HONZ
  • プーさん:モデルのクマ頭蓋骨、英で初展示 虫歯が悩み? - 毎日新聞

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    agrisearch 2015/11/27
    「獣医の故郷の町にちなみ「ウィニペグ」と名付けられ、「ウィニー」の愛称で親しまれた。」
  • イヌ家畜化、発祥の地は中央アジアか 国際研究

    英バーミンガムで開催のドッグショーに犬2匹を連れて訪れた男性(2015年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLI SCARFF 【10月20日 AFP】イヌが人間にとっての「最良の友」となった場所は、中央アジア、特に現在のネパールとモンゴルにあたる地域の可能性が高いとする研究結果が19日、発表された。 1万5000年以上前にユーラシア(Eurasia)大陸のハイイロオオカミから進化したイヌが、群れをなして放浪していた野生から、人間の主人の前でおすわりをする家畜へと歴史的飛躍を遂げた場所とそのプロセスをめぐっては、幾度となく議論が繰り返されてきた。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された研究論文は、イヌが初めて家畜化された場所に関する長年の謎の解明を目指した今回の研究を「世界のイヌ科動

    イヌ家畜化、発祥の地は中央アジアか 国際研究
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
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    agrisearch 2015/09/17
    大阪市立自然史博物館を拠点に活動するサークル「なにわホネホネ団」
  • 寝転がるネコ、写真集が人気 2週間で2千部増刷:朝日新聞デジタル

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    agrisearch 2015/09/15
    「ねころん」。。
  • 蠱毒 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "蠱毒" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2012年4月) 蠱毒(こどく)は、古代中国において用いられた呪術を言う。動物を使うもので、中国華南の少数民族の間で受け継がれている[1]。蠱道(こどう)、蠱術(こじゅつ)、巫蠱(ふこ)などともいう。 犬を使用した呪術である犬神、を使用した呪術である鬼などと並ぶ、動物を使った呪術の一種である。代表的な術式として『医学綱目』巻25の記載では「ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに喰らわせ、勝ち残ったものが神霊となるためこれを祀る。この毒を採取して飲物に混

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
  • 【世界のミニナビ】中国で「犬肉祭」…「何が悪い」と1万匹、盛大に食べ尽くす 世界から約400万人が抗議(1/2ページ)

    「犬いねぇ!」とばかり、中国南部の町で6月下旬、「犬肉祭」が繰り広げられた。2日間で胃袋に収まったされる犬は約1万匹。世界の動物愛護団体などの猛抗議を受けながらも、住民らは「伝統の文化。どこが悪い」とどこ吹く風で、盛大にべ尽くしたという。 ■「牛や豚がよくて、なぜ犬が悪い」 犬肉祭が開かれたのは、ベトナム国境に近い広西チワン族自治区玉林市。夏至に合わせた恒例行事だ。 米紙ニューヨーク・タイムズは現地ルポを掲載している。通りにはたくさんの卓が並べられ、皿には犬料理がてんこ盛り。その裏で、狭い檻に詰め込まれた犬たちが次々に撲殺され、大鍋で調理されて行く。その過程を黙々と撮影する反対派の活動家と、活動家たちの動きを監視し続ける怪しげな男たち…。異様な敵意と緊張感が漂う犬肉祭の様子を伝えている。 「あまりに残酷だ」と、開催反対を訴えるサイトへの署名は世界的に約400万人に達したという。しか

    【世界のミニナビ】中国で「犬肉祭」…「何が悪い」と1万匹、盛大に食べ尽くす 世界から約400万人が抗議(1/2ページ)
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    agrisearch 2015/07/06
    「ベトナム国境に近い広西チワン族自治区玉林市。夏至に合わせた恒例行事」
  • #一昔前の恐竜図鑑あるある に古生物クラスタが沸く

    あくろ @suruasomsies ・首グネグネのエラスモサウルス ・インドスクスがティラノサウルス類扱い ・ブルハスカヨサウルスが超大型肉恐竜の触れ込みで紹介されてる #一昔前の恐竜図鑑あるある 2015-06-23 22:34:04

    #一昔前の恐竜図鑑あるある に古生物クラスタが沸く
  • 鳥の聞きなし

    ものがたり通信へ あなたは人目の訪問者です。 2004年2月29日~4月3日 柴田昭彦 新規作成 2022年2月5日 『鳥の聞きなし』の自費出版の頒布のお知らせ 日最大の「鳥の聞きなし一覧表」は削除し、77種掲載の一覧表を新規掲載 鳥の聞きなしの内容による分類の試案も初公開 (2022年2月5日)『鳥の聞きなし』の自費出版の頒布のお知らせ このたび、サイトの従来の内容をすべて収録し、さらに、サイト未収録の内容も含んだ『鳥の聞きなし』のを自費出版しました。 内容は、以下のとおりです。5~9は、従来、このサイトに未掲載で、初公開となります(6と9は、このサイトに新たに掲載)。 ・口絵写真(2ページ)(鳥の写真8枚) 1 はじめに(2ページ) 2 鳥の聞きなしについて(4ページ)(筆者の聞きなしの収集の経緯とその意義) 3 鳥の聞きなしの出典(8ページ) (引用文献72件、参照インター

    agrisearch
    agrisearch 2015/07/01
    見にくいサイトだが、おもしろい。