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2013年2月28日のブックマーク (4件)

  • zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ

    まず, 他のシェルをお使いの人にはごめんなさい. aliasコマンドの-sが使えるのは zsh 4.2.x- で, 他のシェルでは実装されていないと思います. あと, もう既に alias -s 知ってるよーって人は読まなくていいです. alias -s って何? 打ったコマンドの後ろ(suffix)を見て, 適当に宜しくやってくれるやつです. 次の例を見て下さい. ~$ echo "print ('hello, world')" > hello.py ~$ python hello.py hello, world ~$ alias -s py=python py=python ~$ ./hello.py hello, world ~$ Pythonのコードは python hello.py で実行出来ますが, お尻が py なら python を使います, とaliasしておけば, ./

    zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ
    akahigeg
    akahigeg 2013/02/28
  • 「Chefはスタイル・オブ・ワーキング」、OpscodeのCEOに聞いた

    DevOpsムーブメントに関連して注目される、米Opscodeのオープンソース・サーバ構成管理自動化ツールChefが「日上陸」した。クリエーションラインとの提携による日市場への参入発表のため来日したOpscode CEO、ミッチ・ヒル(Mitch Hill)氏に、Chefに関して単独インタビューで聞いた。 いまの構成管理の課題は有機的で複雑すぎる 従来型のサーバ運用管理製品と、Chefの違いについて、ヒル氏は次のように説明する。 「従来の運用管理ソフトは、どのようにインフラが構築されるべきかをあらかじめ規定した上で、階層構造や自律システムを作り上げていた。製品のフレームワークに合わない使い方をしようとすると、機能しない。IBMやHP、BMCの(運用管理)製品を買っても使わなくなってしまった人がいるのは、(ユーザー組織における運用担当者の直面する)問題がもっと有機的で動的だからだ。インフ

    「Chefはスタイル・オブ・ワーキング」、OpscodeのCEOに聞いた
  • AWS EC2でcloud-initとchefを使ってシステム管理を自動化してみる

    クラウド・コンピューティングについては賛否両論あると思いますが、様々作業をAPIやその他機能を利用して自動化出来るメリットがあります。(僕は全部自動化して省力化して日の競争力が高まる事を期待していますけどもw) 今回は過去の記事を元に応用的な内容をゆるゆるとやってみたいと思います。 AWSの記事とChefの記事を前提に進めたいと思います。(今回やる内容よりも、事前に作りこんだAMIでInstance作る方法の方が手っ取り早いです) – 今回の流れ 簡単に流れをまとめてみました。 knife-ec2をインストール、aws_access_key等の設定を行う key pairを用意する(knifeでcreateした際にはbootstrappingにてinstanceへのsshを行う為) key pairを~/.ssh/configに設定を行う knife ec2 server createで

    AWS EC2でcloud-initとchefを使ってシステム管理を自動化してみる
  • 第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(1) | gihyo.jp

    大きな効果を上げるために チューニンガソン#1~#3の改善率を見ると、アプリケーションや全体のアーキテクチャに手を入れないで改善できるのは最大でも10倍以下です。もちろん数倍速度が違えばサーバ台数を大きく減らせるので有意義なのは間違いないのですが、ISUCONやチューニンガソン#4のような飛躍的な高速化は望めないことがわかります。 つまりチューニングでは、単にパラメータ設定を変更するのみではなく、ボトルネックになっているコードやクエリ、アーキテクチャに的確に手を入れていくことで大きな効果を上げることができるのです。 ボトルネックの発見と解消が大事 システム全体の処理時間についてパレートの法則(経験則)を適用すると、「⁠全体の処理時間の80%は20%の部分で発生している」ということになります。実際にシステム全体で一番ボトルネックになっている部分を解消しないことには、ほかの部分に手を入れても大

    第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(1) | gihyo.jp